異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(ガースーイート)って。。。(笑)』。。。

 

安倍元首相も、色々あほなことをやらかして、

相当、国民に叩かれていたけれど、

その時の官房長官は、現首相の菅さん。

 

この人たちに(学習能力)というものはないんか?と思うくらい、

菅さん、やらかしましたね。

 

ワイドナショーサンデージャポン

太田さんとまっちゃんが言っていたけど、

まず、報道の仕方が悪い。

国民が知りたいことと、報道内容が一致していない。

 

菅さん、どうして今のこの時期に8人で会食したの?

国民に対して(こういうのはやめてね)と言ったことを

自ら破ったから、それについて国民は不満を抱いているのよ。

 

(首相としての仕事)とか言うとるけど、

それを言うんやったら、国民も仕事のための飲み会だの

食事会あるんよ。それをしてないんよ。

 

(一般国民から広く意見を聞くため)とか言うとるけど、

それなら決まりを守って2・3人で集まればよろしい。

そして何の話をしていたかの報道陣の質問に、

『野球の話です。忘年会です』だと!?

 

はい!???? 国民は忘年会をやらない人が多いんだぞ!

そのせいで、書入れ時の飲食店が稼ぐことが出来なくて困っとるんやぞ!

時間短縮をしている飲食店からすると、怒り心頭やろうな。

 

そして、二階幹事長と麻生財務大臣の言い分。

幼稚園児みたい。

『マスク取らなきゃ食事できないじゃないですか』と怒りながら言う

二階幹事長。

『会食だけ気をつければいいってもんじゃないんじゃないの?

 会食のやり方。。。?

 家族の多いところはどうするんですか?

 6人家族だったら?飯は一緒に食うなっていうこと?

 あなたの意見ですか? 

 よく定義が分かりませんのでお答えしかねます』

と怒り口調で言った麻生財務大臣

 

あれ?このおじいちゃん2人はボケとるんかな???

お前らが決めたルールやろ!!!!

麻生さん、あなたが口にした疑問。

決まった当初、日本国民が言っていたことやろ!

要は、国民の意見を一切聞いていなかったということや。

 

ほら、な。出来ひんやろ。

いざ実行しろとなると、出来ないやろ。

だから、無理やと国民が言うとったやないかい!!!!

 

国民が怒っているのは、国民にだけ苦痛を強いて、

ルールを決めた人たちはルールを守らず

自由にしているからなんじゃないのか?

 

これで会食でコロナ感染者が出なかったら、

飲食業界に色々制限を設けたこと自体何だったんだ?

何の根拠もなくやったんか?となると、

今後、政府の決めたことを一切国民は聞かなくなる。

 

今回の営業の時間短縮や外出自粛で廃業をした飲食店は多い。

そんな中、自殺者も出ている。

残るのは、人を殺した人殺し政府という汚名だけ。

 

国が混乱している理由は簡単な気がする。

トップがグダグダだからやろ。

日本は昔からそうやけど、上がだめだから

下が一生懸命個々に動いてきて、それで国が成り立ってきた国。

 

国民が真面目で、いざとなると個人でどうにかしようとする。

賢い民族だから、だから日本国民はこうして生き残ってきたんだ。

決して御上のおかげやないぞ。

まともで真面目で規律正しい国民のおかげや。

 

爆笑問題の太田さんが『ガースーイート』と言ったのに対し、

田中さんが『Go To イートみたいに言うな!』と突っ込んでいたけど、

さっすが太田さん!

面白過ぎ゙゙ハハッ!!( ≧∀≦)ノブハハッ!!

太田さんは言葉選びのセンスが抜群!

やっぱり、この人好きや。天才!!!

 

では、韓国ドラマ【善徳女王】

 

比才の後、意識を失ったユシン。

そんなユシンの枕元で一生懸命介抱するトンマン王女。

 

そんなユシンとトンマン王女のもとを訪れるピダム。

ひざまずき、

『王女様、ほんとすみませんでした』とニタニタ笑いながら言うピダム。

 

そんなピダムをにらみつけながら『笑うな』

と冷たく一言言うトンマン王女。

 

一瞬で落ち込み沈んだ表情をするピダム。

王女はピダムに

『お前は今回私の命に背いた。 

 また同じことがあったら縁を切る』と冷たく言い放つ。

 

大事なユシンがひどい目に遭うきっかけを作ったピダムが

許せなかったのでしょうね。

ピダムは反省し『2度としない』と言い謝罪する。

 

『私は以前とは違う。口にした言葉は守らなければならない。

 縁を切ると忠告したぞ』と再度言うトンマン王女。

再度『こんなことはしない』と誓うピダム。

 

トンマン王女がピダムの怪我を気遣うと嬉しそうなピダム。

その後、トンマン王女とピダムは話をし、話が落ち着くと、

トンマン王女はハンカチを取り出し、ユシンのひたいをぬぐう。

 

そんなトンマン王女を切なげな悲しそうな表情で見つめるピダム。

捨てられた子犬のような顔。

トンマンに恋をしているのか。。。

それとも、愛情に飢えて育ったピダムを慈しんでくれた

トンマンを独占したいだけの独占欲なのか。。。

 

さてお次は韓国ドラマ【皇后の品格

 

ミン・ユラが提案したドキュメンタリー番組の制作のため、

皇帝は皇后をプロポーズした場所に行く。

 

タイトルは(あなたの初恋探します)

 

あほなタイトル(笑)

不倫、隠し子が発覚した奴の初恋なんて見て、

誰が感動するんやろwww

 

オ・サニーをプロポーズした場所は、

オ・サニーが当時劇団員として所属をし、

公演をしていた舞台のある劇場。

ちょうど、その頃、その劇場で舞台が公演されていた。

 

それを涙を流しハンカチで涙をふきながら見る皇帝。

すると、そこに。。。

なんと!オ・サニー登場。

 

劇場の扉を開け階段をゆっくり歩いておりていると、

『あ!皇后様だ!』、『本当だ!』と

会場にいる人たちが口々に言う。

 

スポットライトで照らされるオ・サニー。

会場にいる人々、皇帝、全ての人がオ・サニーを見ている。

 

階段をおりながら笑顔で皆を見、軽く会釈をするオ・サニー。

 

そして、座っている皇帝の前に行き、

『陛下、王室に嫁いでたくさん傷つき悲しい思いもしました』

と言うオ・サニー。

 

すると、会場の入り口からそんな光景を驚いた表情で見る

ナ・ワンシク。

ナ・ワンシクにとっても、オ・サニーの行動は想定外だったのでしょうね。

 

『でも陛下と別れるほど悲しいことはありません』と続けるオ・サニー。

 

おぉ!さっすが、元舞台女優!!!!

迫真の演技です!!!

 

すると、『何だ。。。』と戸惑いながら言う皇帝。

そして、口元をほとんど動かさず、

『どういうつもりだ』と腹話術師のように言う皇帝(笑)

 

テレビカメラが回っているので、

読唇術で口の動きを読まれたらアウトですからね(笑)

こういう話し方をせざるをえないよねwwwwww

 

それには答えず、

『だから決心しました。

 やり直しましょう、陛下』と言うオ・サニー。

 

『おぉぉぉっぉおぉぉおぉぉ!!!!!』と

会場内がどよめく。

すると、皇帝が驚いて席を立ちあがりながら、

『本当に?』と聞く。

 

『良い時だけでなく、悲しい時も辛い時も支え合い、

 共に乗り越えるのが家族です』と笑顔で言うオ・サニー。

 

おぉ!結婚式の誓いの言葉みたい♪

(病める時も健やかなるときも。。。)的な感じか。

 

戸惑い何も言うことの出来ない皇帝をしり目に、

オ・サニーは笑顔でテレビカメラを見る。

そして再度皇帝を見て、

『アリ様は私が立派に育てます』と笑顔で言う。

 

すると、『おぉぉぉ!!!すごい!!!』、

『素敵だわ!!!!』等と

会場にいる人々がそんなオ・サニーを称賛する。

 

すると、皇帝は口元に手を置き、口を隠しながら、

『ふざけるな。話が違うぞ、もうよせ』と言う。

オ・サニーは、それを聞き流し、

笑顔で皇帝を見つめ続ける。

そんな2人の姿を撮り続けるテレビカメラ。

 

『オ・サニーさん、あ、いや、皇后、

 その。。。。』と皇帝が言うと、

オ・サニーは笑顔で歩み寄り皇帝にさらに近づき、

『愛しています、陛下』と言う。

それを聞き、再び歓声をあげる人々。

 

(女は女優)、ほんまにそう。

周囲の人の反応で乗り気になったらアウト。

良くも悪くも女は演じ始めたら止まらへんからね。

 

呆然とし何も言えない状態の皇帝に抱き着くオ・サニー。

皇帝に抱き着きながら、笑顔でテレビカメラを見るオ・サニー。

皇帝もそんなオ・サニーを抱きしめる。

 

『素敵だ!』、『お似合いです!』、

『おめでとうございます』等と周囲の人が2人を祝福する。

その2人を複雑な表情で見るナ・ワンシク。

 

皆に祝福され、多くの報道陣に取り囲まれながら、

腕を組んで会場の外に出て車に乗りこむ皇帝とオ・サニー。

 

車に乗り扉を閉めた途端、

『何の真似だ!?話が違う。。。』と皇帝がオ・サニーを責めると、

車の窓が開き、ドキュメンタリー番組の制作スタッフが、

『こんな演出があるなら言ってくださいよ!

 名場面を逃すところでした。

 出発する様子も撮影します』と言う。

 

おおっ!

マスコミもたまには役に立つやん!

 

王室に戻ると、皇帝は乱暴にオ・サニーをベットに投げつける。

『何を企んでる。

 外国へ行くと約束したはずだ。死にたいのか?』と言う皇帝。

 

『でもこれは陛下にとっても悪くない選択かと。

 イメージ回復には私が必要なはず』と笑顔で言うオ・サニー。

 『イメージを壊したのはお前だろ!!!』と怒る皇帝。

 

いや、お前やろ(笑)

ほんまにダメな奴ってなんでも人のせいにするよね。

責任転嫁もたいがいにせいや!!!!

 

色々言いあった後、

『王宮に戻って祖母上とソヒョン皇后の死の真相を探る気だろ!?』

と怒る皇帝。

『もう余計なことはしません。

 王室がどれほど恐ろしいところか思い知ったので』と言うオ・サニー。

 

『望みは?』と皇帝が聞くと、

『名誉の回復です』と笑顔で答えるオ・サニー。

 

『まだ私が殺人犯だと疑う人がいます。

 ぬれぎぬを晴らさないと、この先、生きづらいので。

 皇后に復職したと考えてもらえませんか?』と言うオ・サニー。

 

皇帝が文句を言うと、

契約結婚だと思ってください。

 私が不要になったら捨ててもかまいません』と言うオ・サニー。

 

 

 

その後、皇帝は母である太后のもとを訪れ、

オ・サニーの要求を話す。

 

太后は、

『利用してから捨てればいい』、

『王室に置いて何を企んでいるのか腹を探るのです。

 危険な敵ほど近くに置くべきです』等と言い皇帝をなだめる。

 

太后はナ・ワンシクを呼ぶ。

そして、

『皇后をお前の女にするのだ』と皇帝はナ・ワンシクに命令する。

『1か月以内に誘惑して離婚の原因を作ってくれたら、

 どんな望みでも叶えてあげるわ』と言う太后

 

太后の部屋を出ると、皇帝はナ・ワンシクの肩に腕を回し、

『変な頼み事だよな』と言う。

『殺せと命じられる方が楽です』と言うナ・ワンシク。

そして、

『陛下、誘惑しているうちに本気になっても大丈夫ですか?』

と聞くナ・ワンシク。

 

えっ!????

どういうこと!??

ナ・ワンシクって、オ・サニーのことちょっと気になりだしていたとか!?

 

少し前にオ・サニーにひどいことをしたからあれやけど。。。

でも、ナ・ワンシクは根は良い奴だからね。

この2人がくっついたら最高やん♪

 

(ぶはっ。。。)と吹き出す皇帝。

そして、『ありえない』と笑いながら言う。

『何の魅力もない女だから心配するな』と言いナ・ワンシクの肩を叩き、

笑いながらその場をあとにする皇帝。

 

そして、1度振り返りナ・ワンシクを見て、

『面白いことを。。。』と言い、さらに声をあげて笑う皇帝。

そんな皇帝をしぶい顔をしてみるナ・ワンシク。

この顔、良い顔や♪

 

皇帝は自分の寝室に戻ると、そこにはミン・ユラがいた。

ミン・ユラは、オ・サニーを受け入れた皇帝を責める。

 

ミン・ユラって、独占欲が強いんやね。

愛人に向かないタイプ。

愛人は嫉妬深い奴はダメやで。

嫉妬束縛の激しい人は本命でもきついけど、

2号さんが口うるさいと、煙たがられれすぐに捨てられるんやで。

 

浮気、不倫をする理由は【息抜き】なんやから、

その息抜き相手が口うるさかったら、息が詰まって嫌になるやろ。

ミン・ユラは、一途に愛してくれていたナ・ワンシクと

一緒になるのが良かったのに、あほやね。。。

 

翌日、元愛人と会っていた皇帝。

昔みたいやね。

1つ屋根の下に本妻と側室がいて、、、的な感じ???

 

男って一夫多妻制や女に囲まれることを望むけど、

女の嫉妬はえげつないから、手に負えなくなるよ。

実際、彼女一人、奥さん一人でも面倒くさくない?

 

ああでもないこうでもないと言ってくる。

それを言う人が増えるだけ。

女が可愛いのは初期だけ。

しかも、ライバルがいて自分にだけ目を向けてほしいとなると、

その争いは激化するため、

『あの人がどうのこうので、、、』と泣きつかれ、

なだめすかして、、、と面倒が増えるだけやぞ。

 

可愛らしくて従順で自分だけを愛し大切にしてくれる女性と

交際、結婚をしてひたすらその人だけを大切にする方が

きっと幸せになれるんや。

 

皇帝は

『アリの実母としてそれなりの待遇をしようと思う』と乳母に言う。

『望みを言え』と皇帝が言うと、

『アリ公主のそばにいることが出来ればそれでいい』と言う乳母。

 

嘘なんだけど、そんなことに気がつかない皇帝。

どっちも嘘つきで最低のクズだからどうでも良い。

この2人が自滅してもどうでも良いから何も思わへんな。

 

場面が変わり、どこかの部屋。

部屋を改装している。その部屋にミン・ユラがいた。

そこに一人の男性が入ってきた。

『ハン室長、何か?』とミン・ユラが言う。

 

すると、そこに乳母が現れハン室長は乳母に一礼する。

乳母をにらみつけるミン・ユラ。

 

おぉっ!

現愛人と元愛人のバトル開始!!!!

 

『この部屋の主のガンヒ様です』とハン室長が言う。

『ガンヒ様ですって!?』と驚いて言うミン・ユラ。

『よろしく、ミン主席』と不敵な笑みを浮かべ言う乳母。

 

『せっかく整えてくれましたが、高価な物はいりません。

 布団とタンスと机で十分です。片づけてください。

 私には合いません』とハン室長に言う乳母。

 

勝ち誇った笑みを浮かべ室内を見渡す乳母。

そんな乳母をにらみつけるミン・ユラ。

そして、無表情になりミン・ユラを乳母が見ると、

ミン・ユラは耐えきれなくなり部屋を後にする。

 

はいっ!今回の愛人バトルは、元愛人の乳母が勝者!!!!

 

その頃、皇帝が警護隊長の就任式を開いていた。

警護隊長に抜擢されたのは、

もちろん皇帝お気に入りのナ・ワンシク(チョン・ウビン)。

 

スーツ姿も素敵やねんけど、

警護員の制服もカッコいい♪

ナ・ワンシク役のチェ・ジニョクさんが背が高くて

体格、スタイルがとてもいいから、すっごく似合うんだよね♪

 

警護隊長就任式が終わり、執務室に戻る皇帝。

執務室のソファに座り皇帝を待っていたミン・ユラ。

 

皇帝が執務室に入るなり即座に席を立ち、

『なぜ殿閣をソ・ガンヒに!?』と皇帝を責めるミン・ユラ。

『アリ公主の母親だから許可しただけだ』と冷静に答える皇帝。

 

『彼女がどんな女かご存じでしょう!?彼女は腹黒い女です。

 そうやって陛下に近づこうとしているのです』

と言うミン・ユラ。

 

いやいやいや、、、、

お前様も十分、負けず劣らず腹黒いで。

自分のことを棚に上げて、よく言えるな(笑)

 

すると、

『ミン・ユラ、お前、こんな面倒な女だったのか!?』

とミン・ユラを人差し指でさしながら言う皇帝。

 

『皇帝の心をつかんだのなら、全て手にしたも同然なのに、

 何が不満なんだ!?』と怒鳴る皇帝。

 

いや、それは違うぞ。

人間、一度大きな物を手にすると、

それを失いたくないという不安と恐怖に憑りつかれ、

疑心暗鬼になり、自分を壊すような行動をするんだよ。

 

だからよく言うじゃないか。

(身の丈に合った)とか、(身の程わきまえて)とか。

自分の力で保ち続けることが出来ないほどの大きなものをつかむと、

相手に対して暴力的になる。

クズ太郎がまさに良い例。

貧乏物乞い乞食の低階層のゴミの分際で

手に出来ない物を追ったつけ。

それを払えず解決出来ず逃げて警察に泣きついた馬鹿。

 

私決めたんだ。

話をごまかして適当に言っていたら警察に怪しまれたから、

言うことにした。

生ごみの不法投棄事件のお陰で、

私の父のことをクズ太郎のことを担当した警察署も知ったから、

私が親や親類縁者のことを使っても親に怒られることはない。

 

(虎の威を借りる狐)、

絶対にしたらいけない、そんな下品なことをするな!と

幼少期から親に言われていたから、窮地に追い込まれても

警察に言わへんかったけど、言うよ。

ここまで来たら、汚名をきせられ、やってもいないことで

犯罪者扱いされて、行動制限かけられてもう我慢ならないから

言ってやる!!!!!

 

クズ太郎、お前さ私に

『俺のこと誰だと思ってるの!?俺だよ!

 俺、偉いんだよ! あなたは俺の奴隷だ!

 俺のお父さんは某歴史で有名な人の会の会長で偉いんだよ!

 あなたなんなの!???? 俺の言うことを聞け!!!!』

と怒鳴りまくっていたよね。

 

お前こそ誰やねん。

お前の父親はただの同好会の会長。

その歴史上の人物と何の関係もあらへんやろ。

血縁関係でもない、ただのファンやろ。

 

私はその某有名な人の周囲のあの有名な人のひ孫やぞ。

そして、曾祖父は、あの人やあの人たちともつながりがあり、

あれやらこれやらした人やぞ。

 

お前みたいな人間界の底辺の貧乏物乞い乞食の低階層のゴミ。

時代が時代なら、口きくことすら許されへんかったんやで。

 

それなのに、よくもまぁ、ぼろっかすに罵り怒鳴ってくれたな。

ぜーーーーったいに許さへんで。

お前の父親もな。

お前の父親、自分が好きな人のひ孫を嘘つき妄想虚言壁扱いして、

警察沙汰にしてくれたけど、事実を知ったら自ら詫びに来るんかな。

 

本当はね、こういうことしたくないし、今も悩む。

でも、一生に1回だけ、使っても良いよね???

水戸黄門ばりに、最後に印籠出して、

『図が高い!この方を誰と心得る!!!!』とやっても良いよね???

 

この手は今回のみ。

今後絶対に使わへんから、たった1度だけ使うことを許してください。

そうしないと、私の冤罪が晴れないから。

 

普通に考えて、金持ちが貧乏人に(金出せ)って詐欺働くわけないやろ。

私の家の事情、クズ太郎の家の事情を警察が知ったら、

さすがにどっちが嘘ついてるか分かるやろ。

警察も頭下げてくれるかな。。。

 

さてさて、陛下に怒鳴られたミン・ユラ。

(もう陛下だけじゃ心もとないわ)とつぶやく。

 

今度は誰を頼るつもりなんやろう。

思うんやけど、ミン・ユラも、もういい加減にすればいいのに。

与えられた環境で、与えられたもので満足する。

人間、老いれば嫌でもそうせざるをえなくなる。

若いうちにそれを知っておかないと、

悲惨な晩年を送ることになるのにね。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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確かに!tekarimushiさんに言われて気がつきましたが、

食事なしでやれば良いですよね!

そもそもそこですよね!

ただ、(食事完全なし)となると、飲食店が困るので、

政治家なら、だだっ広い場所を確保するくらい可能なので、

3人くらいで思いっきり距離をあけて食事すればいいですよね!

ありがとうございます!クズ太郎のことはとにかくやりきります(^^)/

 

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【bvmediar2様】

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同感です。誰に言われるまでもなく自ら潔く身を引いて頂きたいですよね(;^ω^)

 

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【sekainohajimarisan様】

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語呂が良すぎて面白いですよね(^^♪

 

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【SW-challenge様】

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本当に心の底から同感です!

(だったら我々国民もやってやる!)となってしまいますよね(・_・;)