異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(嵐のHappiness)は、いつ聴いても元気になるな♪』と思ったこと。。。

 

(次の職場、どうしようかな。。。)と見ていたら、

良さげな物があったので、明日ハローワークに行こうと思ったのだけど、

でも、今の私の脳みそで出来るのか。。。

不安は尽きません。

 

また『日本語分かりますか~』と言われたくないので、

今回は、先に脳梗塞後遺症で言語理解など難しいことを

先に話そうと思います。

 

それにしても、少々気が重い。。。。

 

そう!こんな気分の時は、やっぱり嵐のHappinessでしょ!

これはいつ聴いても元気が出る!

 

www.youtube.com

 

それにしても、皆若いな♪

嵐ももう30代後半。年上の大野君は40歳。

そりゃ、ちょっとお休みもしたくなるよね。

今までお疲れさまでした!!!

 

さて、韓国ドラマ【善徳女王】

いつものおバカを発揮し、

22話~28話まで録画するの忘れた!!!

 

ちょうどピダムが出てきて、色々ある回だったのに。

いつも1番見逃したくない回を録画するのを忘れたり、

見逃すんだよね。これは脳梗塞後遺症は全く関係ありません。

元からです(-_-;)

 

30話で王女になったトンマンに忠誠を誓うピダム。

かっこよかったぁ( *´艸`)

片膝で座り(王子様座り)で

『わたくしピダム。我が主君、トンマン王女様にごあいさつを』

と言うのだけど、素敵やね。

 

さて、お次はドロドロの韓国ドラマ【皇后の品格】

 

オ・サニーがいる取調室に来る太皇太后付きのホン室長。

不機嫌な顔をして椅子に座る。

 

そんなホン室長に、

『無事だったのですね!本当に良かった!』と

涙ぐみながら言うオ・サニー。

 

すると、

『私は、皇后様の指示でお弁当を渡しただけです。

 まさか毒が入っていたとは』と

オ・サニーをにらみつけながら言うホン室長。

 

あれ?誰かに脅されたんか????

味方のはずのホン室長が、オ・サニーの敵に回った!??

 

『どうしたのですか?なぜそんなことを?』と

困惑した表情で言うオ・サニー。

 

太皇太后様は優しくしてくださったのに、

 どうしてこのような恐ろしいことを!?

 なぜ殺したの!???』と席を立ちながら怒鳴りだすホン室長。

 

さらに、

『恩をあだで返すなんて!!!!』と怒鳴りながら

オ・サニーにつかみかかるホン室長。

 

えぇぇぇぇぇぇえぇl!????

なぜ!?なんでこんなことになってるんだ!???

 

オ・サニーも席を立ちあがり、ホン室長の両腕をつかみながら、

『ホン室長!一体どうしたんですか!?

 どうして私にこんなことを!???』と叫ぶ。

 

『何をしてるんですか!???』と止めに入る男性刑事。

 

ところが、ホン室長に吹き飛ばされ床に座り込んでしまう。

男のくせに弱い(笑)おばさんの体当たりでよろけて座り込むなんて、

ちゃんと訓練してないなwwww

 

すると、ホン室長が力いっぱいオ・サニーの体を押し、

壁に押しつけながら、

『外で救急車が待機を』と小声で言う。

 

これを言うために、一芝居打ったんか!!!

なるほど!

ホン室長は、オ・サニーを見捨てたわけではなかったのね。

良かった良かった、ほっとしたよぉ(´;ω;`)ウゥゥ

 

やっとこさ立ち上がった弱っちい男性刑事。

『もういい加減、やめてください!』と2人の体を引き離そうとする。

 

取調室にもう一人男性刑事が来て、ホン室長を部屋の外に連れ出した。

オ・サニーと刑事が席に座ると、

『おなかがすいたので、食事をください。

 最後の晩餐を』とオ・サニーは無表情で言う。

 

『いい根性をしてるな。食べたら自白を』

と呆れた顔で言う刑事。

それを聞き、数回うなずくオ・サニー。

 

ソルロンタンの出前を頼む』と刑事が言う。

 

えっ!??ソルロンタンやて!???

うちも食べたい!!!

だいぶ食べてないな。。。

 

その頃、王室で記者会見が行われていた。

太皇太后殺害の犯人として、皇后が逮捕されたことを

 大変遺憾に思います。

 皇后の醜聞には我慢してきましたが、とことん王室を

 欺いた皇后に憤りを感じます』と言う太后

 

どの口が言うとるんじゃ、ぼけーーー!!!

お前が言うか!???

こっちが憤りを感じるわ!!!とドラマなのに腹立つ(笑)

 

『警察の調査は、皇后ではなく民間人として受けさせ、

 罪を追求し厳罰に処すことを約束します。

 また本日をもって皇后の全ての資格を停止します』

とこれまた平然と言う皇帝。

 

腐ってる。親子そろって腐ってる。

 

その後、記者会見場に集まっていた記者が次々に質問をするのだけど、

一切答えることはなかった。

 

警察署の取調室。

ソルロンタンが届いていましたよ!

美味しそう!!!!! 食べたい!!!

 

ソルロンタンを、オ・サニーが勢いよくがっついて食べる。

その様子を、別室からモニターで見ている2人の男性刑事。

『よく食べるな』と呆れた顔で言う刑事。

 

すると、突然、オ・サニーが

『おぇっっ。。。。』と口から大量のソルロンタンを吐き出した!

 

『なんだ!?何事だ!?』と刑事が言い、

2人の男性刑事がモニター室を出て、取調室に行く。

 

『あ、、、、あ、、うううう、、、』とうめくオ・サニー。

迫真の演技です!

 

『なんだ!? 早く救急車を!』と言う刑事。

そして、オ・サニーをおんぶしてタンカまで運ぶ。

 

冷酷馬鹿警察と思っていたけど、

これくらいのことは出来るんだね。

私は『脳梗塞やったっていうのもどうなんだか』とひどいこと言われたけど、

韓国の警察のほうがましなんかな???

 

オ・サニーを乗せた救急車が走り出す。

救急車内でも、オ・サニーは苦しそうな演技を続けています。

『食事中に突然苦しみだしたんです』と刑事が言う。

すると、

『そうか、不思議だな』と言う救急隊員。

『えっ???』と刑事が言うと、

刑事の胸を一突きし、さらに首の後ろを2度手刀でつく。

刑事は意識を失い倒れた。

 

オ・サニーが起き上がり、救急隊員を見ると、

『あなたは。。。そうよね!!!

 私を助けてくれた方では!??

 なぜここに? ホン室長もなぜ。。。』

と思っていることをまくしたてるオ・サニー。

 

そうです!いつも緊急事態に姿を現し助けてくれるお師匠さんです!!!

この人もすごいよね。

ナ・ワンシクと共に、どこでもドアを持っていると思えるくらい、

神出鬼没の人。

 

『時間がありません。逃亡したことがばれたら大騒ぎに。

 無実を証明しないと』と言う師匠。

 

『私を王宮に連れていってください』と言うオ・サニー。

『だめです。危険すぎます』と言う師匠。

『皇帝殿に盗聴器を仕掛けてあるんです。

 それがあれば証明できるはず』と懇願するオ・サニー。

 

師匠はしばし考え、運転席に仕切られているガラス版を数回叩く。

そして、『ムン院長、王宮へ』と言う。

 

その頃、王室にはオ・サニーが逃亡したと報告が入っていた。

『逃走した!?一体何をしていたの!???』

と立ち上がりながら怒鳴る太后

『私たちを殺しに来るんじゃ!???』とソジン公主が言う。

『早く捕まえなさい!早く!』と怒鳴る太后

 

何を言うとるんじゃ。こやつらは。

オ・サニーは無差別殺人鬼ではありません。

 

『誰かが皇后の手助けを』とミン・ユラが言うと、

皆が口々にあの人か、この人かと名前を出し合う。

全員外れなんだけどね(笑)

 

『あいつらを必ず捕まえる!』とテーブルを叩きながら言う皇帝。

 

その頃、宮人の制服を着て眼鏡をかけ、宮人になりすました

オ・サニーが王室に潜入していた。

でもね、おでこについている傷はそのまま。

 

普通、おでこに傷なんてないから、気がつかれるよね。

でもね、そこがドラマ。

誰も気がつかないのでしたwww

 

 

 

その頃、皇帝は部下に、

『もはや皇后はただの犯罪者だ。

 もし王宮で発見したら、射殺してもよい』と命令を下す。

 

射殺はダメやろ。

韓国は死刑制度を取り入れている国だけど、

1997年に死刑執行をした後は、死刑執行していない。

さらに、死刑制度一時停止の話があったはず。

皇帝だからと言って、勝手に人を殺したらそれはただの殺人ですよね。

 

そんな中、王室警備隊長のチュ・ギジョンに連絡が入る。

『陛下、先ほど皇帝殿に何者かが侵入を』と皇帝に伝える。

 

『厳戒態勢を敷き、全ての門を閉じろ!』と皇帝が言う。

『何をしてる!早く行け!』と言うチュ隊長。

『はい!』と言い、動く警護員たち。

 

あぁ、、、、王宮に戻ってきたばっかりに、

オ・サニー、またピンチやん。

 

その頃、皇帝殿の執務室に入ったオ・サニーは、

デスクの下に設置していた盗聴器を無事回収。

 

そして、(さーて、出ますかね)と思った途端、

警報音がなる。 驚くオ・サニー。

執務室前に数人の人影が見える。

 

オ・サニーは執務室の奥の部屋に逃げ込む。

執務室の扉を開け、ミン・ユラと複数の警護員が

執務室に入ってきた。

 

扉の前で身を潜め、外の様子をうかがうオ・サニー。

すると、突然、オ・サニーの口を大きな手がふさぐ。

その男は、オ・サニーを引きずるようにしてどこかへ連れていこうとする。

 

寝室に入ったミン・ユラと皇帝。

『どういうことだ!?いないぞ!』と言う皇帝。

『います。あそこに』と言うミン・ユラ。

 

銃を構えながらゆっくり秘密の通路に向かう皇帝とミン・ユラ。

バスルームにある秘密の通路を開け、男とオ・サニーが

中に入るのと同時に、皇帝とミン・ユラがバスルームに入ってきた。

 

この男、ナ・ワンシクだった!!!!

かっこいい!

良いところで現れて救ってくれるヒーロー!!!

 

ミン・ユラは、秘密の通路を使い皇后が外に出たと予想し、

チュ隊長に指示を出す。

 

いつの間に気を失ったのでしょうね。

気を失ったオ・サニーをナ・ワンシクがお姫様抱っこして

連れ出しています。

 

すると、そこに現れたチュ隊長。

銃を構えながらゆっくり移動し

『皇后様、出てきてください』と言う。

 

そこに、オ・サニーをお姫様抱っこしながら

ナ・ワンシクがチュ隊長に体当たりする。

 

そこに、容赦なくチュ隊長が攻撃を加える。

いくらナ・ワンシクが強くても、女性を抱いたままでは

戦うことが出来ない。

なんで、オ・サニーは気を失ったんだ???

 

ナ・ワンシクの後頭部を思いっきり殴ると、

ナ・ワンシクの後頭部に銃口を突きつけ、

『皇后様をどこへ連れていく気だ!?』と言うチュ隊長。

 

絶体絶命の大大大大大ピンチやん!!!!と思ったら、

ガツンとチュ隊長の後頭部をぶん殴り気絶させた人が。。。

 

あ!お師匠さん!!!!

ほんまにどこにでも現れますね。

 

3人が姿を消した後、意識を取り戻すチュ隊長。

あたりを見渡すけれど、3人の姿がない。

『うぁあおあおああおあおあおあおあ!!!』と

獣のように吠えるチュ隊長。

 

うわぁ。。。クズ太郎みたいでキモイ。

 

そして、怒りがおさまらないようで近くにあったどかんを蹴る。

足、骨折すればいいのに。

 

皇帝の執務室に戻るチュ隊長。

『皇后は見つかりましたか?』と聞くミン・ユラ。

『不審者が皇后様を連れて逃亡を。

 おそらくチョン・ウビンです』と言うチュ隊長。

 

『そんなバカな!』と言いながら席を立つ皇帝。

『彼は私の腹心だ!ありえない』と続ける皇帝。

 

『いいえ、確かにチョン・ウビンが。。。』とチュ隊長が言っていると、

皇帝の執務室の扉が開く。

執務室に駆け込むナ・ワンシク。

『陛下!ご無事ですか!?』と聞くナ・ワンシク。

 

『貴様!』と言いながらナ・ワンシクをにらみつけるチュ隊長。

『今までどこに!?』とナ・ワンシクを問いただす。

『皇后様の追跡を』とさらっと言うナ・ワンシク。

『それで捕まえたのか?』と聞く皇帝。

 

『戻るように連絡が来たので。。。』とナ・ワンシクが言うと、

『嘘をつくな!皇后様と車庫にいただろう!?』

と両手でナ・ワンシクの胸ぐらをつかみながら言うチュ隊長。

 

『皇后様はソンユ閣の裏庭に。

 戻る途中でこれを発見しました』と言いながら、

スーツのポケットから何かを取り出すナ・ワンシク。

 

それは、オ・サニーが王宮に忍び込むときに

変装用に使った眼鏡だった。

 

ミン・ユラはその眼鏡を受け取ると、

監視カメラの画像と見比べ、

『映像に映っていた眼鏡です』と皇帝に告げた。

 

すると、皇帝が怒りに満ちた表情でチュ隊長につかみかかり、

『護衛隊長ともあろう者が何をしてるんだ!?あぁぁ!??

 味方を疑う前に王室の保安を徹底しろ!』と

チュ隊長の首を絞めながら皇帝は怒鳴った。

 

うへぇぇぇぇぇぇぇ、、、、、

チュ隊長、別に好きじゃないけど、同情する。

人に首を絞められるのって、ほんっとうに嫌だよ。

私、クズ太郎に首絞められたから分かる。

でも、あの野郎、警察に、

『お金をとったこともないし、怒鳴ったり首を絞めたこともない』

と言ったそうな。

嘘をつくのもたいがいにせいや!!!!

 

皇帝はチュ隊長を散々怒鳴りつけると、胸を一突きした。

その勢いでよろけるチュ隊長。

その時、チュ隊長は、ナ・ワンシクの首に車庫で自分が負わせた傷を

見てしまったのです。

 

『陛下!確認する方法があります』と言うチュ隊長。

 

やばいぞやばいぞーーーー!!!!

どうやって乗り切るの!???

お師匠さんの手を借りることは出来ないし、

どうするんやろ!???? ドキドキする。。。。

 

すると、皇帝が、

『言い訳など聞きたくない!』と怒鳴り、

テーブルの上にあった花瓶を手に取り、

力いっぱいチュ隊長に向かって振り下ろした!

 

ところが、ナ・ワンシクがチュ隊長の前に立ちはだかり、

チュ隊長をかばい花瓶で後頭部を思いっきり殴られた。

 

床に倒れ込むナ・ワンシク。

 

『なんの真似だ!???』とナ・ワンシクに向かい言う皇帝。

『隊長は悪くありません。追跡をやめた私のミスです』

と言うナ・ワンシク。

 

良いですね~。

上司を思いやる素敵な部下に見えます(笑)

 

すると、皇帝が首を横に振りながらチュ隊長を見る。

ひょっとこのようなすっとぼけた表情で皇帝を見、

(いやいや、、、俺、知らへんし。。。)的な、

思いっきり戸惑った表情で皇帝を見て、

無言で首をふるチュ隊長。

 

『なぜかばったんだ』と言いながら、

優しくナ・ワンシクに手を差し伸べる皇帝。

 

ナ・ワンシクの後頭部から首元にかけて、血が流れている。

車庫でチュ隊長に傷つけられた場所は、これで隠せましたね。

ナ・ワンシク、ファインプレーです!!!

 

『手当を受けろ』と言う皇帝。

『恐れ入ります』と言うナ・ワンシク。

 

『でも、一応調べるべきでは?』とミン・ユラが要らぬことを言う。

『必要ない!』と一喝する皇帝。

『隊長の人選を間違えたようだ』と言い、皇帝はデスクに行き、

デスクの上に置いてある木の箱をあけた。

そこには、数本の注射器が入っていた。

 

その様子を驚いた表情で見ているチュ隊長。

え。。。もしかしてこの注射器の中に毒が入っているとか???

 

『申し訳ありません!二度と言い訳はしません』

とひざまずきながら言うチュ隊長。

 

『聞くつもりはない』と言う皇帝。

『見えるか?5分で全身に毒が回る』と

注射器をチュ隊長に見せながら言う皇帝。

 

ひぇっ!!!

ほんまに毒やったんかい!!!!!

この人、ただの殺人鬼やろ。

どうすれば、すぐにこうやって人殺す気になるんやろ。

 

皇帝はチュ隊長に注射器を投げて渡し、

『今回の件の責任を取って自決しろ』と言う。

 

え。。。。。。。。。。切腹的なこと????

ぎょわい!!!

武士の情けはないんかい!?

今まで忠実に仕えてくれていた人が、少しミスしただけでこれ?

ありえへん。

 

皇帝は、チュ隊長を執務室に残し部屋を去る。

その皇帝の背中に向かって、

『陛下!陛下!陛下ーーーーーーーー!』と

泣き叫ぶチュ隊長。

 

初めてチュ隊長に同情するよ。

どんな立場であろうと、無実の罪を着せられるのは絶対にあきまへん。

チュ隊長、これは殉職になるのかな?

違う気がするけどね。。。。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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犯人、誰なんですかね。

あまり引っ張られるのもね。。。と思ってしまいます(;^ω^)

慰めてくださり、ありがとうございます(*^-^*)

(これは絶対に忘れたくない)と思うと、なぜか忘れる変な癖。

直したいと思っても直らないので、きっと一生ものです(;^ω^)

 

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【b mediar2様】

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そうなんです!展開がひどすぎて観るのが辛い時もあるのですが、

ぎゃーぎゃー言いながら、結局観てしまうのです(;^ω^)

中毒性が高いです(*^^)v

 

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【turibakapapa様】

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えっ!?そうなんですか!??

熱の冷めた理由がとても可愛らしいですね(^^♪

turibakapapaさんの奥様は、可愛らしい方なんですね(´ω`*)

 

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【tomi_kun様】

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韓国ドラマは、展開がすごすぎて観ていると思わず力が入るので、

感じたことをそのまま書いていました(;^ω^)

読みにくい部分が多々あると思いますが、

読んでくださりありがとうございます(*^-^*)