異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『主人公の『生きることを助けてほしい』というセリフがなんとも印象的な映画』。。。

 

京都アニメーション

映画【聲の形

 

】、これで【こえ】と読むなんて

知らなかった。

 

この映画のタイトルで【聲】という漢字を使用した理由が、

【調べた際に、それぞれ「声と手と耳」が組み合わさって

 出来ているという説があることを知ったためであることと、

 「気持ちを伝える方法は、声だけじゃない」という意味を込めて

 【聲】にした】ということでした。

 

少し前の記事で、【漢字はかっこいい】と書いたけど、

たった一文字で、これだけの意味を持たせる漢字って

やっぱり、すごい。

 

 

この映画ですが、こちらの記事で知り、

興味を持ち観たのですが、

色々なタイプの人間が出ていて、

一つの視点ではなく、

多角的な視点で、

人との関係性や、やり取りを観ることが出来るので、

興味のある方は、観て頂きたい映画です。

 

(すみません、

 勝手に記事をお借りします)

 

afreshstart.hatenablog.com

 

上記の記事でも記載のある通り、

感動とかそういうのとは違い、

色々、考えさせられる映画です。

 

私の場合、障害のある立場なので、

聴覚障害を持っている西宮硝子目線になるのかと思いきや、

意外と、そういうこともなく、

怒りとか不満とか、そんな感情もなく、

(あぁ、、、、、、)と思いながら観ていました。

 

各々が、それぞれの立場で感じること、

やってしまうことがあり、

それに対して、月日が流れた時、

どんな風に記憶をしていて、

どんな発言、行動を取るのか。。。

 

ちょうど、まさに、今の私とクズ太郎と

あのブラック企業の人たちみたいで、

(はぁ、、)、(へぇ。。。)、

(ふーん。。。)、(あっそ。。。)とか、そんな感じ。

 

そして、

(人間、結局、自分が1番大切だから。

 自分を盾にしてまで、誰かのために尽くすなんてありえない)

と思い始めていたら。。。

 

小学生の頃、聴覚障害の西宮さんをいじめていた

石田君とお友達になる【永束友宏】という少年がいるのだけど、

この子が、また良い!

 

石田が、小学生時代、西宮さんをいじめていたことを知った途端、

離れていった人がいる中、

それでも、石田を信じ、石田のそばを離れなかった永束君。

 

(この子、すごい)と思った。

 

 

 

クズ太郎は、2014年の1月頃、

何度も『私に関わらないでほしい』と頼んだ時、

クズ太郎は、

全ての人があなたから離れていったとしても、
 俺は最後の一人になっても、あなたのそばにいます。

 あなたに何が起ころうと、俺はずっとそばにいます

と言ったんだよ。

 

んで???????????

私の脳、腎臓、心臓を悪くしておいて、

それに対して罪の意識を持つこともせず、

謝罪をしない。

私から盗った治療費を返すどころか、

『俺はお金を盗っていない!

 あの人の、嘘、妄想、虚言』と言っているらしい。

 

人のことを殺しかけておいて、

『俺はやってない!言ってない!』って

頭いかれてるな。

(やっぱり、こういう奴だと思ったんだよ)としか思わない。

 

(そんな人だなんて思わなかった!)という感想は、

一切持たない。

だって、初めからこうなるだろうと思って、

『クズ太郎に関わってほしくない。

 クズ太郎と仲良くしたくない』と言ったんだから。

 

それに対して、

『俺のこと、何も知らないくせに断るなんて、

 あなたは失礼な人だ!』とクズ太郎は言ったんだよ。

 

はい?(失礼な人)????

殺人鬼の分際で、何を言ってるんだ?あの妖怪は。。。

 

 

現実が辛すぎるのか、全然、泣かなかった。

というか、

(石田君のように深く反省して、

 『自分は生きている資格はない』、

 『自分は楽しむ資格はない』と思うくらい反省するなら、

 そして、良くしようと行動をしてくれる)

これなら、全然、許せただろうなと思った。

 

クズ太郎は、

『1度の失敗で無視するなんて

 あなたは最低な人だ!

 あなたは人を許すことも必要だって言ったよね!?

  人には更生の機会を与えるべきだって言ったよね!??

 

 じゃあ、許してください!

 更生の機会を与えてください!』

と怒鳴り散らしていた。

 

今、書いていても笑える。

このセリフ、加害者の分際でよく言えるなと思いませんか?

 

自分を傷つけてきた加害者にこれを言われて、

『そうね、許してあげないと』と思う人っているの?

 

それに、『更生の機会を与えるべき』って???

 

じゃあ、人のこと、警察に突き出す前に、

ちゃんと向き合って話す時間くれよ!!!

会話もせず、警察に突き出すって頭いかれてんのか???

 

警察も警察で、

クズ太郎の言い分ばかり聞いて、

脳梗塞やったっていうのもどうなんだか』と

ひどい言い方をしたり、

『今は、2014年のことは関係ない!

 今は、あなたが問題なんだよ!

 あなたは加害者なの! 分かる!??』と怒鳴られた。

 

加害者?私が??????????

なぜ?????

 

【つきまとい、ストーカーの加害者は、

 自分が加害者になっている自覚を持つことが出来ない】

とネット上でも記事になっているけど、

そういうのを読むたびに、

(私ってそうなの?)と思う。

 

『お金返して!』、『謝って!』って、

ストーカー規制法の第2条3の

【面会、交際その他の義務のない事を行うことを要求すること】

に該当するってこと???

 

【謝罪&返金要求】って、【不当な要求】にあたるの?

なんで?

 

警察とクズ太郎がずれてるの?

それとも、私がずれてるの?

 

そして、話は映画に戻り、

この映画に出てくる上野さんという少女が、

クズ太郎に近いのかな。

とにかく、自分の行いを反省しない。

それどころか、西宮さんにとにかくつらくあたる。

 

『あんたさえいなければ。。。』ということを

上野さんが西宮さんに言うのだけど、

それは違う。

 

会社でも、

『あの人さえいなければ。。。』と言う人がいるけど、

違うでしょ。

どんな人でも受け入れることが可能な体制、

人間がいないから、そうなる。

その場を理解出来る人間だけ受け入れ可能?

なぜ????

 

そして、そんなことを言っている人は、

どこに行っても、

どんな場所でも受け入れてもらえる人なの??

 

違うと思う。

 

クズ太郎だってそう。

クズ太郎が20年近く経っても

司法予備試験に合格しなかったのは、

法曹界に不要な人間】だからだ。

 

クズ太郎はよく、

『俺は全ての人に好かれる。

 俺は全ての人に認められる』と言っていたけど、

それなら、なぜ司法予備試験、落ちるんだ?

 

『ピアノのコンクールで賞を取ったことが1度もない』

とクズ太郎は言っていたけど、

クズ太郎を認めていない人、

私以外にもいるじゃないか。

 

要は、人を認めることが出来ない人、

受け入れることが出来ない人というのは、

自分がそうだから。

他人をいじめて追いやることで自分の居場所を確保して

安心したいんだろう。

 

でも、だからと言って、

それを他人に押しつけて、自殺に追い込んだ上野は許せん!

そして、それと同様に、

自分がみじめだからと、私を罵り続け、

持病を悪化させて逃げ回った挙句、

警察に私を突き出したクズ太郎は

一生、永遠に許すことが出来なくなってしまった。

 

警察や弁護士が介入したら終わりだよ。

どんな関係でも終わり。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【SW-challenge様】

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全ての人が快適に過ごすことが出来る世の中になると

とても良いのに。。。とこの映画を観て思いました(*^-^*)

 

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【kotori325様】

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そう言って頂き、ありがとうございます(*^-^*)!!

この映画は、色々考えさせられるので、

身につかない道徳の授業より、

小中学校の道徳の授業で、児童・学生・生徒に

観せてほしいなと思いました(*^-^*)

 

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【saewataru様】

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 【ブログ継続の難しさ】、本当にその通りだなと思いました。

忙しさももちろんですが、

他の理由で私もブログを書くのをやめようと

思ったことが何度かあったので(;^ω^)

こちらこそ、よろしくお願い致します(*^-^*)