異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『映画(聲の形)は、英語だと( A Silent Voice )なんだ』。。。

 

昨日に引き続き、

映画【聲の形】のこと。

 

この映画、英語版もあるようなのですが、

なんとそのタイトルが

【 A Silent Voice

 

なんか、もの足りないタイトル。

 

【こえ】というのを、【声】ではなく、

わざわざ【聲】という漢字を選択した理由は、

昨日の記事に書いた理由からなんだそうですが、

英語になると、拍子抜けしてしまう。

 

日本語って、他言語に比べると、

とても細かく、【オブラートに包む】とか、

【あいまい表現】とか、そんなのがあるけれど、

それを英語で表現しようとすると難しい。

 

 

日本特有の【奥ゆかしさ】、

【言わなくていいことは言わない】、

【相手の気持ちを考えて、言わずに我慢をする】等、

そういう日本人が美徳とするものが、

結局、言語にも表れているんだろうな。

 

(ちなみに、この日本特有の上記の美徳を

 ゴミクズクズ太郎は、一切持っていなかった。

 奴は、『俺は、思ったことは言う。

 言わずに隠すなんて、それは弱い奴のすることだ!』

 と言っていた。

 そのわりに、『クズ太郎って何の役にも立たない』等と

 否定すると、思いっきりぶちぎれて怒鳴り続けるんだよね。

 自分がされたくないのなら、

 他人にもするんじゃない!

 あほか!と常に思っていた。。。)

 

で、話は戻り、

【 A Silent Voice 】って、

【無言】、【無音】、【音のない】、

【押し黙った】、【答えない】等、

この映画のタイトルにふさわしくない日本語訳しか

思い当たらない。

 

同じように漢字を使っている国と言えば中国だけど、

あの有名な映画【トイ・ストーリー】は、

中国語になると【玩具総動員】になるらしい。

 

確かに、『玩具が総動員してるけどさ。。。』と

苦笑い(;^ω^)

 

どの言語もそうだけど、

その言葉が言いたいことを

絶対的に表現する言語なんてないんだよね。

 

だからこそ、どの国の人と関わる時も大切なものは

】なんだと思う。

 

人を思いやる心、気遣う心、いたわる心、

優しさ等々、心さえあれば、

どんな国の人とでも、仲良くなることは可能だと思う。

 

これは、私が20代の頃、会社で学んだこと。

当時は、色々な国の人と関わったから、

はじめは色々戸惑ったけど、

【同じ人間なんだ】、

【同じように心、気持ち、感情があるんだ】と理解すると、

何も戸惑うことなく関わることが出来るようになった。

 

 

映画【聲の形】の中で、

(あぁ、、、、)と思ったシーン。

 

聴覚障害のある西宮さんをいじめ続ける石田。

大切な補聴器を何度も何度も壊したり放り投げる石田。

ついに、それがばれて、石田は教師から注意を受けるのだけど、

そんな石田に対して、

【ごめんなさい】と書いたノートを見せる西宮さん。

 

それに対して、

嘘つけ!文句あるなら言えよ!』と言う石田。

それに対して、石田の手を取る西宮さん。

すると、
離せよ!キモイんだけど!』とキレる石田。

 

それでも、めげすに

『私とあなた、お友達になろう』と手話をする西宮さん。

 

これを観ていて思った。

私とクズ太郎と同じ。

 

クズ太郎は、私に関わるのをやめろと何度言ってもやめなかった。

で、

『あなたは嘘つきだから、

 あなたのことは、絶対に信じない!』、

『あなたは皆に嫌われてる。

 俺、人に嫌われてる人、きらーい(笑)

 あなた、皆に嫌われてるよね!?

 キモイんだよ!!!(爆笑)』と何度も言われた。

 

(クズ太郎は、

 これまで人ときちんと関わったことがないんだろう。

 可哀想な人だ。

 人との関わり方を教えないとだめだな)と思った。

 

で、

『人と関わるときは、〇〇するんだよ』と何度も言った。

その度に、罵声を浴びせられた。

 

ひどいのが、

『俺、あなたがいなくなっても平気だから。

 何? 死ぬの?

 じゃあ、早く死ねよ!』、

『死ぬとかなんとかうるさいんだよ!

 俺が殺してやるよ!』と首を絞められたりした。

 

意味が分からなかった。

 

嫌いなら、関わるのをやめればいい。

 

私は、人に嫌われるのは平気だ。

だって、私も嫌いな人はいるから。

避けたい人がいるから。

だから、誰かにとって、

私がそういう存在になることもあるわけで、

自分は人を嫌うし無視するけど、

他人が自分にそうすることは絶対に許さないなんて

そんなことありえない。

 

でも、これを何度もクズ太郎に話したけれど、

『俺以外の人間はダメだけど、

 俺は、何をしても許されるから良いんだよ!』

と怒鳴り散らし、態度を改めるどころか、

私に対する態度の悪さは、日増しにひどくなった。

 

 

 

で、また映画【聲の形】に戻り、

いじめっ子の石田が、

『良い奴ぶってんじゃねーよ!
 言いたいことがあるなら言えよ!
 いつもわけの分からない顔しやがって!
 むかついてんだろ!? 言えよ!』と西宮さんに言う。

 

これを言われて、西宮さんは石田に噛みつく。

そして、石田に馬乗りになり、

『頑張ってる!これでも頑張ってる!』

と一生懸命言う西宮さん。

 

石田って、クズ太郎と同じやん。

 

おい、クズ太郎。

何も言わないからって、

いつも笑顔だからって、

私がクズ太郎に対して、何も不満がないと思っていたのか?

何も言わないのは、

クズ太郎が正しくて、

クズ太郎が皆に好かれているからだと思ったのか?

 

違うよ。

クズ太郎は全て間違えていて、

合っていること、正しいことが1つもなくて、

クズ太郎は、あのブラック企業の人たちに嫌われていたから、

クズ太郎のことを好きな人が一人もいなかったから、

『嫌われてるのはクズ太郎だろ!

 うるさいんだよ!

 貧乏物乞い乞食の分際で、生意気なんだよ!』と

言えなかったんだよ。

 

『俺、今まで、誰にも何も言われたことがない』って?

そりゃそうだろう。

 

だって、あそこまで悲惨だと、

何も言えない。

 

こちらが何かを言うと、

クズ太郎は、『非常識!』、『人としてなってない!』等と

私を攻撃するでしょ?

 

クズ太郎にだけは言われたくない。

お前みたいに、自分のことだけが大切で、

人を思いやる気持ちが一切ない妖怪に言われたくない。

 

『車の運転すら出来ないくせに!』、

『こんなのも開けることできないの!?』、

『杖ついて歩くとか、恥ずかしい(爆笑)

 俺といる時は、杖つくのやめてね。

 恥ずかしいから』等々。。。

 

あの時、私が黙っていたのは、

私も思っていたから。

クズ太郎は、通行人に身体障碍者と言われて、

クスクス笑われるから、とにかく恥ずかしかった。

 

それを言わなかったのはね、

それを言うと、

『あなたみたいな病気の人に言われたくない!』

とクズ太郎が言うのが分かっていたから。

 

障がい者や病気の人に対して、

『病気や障害を理由に甘えているようにしか見えない』

とひどい言葉をかける人がいるけれど、

このセリフを言ったことがある人は、

是非、自分が病気になったり、障害を持った時、

周囲への理解を一切求めないで頂きたい。

 

なれば分かるよ。

 

『生きているだけ』、

これがどれだけ大変で難しいことなのか。

 

『病気になって、健康のありがたみが分かった』

と言う人がいるけど、

そうなんだよ。

 

たとえば、日常で、

【お腹が痛い】、【胃が痛い】等で、

下痢や嘔吐している時、

他のことに気が向く?????

人を思いやる余裕ある?

そんな時に、学校や職場に行く?

休むでしょ?寝てるよね?

下痢や嘔吐をしている時、遊びに誘われて嬉しい?

遊びに行く?

断るよね?

クズ太郎は、体調が悪い私を連れまわしたんだよ。

私の体調に全く配慮せず連れまわし、

持病を悪化させ殺しかけたんだよ。

 

病人や障がい者は、それが一生続くんだよ。

 

健康な人が、

ごくまれに、たまーに具合が悪くなり、

寝込む状態が、死ぬまで続くんだよ。

 

クズ太郎。

具合が悪い時、外出したい?

夜23時以降にメールきて、腹立たない?

怒鳴られて嬉しい?

首絞められて、【有難い】と思う?

 

クズ太郎は、私的には妖怪だけど、

一応人間だよね?

ということは、年を取って、病気になるよね?

 

いつまでも、自分でなんでも出来るとうぬぼれているから、

私にあんなひどいことをしたり言ったんだろうけど、

あれだけひどいことをしたんだから、

クズ太郎がどうにかなっても、

絶対に人の手を借りないでください。

 

『俺はしてもらうだけの人間。

 俺はしてもらって当然の人間。 

 だから、ありがとうなんて言わなくていいんだ』

と言っていたけど、

何もなく、無償で奉仕する人なんて、

この世にはいないよ。

 

『この人のことが大切だから。生きていてほしいから。

 この人に、自分も大切にされたから恩返しがしたい』、

『人に感謝されたい』、

『人の役に立ちたい』、

『優しい人ね、良い人ねと思われたい』等々、

皆、何かを思って人に接するんだよ。

それが人間なんだよ。

 

そういう人たちの気持ちを満足させる言葉を言えない人は、

必ず、人から見捨てられる。

 

だから、クズ太郎の周囲には、

人がいなかったよね?

いつも、会社で独りぼっちだったよね?

 

『ピアノが。。。』とか

『書類の手続きで。。。』とか言っていたけど、

それらは、クズ太郎が図々しくしつこいから、

皆、仕方がなく受け入れていただけだよ。

 

クズ太郎の体が動かなくなり、

ただの口だけ偉そうな面倒なおじさん、おじいちゃんになったら?

誰が、そんな面倒なクズに関わろうとするんだろう?

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【SW-challenge様】

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なかなか、難しい問題ですよね(;^ω^)