ある人の記事を読んでいて、
『成功しない人ほど大きな夢を見る』と書いてあった。
その瞬間、
あっ！ゴミクズクズ太郎（爆笑）と
笑いがこみあげてきた。
皆に嫌われているのに
『俺は全ての人に好かれてる！
俺は今まで誰からも嫌われたことがない！』と言い、
１０年以上も浪人しているのに、
『俺に合う職業は弁護士だ！
それ以外にない！』と言うし、
その他にも、
（いい歳してお花畑状態で羨ましいな）
と思うようなあほだった。
『俺は褒められるだけの人間だ！』か。。。
『どこが？』と聞くと、
クズ太郎は驚いた顔をしていたけれど、
まさか、本気で『褒められるだけの人間』だと
思っているんだろうか？
いじめになると思い、
何も言えなかったけど、
『不細工だよ。
体型おかしいよ。
頭でかすぎ。
肩幅なさすぎ。
胸板薄すぎ。
力なさすぎ。
仕事出来なさすぎ。。。』等々
否定する言葉しか出てこない。
でもさ、これいくら事実でも
言ったらいじめでしょ？
そして、どうせ
『あなたからしか聞いたことがないから信じない！』
とクズ太郎は怒鳴るだけだし。。。
でも、思ったけど、
私も言ってやればよかったんだ。
『クズ太郎の自慢話は
クズ太郎からしか聞いたことがないから信じない。
クズ太郎の良い話なんて
１度も聞いたことがないよ』って。
でもな。。。
あの頃、クズ太郎に自分のゴミっぷりに
気がついてほしくなかったんだよね。
もしもクズ太郎が自分の悪いところを理解して直してしまったら。。。
そしたら、良い人になってしまうかもしれない。
まともな人間になるかもしれないと思うと、
それがどうしてもどうしても嫌で、
言わなかったんだよな。
（言えば良かった）と思う後悔もあるけれど、
（やっぱり言わなくて良かった）と思う気持ちもある。
どちらが正解なのかなんて、
分からないけど。
『成功しない人ほど大きな夢を見る』か。。。
今も、
『夢は見るものじゃない！
叶えるものなんだ！』等と
少年漫画の主人公のようなことを
堂々と言っているんだろうか？
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
