『今回、(社内改革!)があったんだ。
(怒鳴る人)、
(人をいじめる人)、
(侮辱する人)の名前を匿名で書かせて、
ある一定の票が集まった人は
解雇することになったんだけど、
ムカつく奴ら数人が
来年度から解雇されることになって
もうウキウキだよ♪』
と友人が嬉しそうに話していた。
あの田舎のブラック企業ほど
ひどい会社でもなさそうだけど、
今の時代の教育を受けた若い従業員が増え、
『パワハラだ!』、
『いじめを受けた!』等の訴えが増え、
さらに、外部監査も何度か受けたようで
(これでは通常営業に支障が出る)
と思い悩んだ会社が重い腰を上げ、
不用な人物を一気に解雇することにしたらしい。
『怒鳴って相手を黙らせて
自分の思い通りにコントロールする
兵隊教育機関みたいなやり方は
今の時代に合わないよね。
日本って、結局、軍国時代の名残が
なんだかんだ言って残ってるでしょ?
怒鳴って特攻させてみたいなやり方、
会社でやることじたい本来おかしいし、
時代にあったやり方に変えていかないと。
せっかく、若くて能力のある若者が入ってきても
昭和の役立たずの古だぬきが
どんどん若い子を潰していくんだよね。
ああいう、怒鳴るしか能のないぼけ老人は
とっとと自ら去れと思ってたから
ほんっと清々した♪』と言っていた。
あのブラック企業もひどかった。
クズ太郎、上司、ヒステリックばばあ、
その他のいじめばばあ、
怒鳴る、侮辱する、
さらに、仕事の邪魔をし、
困っている人を見てニタニタ笑い、
『自分たちに逆らったらどうなるか
思い知れ!』と楽しそうだった。
このやり方しか知らない昭和の人たちは、
今後、雇用してもらえる会社がないだろうな。
あの人たち、
いつもタバコを吸うか、
休憩室で罵り合って喧嘩するか、
後輩いじめるか、
意味不明なことを怒鳴って人を動かすしかしていないから、
一切成長していない。
他の会社に行った時、
ただの『役立たずの昭和の負の遺産』で
終わるんだろうなと思うと、
同情心もわかない。
今、ずっと働き続けたいと思う老人、
病気・障害があっても働きたいと思う人等、
たくさん、働きたいと思っている人は多い。
こんな状況なのに、
なぜか国は『労働者不足』と言っているけれど、
『労働者不足』と言うより、
『企業が求める人材不足』なだけだよね。
数だけで言えば、
外国人労働者に頼らなくても、
日本人だけで十分やっていけるよ。
ただ、
『給料が少ない』、
『悪環境』、
『こんな仕事したくない』、
『こんな人間雇いたくない』等の不満が多いだけだ。
『介護に外国人労働者を。。。』
と政府は必死だけど、
そうだよね。
うんこ垂れ流しの汚い老人の世話、
日本人は嫌いだからね。
汚くて不潔で嫌な仕事は
外国人労働者に任せたい、
ただそれだけだろう。
『怒鳴る』、
『人を侮辱する』、
『人をいじめる』、
これらに当てはまる人は、
介護福祉士とかいいんじゃない?
だって、ぼけ老人と同じレベルだから。
ぼけ老人の気持ちが
よーーーく理解できるはずだから、
意外と、丁寧に対応できるんじゃないのかな?
自分を見ているみたいで、
同情心がわいてくるんじゃないのか?
それに、うんこを体になすりつけられたり、
怒鳴られたり罵声を浴びせられたりすれば、
自分が他人にしたことを
さすがに反省出来るんじゃないのか?
クズ太郎には、特にやってほしいな。
うんこまみれになったクズ太郎。
あいつ、口臭がうんこ臭いし、
汚い物も平気だと言っていたから、
天職だったりして。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。