田舎のおばさんは暇だから、
『早く結婚をした方が良い。あの人はどう？』と
人の交尾相手を勝手に探したり、
ブリーダー気取りで
『あの人の子供なら良い子供が生まれる』等
あほなことをぬかす。
そして、誰かが病気だとなると
勝手に想像してああだこうだと話す。
私も色々言われた。
『病気で大変だ』、
『数年前に足を悪くしたから、歩くのが大変だ』、
と言っているのに、
『杖が似合ってるね！』と
馬鹿にした感じで言いやがったあのばばあ。
一生忘れないよ。
お前が病気になったら私も同様に
笑って馬鹿にしてやる。
『体調が悪くなったから、自宅療養する』と話せば、
『あなたは頑張り屋さんだから、
神様が（今はゆっくり休みなさい）と
お休みをくださったのよ。
何も気にせず、
ゆっくり休んでね』と言っていた
宗教にドはまりのばばあ。
あの～。。。
私、（病歴＝実年齢）なんですけど。
じゃあ、産まれてきた時から、
『死ぬまでお前は一生休んでろ』と
神は言っているのか？
というか、そもそも
神様ってどこにいるの？
子供の頃から幻想的なことに
思いをはせている暇などないくらい、
現実がきつくて、
毎日毎日体の不調に耐えてきたから、
幻想主義と言うか、妄想が苦手。
現実で解決出来る事で話してくれやしませんか？
と常に思っている。
『神様が。。。』とか、
『宗教をやれば楽になる』とか言う話、
ごめんなさい。
大っ嫌いです。
宗教やるのは個人の自由。
やりたい方はお好きにどうぞ。
でも、そんなことを考えていられないくらい
現実が大変な私には
『妄想出来る暇があってよろしいことで。。。』
としか思えないんだよね。
健康な人と病気・障害持ちの人の
常識・当たり前などは
当たり前だけど、全然違う。
健康な人と同じ感覚でいたら
我々は死んでしまうよ。
『あなたが気を遣って言っているつもりの言葉、
実は、病人・障がい者を
死に追いやる死の言葉だと気がついてくれ』
と思うことはよくある。
クズ太郎にも
何度もこういう話をした。
そして、
『クズ太郎には、
絶対に理解できないことだから
何も言わなくていい！
と言うより、
クズ太郎に出来る事は黙ってること！
頼むから、
私のことに口出ししないでくれ！
私が司法試験のことをああだこうだと
言ったら嫌でしょ？』と聞くと、
『あぁ！嫌だね！』とクズ太郎が偉そうに言う。
『それと同じ。
分かっていない、
理解のない人間の言葉なんて
くその役にも立たないどころか
ただイライラするだけだから
お互い、相手のことに口を出さないことにしよう。
ね？分かった？』
と私が言うと、
『あなたは馬鹿だから
俺のことに口出すのはだめだけど、
俺は頭が良いからなんでも分かるから
俺はあなたに口出す権利がある！』と怒鳴り、
色々言うのを結局
最後までクズ太郎はやめなかった。
この記事を読んで、
上記のことを思い出した。
（すみません。
記事をお借りします）
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良かれと思って言っている言葉、
良かれと思ってした行動。
『これは良いことだ！善だ！』
と強く信じてした行動。
実は、病人にとって
ただの『迷惑』でしかない時がある。
『見舞いに来る見舞客の迷惑さ』
記事の内容は、
全て共感してしまったけど、
特に、共感したのが、
『病院のベッドの上にいる患者は、
逃げ場所がない』という部分。
『お見舞いに行く！』と言う人。
頭おかしいんですか？？？
具合悪くて寝ていたい時、
なぜ、お前の相手をしないとダメなんだ？
聞きたくもない話をされて、
『疲れたから帰ってくれ』とも言えない。
『心配している人の気持ちが分からないのか！？』
と怒る人がいるけれど、
体調が悪い時、
（誰かに会いたい）と思うのってなんで？
どうしても誰かと話したい？
かまわれたい人なわけ？？
私は違うから
ほんっとに迷惑だったな。
病院を知られると、
毎日誰かが来る。
断っても断っても誰かが来る。
下手をすると、
『（いつも誰かがいてうるさい）
と患者さんからクレームが出てます。
お見舞客に遠慮するように言ってください。
周囲の患者さんのことも考えてください』と
私が病院側から怒られる。
それを伝えても
『見舞客に来るなって言う病院なんて
聞いたことがない。
あなたが私を嫌ってるの？』
等とあほなことを言う馬鹿もいる。
程度によるだろう。
うるさすぎたんじゃないの？
私も疲れるし。。。
クズ太郎だけじゃないけど、
他の人にも、上記の記事を読んで、
病人や障がい者への対応を考えてほしいな。
健康な状態では理解不能だろうけど。
人間、事故などでぽっくり死なない限り、
病気で苦しんで死ぬ。
その時になって初めて
自分の愚かな言動に気がつくのでも良いと思うけど。
ただし、その時、
『周囲の人の対応がひどい！
あなたはそういうの分かる人だよね！？
愚痴を聞いてほしい！』と
私に言ってこないでほしい。
『あの時私になんて言ったか覚えてますか？
忘れているのなら教えますよ。
困った時だけ都合よく
私を使わないでくださいね』
こう言い、無視してやるんだと思っているけど、
言える日は来るんだろうか？
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
