ある殺人事件。
殺されたのは、１２歳１３歳の子供。
殺したのは、当時４５歳の男。
法廷に現れ、
『すみませんでした』と土下座をして謝罪。
『やめなさい！』と裁判官が制止するも
やめず、勝手に謝罪をする男。
再度裁判官が
『これ以上するのなら退廷を命じます』と言い、
どうにかなったようだけど。。。
これを
『反省しているのね』と温かく見れる人間は
どれくらいいるんだろう？？？
少なくとも、私は
『刑を軽くしようと、反省しているふりをしている』
としか思えなかった。
クズ太郎も同期のおばさんも
その他のいじめばばあたちもそうだった。
自分に有利に進んでいる時は
傍若無人な態度を取り、
人を支配することに喜びを感じた顔をして
楽しそうにふるまっていて、
自分に不利になった途端、
『ごめんね、悪かったと思ってる』等と
いかにも謝罪をしています的態度を取る。
この人も、どうせ自分にとって良い方向になれば、
また横柄な態度に戻るに決まってる。
それにしても、
この男もクズ太郎並みのクズだな。。。
殺された当時、
１２歳・１３歳だった少年少女。
当時４５歳だった男が、
『１３歳の女の子に脅されて、
それでこうしたああした』と
全て少女のせいにしている。
４５歳の男が、
１３歳の少女に脅されて言われるがままって
どういうこと？？？？？
私自身、どんどん歳を取ってきて思うのは、
年齢と言うのは、
周囲から『あなたは大人になったから〇〇歳です』と
なるのではなく、
時間が経つと、勝手に歳を取る。
嫌でも、毎年１歳、歳を取る。
精神年齢が低くても、なにもしていなくても、
歳だけは取る。
『体は大人、精神年齢は幼児』
こういうことは普通にあり得ることだと思う。
『もう〇歳なんだから、しっかりしなさい！』
こういう言葉を聞かされて、
（しっかりしないと！）と思い、
年相応の人間になろう、
立ち居振る舞いをしようと思うだけで、
ほんとに精神も大人になったかは
見た目では分からない。
『俺、皆に好かれてて～。
俺、一目置かれて先生と呼ばれてて～』
『俺の言うこと聞かないなら切るよ！
俺、すごいんだよ！
俺のこと誰だと思ってるの！？？？
俺だよ！』と怒鳴りまくるクズ太郎は、
まさに
（歳だけ取った精神年齢幼稚園児並みのダメ人間）
ほんとにすごい人は何も言わないよ。
なにも言わずに、
秘密裏にひっそりやるんだよ。
『クズ太郎は犯罪者顔。
普段の行動が犯罪者的で怖い。
関わらない方が良いよ。
いつか殺される』と
会社で言われていたけれど、
こういう事件を見ると思う。
犯罪を起こす人って、
普段から何かその片鱗が出ているんだろうな。
そして、それを周囲の人間がキャッチするから、
『あいつ（クズ太郎）に関わるな！』と
なるんだ。
『俺は、あなたと関わるなと言われたことは
１度もないから、
あなたと関わるのをやめない！』と
クズ太郎に何度も言われたけれど、
それって、私を猟奇的な危険人物と
思っていた人が１人もいなかったということだよね。
良かった、良かった(^^♪
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
