『何を言っても
こっちの言い分を聞いてくれない人がいて困ってる』と
友人が困り果てていた。
30代の厄介な男性。。。
(30代の厄介な男性)って。。。。。。。
一瞬、『クズ太郎』!??と思ったけれど、
友人のいる場所にいるわけがないから
また別の人。
魔の30代。
話を聞けば聞くだけ、
(いるよね、こういう厄介な30代男)と
思ってしまう。
仕事をしているのは自分だけじゃないのに、
『見て分からないの!?
俺、忙しいんだけど!???』と言う奴、
あれ、なんなんだ???
会社だよ?
皆、仕事してるんだよ?
(忙しいの、お前だけじゃないんだけど???)
と思ってしまう。
上司Pもそうだったな。。。
『忙しいんでね、
何か聞く時は、
(起承転結)ちゃんとして話してくださいね!』と
言っていた。
そのわりに、無駄に、
『人身御供。。。』、
『下駄をはかせてあげるんで。。。』と言い、
『ヒトミゴクウって何?』、
『ゲタッて、どこにあるの???』と
知識のない数人が止まっていて、
その度に話が止まっていた。
時間の無駄。
いる人に合わせて話せよ、ばーか。
あ、、、
馬鹿相手にしか優秀ぶれないから
仕方ないのか。。。
(忙しいとか、
話を順序立てて話せとか言うのなら、
知識不足の人が多いんだから、
小学生でも分かる言葉を使って話をしてくれ)とイライラした。
それを言うと、色々言うけど、
だったら、
『変な人を採用するな』って話だよね。。。
当事者になるとイライラするのみだけど、
客観的に見れると思う。
『知識のない人、
仕事の出来ない人も問題だけど、
自分が特別な存在だと思い込んでいるクズも
相当面倒で、厄介者だな』と。。。
はっきり言って、
どっちもどっち。
ただの馬鹿と、
馬鹿のくせに威張りたい馬鹿のくだらない勝負。
あのブラック企業で
『どっちのタイプにもなりたくないな』と思った。
だから、極力
『人と関わりたくない』と思うようになった。
一人でいれば、
馬鹿なことを考えたりすることもない。
人と関わるからおかしなことになっていく。
(こういう人になりたくないな)と思い、
威張りたいだけの馬鹿に
『よっ!すごい!!!』と
(あんたが大将!!!)的な対応をしてあげたけど、
でも、それもはたから見れば、
結局、私も馬鹿人間の一員になってしまうわけだ。
馬鹿と関わると、
どんな対応をしようと、
結局、馬鹿にならざるを得ないんだ。
別に、自分が特別とか
頭が良いとか思っているわけじゃないから
馬鹿と思われてもどうとも思わないけど、
ただね。。。。
友人が言っていた悪口が
自分も入るのかと思うと、
少々(嫌だな)と思った。
やっぱり、馬鹿と関わるとろくな目に合わない。
ゲスクズ太郎!
『俺は全ての人を良くしてきた!
俺のすることは全ての人を良くする!
良くしかしない!』とか
妄想虚言するの、いい加減やめろ!
話を盛り過ぎ!!!!!!
迷惑!
お前と関わると、
貧乏臭くなるし、
みじめな気分になるし、
情けない気分になるし、
人間界の底辺も底辺に落ちた気になるし、
良いことなんて1つもなかったよ。
いい加減、
自分が貧乏ゴキブリ妖怪だと理解認識してくれないもんかね。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。