『男性は少し隙がある方が良い』とは
昔からよく聞く話。
女性は母性本能があるため、
ちょっと可愛いくらいがモテるらしい。
クズ太郎は、『俺は年上に可愛がられる』と自慢していけれど、
クズ太郎の場合、『隙があるから』とか、『可愛いから』ではなく、
(怖いから)、
(反抗期の息子に『ばばあ』とか色々ひどいことを言われると、
他人になんと言われても、だいたいは聞き流せるようになる)、
(すぐに怒鳴る人の場合、はいはいって言うことを聞いて
心の中で舌を出しておけばいいんだよ)、
(ただの世間知らずのガキには、
はい、あんたが大将!ってやってあげればいいの)等と
あしらわれているだけだ。
それを知らずに、
『俺は年上に可愛がられるんだ』と自慢しているクズ太郎。
『だから、俺とあなたは合うよ』と言ったクズ太郎が、
ほんっとに気持ちが悪かった。
でも、あそこで
『俺は年上に可愛がられるんだ』、
『だから、俺とあなたは合うよ』と何度も言ったのは、
私がクズ太郎を受け入れていないことに
なんだかんだ言って気がついていたからだろう。
ただ、クズ太郎としてはそんな現実を受け入れることが出来ず、
あのように何度も何度も言い、
私を洗脳しようとしたのだろう。
でも、あんな気持ちの悪い容姿の妖怪、
全く可愛がる気がしなかった。
『口だけならなんとでも言えるからね。
適当なことばっかり言ってると、
人に笑われるんだよ』とクズ太郎がニタニタしながら言っていたけれど、
このセリフ、
人に言う前に、まず自分に言えよ。
クズ太郎が1番口だけの勘違いカス野郎だからさ。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。