異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(勉強より人に好かれることが大切)か。。。』クズ太郎よ、嫌われ者で勉強も出来ないあなたはどう思う???

 

クズ太郎は、

とにかく知識自慢をする。

(ただ、内容が全くなく、

 結局、(知識自慢)になっていないけど(・_・;)) 

 

 

勉強より人に好かれることが大切

 

これ、ホントにそう思う。

結局、辛い時期、

乗り切るためには

どうしても人の助けがいる。

 

自分だけでどうにかするなど絶対に無理!

 

若くて健康な時は

他人の存在のありがたみ、

助けてもらえること、

何かをしてもらえることに

ありがたみを一切感じることが出来ないのだろうけど、

他人だって暇じゃない。

人のことより自分のことをしたいものだ。

 

自分自身に置き換えれば分かる。

自分のことを後回しにして、

人のために尽くしたいと思うのか?

人のために動こうと思うのか?

人のために優しくいようと思うのか?

人のために笑顔でいようと思うのか?

 

辛ければ辛いほど

人間は自己中心的になる。

 

 

 

 

 

『俺は一目置かれている。

 俺は人に優しくされて当然の人間だ!

 

 俺以外の人間は、

 俺の言うことを聞くだけの奴隷だ!

 あなたは黙って俺の言うことを聞け!』

と言っていたクズ太郎。

 

こんなクズ。

いったい誰が助けたいと思うのか。

 

『俺はしてもらって当然の人間だから、

 感謝などしなくて良い。

 だから(ありがとう)等と言う必要は

 一切ない』ともクズ太郎は言っていた。

 

人は感謝されるから

(もっとこの人のために尽くしたい)と思えるし

やりがいを感じる。

 

人が人に優しくする理由はたくさんあるけれど、

人に良くしたとき、

感謝をされ、

『あなたが助けてくれたから

 今の自分が存在する』と言われると、

自分の存在を認めてくれて、

感謝をしてくれた人に

さらに尽くそうと思う。

もっと色々してあげたい。

そうすることで

もっと感謝の言葉をもらいたいと思うようになる。

これが病みつきになる人もいる。

 

そうやってコミュニケーションを取れる人が

介護が必要になった時、

快適な介護生活を手にすることが出来る。

 

私は人より早く

介護生活をすることになったけど、

入院中に学んだことをしっかり記憶し、

看てくれる人、手を貸してくれる人の

負担にならない患者、介護対象者でいたい。

 

そうすることで、

お互いに気持ちの良い関係を築くことが出来て、

快適な生活を送ることが出来るようになる。

 

看てもらっている側の最低限のマナー。

それすら持ち合わせていないクズ太郎。

あいつの老後、

別の意味で楽しみだ。

今みたいに調子乗ってたら

すぐに潰れるだろうな。

 

あの頃も思っていたけれど、

(クズ太郎。

 調子乗っていられるのも

 その人間ゴミ処理会社にいるうちだけだから、

 今のうちに暴れておけば良いよ。

 

 人間、良い時と悪い時って、

 一生で見ると、

 結局50%:50%になるようになっているんだって。

 

 今良い思いをしているクズ太郎は、

 人生の最期はゴミカスのような人生を送ることになると思うよ。

 仁徳がない人の末期って

 地獄なんだろうね。 

 今から別の意味で楽しみだね。。。(*^^*))

 

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。