松本潤が、
『俺は誰よりも優秀だ』、
『俺は今まで誰からも嫌われたことはない!』と言っても、
『そうでしょうね』と思うし
『皆が俺を好きで信用してる。
だから、あなたも俺を好きになって信用しろ!』と言われたら、
『はい!』と一言だけ。
『俺は年上に可愛がられるから、
あなたと俺は合うよ』と松本潤に言われたら、
『そうなんだ。
じゃあ、私たちうまくいくね♪』と
ウキウキするだろうな。
『俺のこと誰だと思ってるの!
誰に向かって口きいてるか分かってるの!?』と言われたら、
『はい、分かってます。
日本全国で愛され、
世界中にもファンがいる松本潤様ですよね。
口の利き方気をつけます!』と素直に言う。
同じ言葉でも、
イケメンが言うのと、
不細工が言うのとでは、
全く感じ方が違うんだよね。
不細工で奇形の障がい者みたいに見える人に言われても、
『あぁ、また嘘が始まった。
妄想虚言がひどいな。。。』とあきれるけれど、
イケメンで実績がある人が言えば、
『おっしゃる通りです』のみ。
クズ太郎が、
『俺、学生時代吹奏楽部の人に
(王子っぽい)って言われたことがある』と
ドン引きするほど照れて、
(まいっちゃう)みたいな顔で言っていたけれど、
まいるのは、こっちだよ。
クズ太郎のその不細工顔で『王子』って何?
『不細工極めた顔面ぐちゃ王子』だよね。
三四郎小宮にだって
私は『王子』って言えるよ。
『かっこいい』って言えるよ。
『俺、(王子)って言われたことあって』と
松本潤が言っていたら、
『うん、そうだと思う~』と素直に言える。
クズ太郎が、
『俺、良いところの坊ちゃんに見えるって言われたことあって』と
いつもの妄想虚言を言っていたけれど、
(貧乏な物乞い乞食にしか見えませんけど?)と
恐ろしくなった。
良いところの坊ちゃんは、
女にたからないよ。
『お金頂戴』って言わないよ。
『1食に千円以上出せない』なんて言わないよ。
母親の職場から持ち帰った残飯が夕食にならないよ。
食べ方もっときれいだよ。
立ち方、立ち居振る舞い、全て綺麗だよ。
『いいところの坊ちゃんに見えるって言われたことがある』って
松本潤が言ってたら、
『うん!そうだと思う!』とこれまた言うだろうな。
同じセリフでも、
言う人が違うと、受けるこっちの気持ちも全く違う。
松本潤とだったら、どこに行っても楽しいでしょう。
『障がい者』と言われたり、
『しつけのなってない障がい者連れて歩くな!』とか
怒られることもないし、
それこそ、イケメンと歩けて嬉しいだろうな。
松本潤が歌ったり踊ったりすれば、
それこそ有り難くて見とれてしまうだろうけど、
クズ太郎が歌ったり踊ると
『ほへほわんほわははは~ん』みたいな
気持ちの悪い歌声、踊るといか踊り、
目と耳が腐るってこういうことだよねというくらい
腐りまくる。
挙句に腐って左耳が聞こえない。
クズ太郎って、ホントにただのゴミだから、
やだったな。
スレギクズ妖怪。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。