クズ太郎は相撲が好きだと言っていた。
相撲をよく分からない私は、
『相撲は礼で始まり礼で終わるもの』と思っていた。
日本の国技で、礼を重んじるものなのに、
相撲好きのクズ太郎に
日本人らしい礼儀作法など一切感じない。
礼儀もマナーも何もないクズ太郎は、
東南アジアの貧困層という印象しか受けたことがない。
『1つの食べ物を家族で分け合って食べる』とか、
『道に落ちてる物を拾って食べる』とか、
『服も、捨ててある物を拾って着る』等と言っていて、
クズ太郎の言っていることは、
東南アジアの貧困層の人が言っていることと全く同じだし、
痩せ過ぎていて顔が四角でベース型、
目が一重の細目等、顔の作りも非常に似ていたため、
『もしかして、日本人じゃなくて、そっちの人?』と思ったこともある。
それに、
『俺の母親はタガログ語が話せる』と言っていたため、
(やっぱり、クズ太郎ってそっちの人?)と
さらに思ってしまった。
暴行事件が続いている角界。
クズ太郎にこれをどう思うか聞いたところで、
『え?稽古でしょ?
何が悪いの?
そういうことを言っているからあなたは嫌わるんだよ』と
馬鹿にするだけだろう。
あのブラック企業でいじめにあい困っていた人のことも、
『ただのおばさん同士のいざこざ』と言っていたし、
『出来の悪い人が注意を受けるのは当然』と馬鹿にしていた。
いやいや、出来が悪いなら悪いなりに
指導の仕方を考えないといけない。
私の同期の知的障がい者っぽい人に
上司は、算数や国語のテストをさせていたけれど、
あれ、モラハラだよね。。。
あの人は、おそらく『訴える』ということすら
思いつかないだろうから、
何もしないだろうけれど、
あれやらこれやらで訴えを起こせば、
少額だけど、慰謝料を取れるらしい。。。
ただ、あのブラック企業の場合、
成果ゼロのその女性に毎月給料を払っていたため、
改めて支払いを請求できない可能性が高いらしいけれど、
『指導の仕方がまずい』ということで、
会社に指導の改善要求などが入り、
その対応に追われる可能性があるらしい。
そういうのを、上司も薄々気がついたのか、
彼女を解雇した後、
この知的障がい者っぽい女性の話をするのを
ひどく嫌がっていたけれど、
あれはまずいよね。。。
しかも、怒鳴ってたからね。
だから、怒鳴るのやめればいいのに。
元力士の22歳の若者が暴力を受け、
一生治ることのない、味覚障害をおったなんて、
なんてひどい。。。
私の右耳の聴力もクズ太郎のせいで
いまだに戻らないけど、
これって、一生恨むよね。
クズ太郎が、『俺は悪くない』と反省しない理由はこれか。
好きな相撲が、こんな暴力漬けになっているから、
『暴力はいいことだ』と思っているのだろう。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。