野球に全く興味がないため、
野村克也さんがどんな人か全く知らないし、
何の印象もないけれど、
『仕事はいくらでもあるけれど、
この女性は世界に一人しかいない』と
奥さんを選び大切にして愛し続けた話を聞き、
野村克也さんは、
とても人間らしい素晴らしい人なんだなと思った。
『あなたがいなくなっても全然平気。
え?死ぬの? じゃあ、早く死ねば、死ねよ!(笑)』
と言っていたバカクズ太郎とは大違い。
というか、こんなセリフが言えるなんて、
どこからそんな自信が出てくるんだ?
(このバカ女は俺にほれ込んでるからな)
とニタニタしてたけど、
クズ太郎みたいな奇形ゴミ妖怪のこと、
好きになるわけないだろ。
クズ太郎にとって私は嘘つきなんだよね?
クズ太郎に言った良い言葉は全て嘘だよ。
あれは『私はクズ太郎といたくない』と
何度も言った仕返しか?
話しをしてやらないと、
『人を無視したらダメなんだよ』等と言い、
仲よくすることを強要しておいて、
話してやれば、侮辱する、怒鳴る、否定する、
挙句に、
『あなたがいなくなっても全然平気。
え?死ぬの? じゃあ、早く死ねば、死ねよ(笑)』
と言う。
ほんとうに最低最悪のクズだったな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。