ヘンリー王子がアメリカの女優と婚約をしたとか。
過去、この女性に離婚歴があるとか
アフリカ系アメリカ人だと人種差別があったとか、
色々な問題で、イギリス国民も王室も
この女性を認めないと大反対も大反対。
非難反対非難反対。
それでもヘンリー王子はこの女性を愛し続け、
人種差別があった時は、マスコミに抗議して守った。
クズ太郎だったら、
『俺、そういうこと言われる人、きらーい。
俺、そういうことされる人、きらーい。
人種差別される人が悪いんだよ。
差別されるのは、
差別される理由があるんだから。
あなたって相当人から嫌われてるんだね。
俺は、人から非難されたこともないし、
嫌なこともされたことないんだよ。
俺ね、そういうのある人嫌いなんだ。
今後関わらないでください』と言うんだろうな。。。
さすが、ゴミクズ太郎王子。
よ!ゴミ太郎王子!!!クズ太郎王子!
育ちが悪く、
たかることしか考えていない人は違うね。
ヘンリー王子が、あれだけ優しいのは、
絶対的な地位がありお金もあるからだろう。
彼女がどんな人だろうと、
王子という地位が変わるわけでもない。
ヘンリー王子のエリートっぷりに何かがあるわけじゃない。
『女を見る目がない』
という非難くらいはあるだろうけれど、
だからといって、王子でなくなるわけでもない。
自分を良い地位にするための道具になるような人間は不要。
玉の輿に乗る必要なし。
自分という存在がいれば、
それだけで全てOKの人。
母親は、差別心のない全ての人に優しかった
美しいダイアナ元妃。
あの方の息子なら、
人に優しくしていると、
『母親の美しい心を受け継いでいるんだ』
と思われる。
クズ太郎が、
嫌われ者や何もない人間といるのが嫌なのは、
クズ太郎自身が何も持っていない
たかり物乞い乞食貧乏人だから。
女が自分の地位を高めるために
職業で結婚相手を決めるように、
クズ太郎も、
自分を良く見せる道具になる人間が欲しいだけ。
職業や家柄があれば、
幸せになれると思っているんだろう。
そういうところにいる人は、それなりの人格、品格を
常に求められるから、常に努力をしないといけないし
とにかく大変だ。
それを知れば、
そんな場所に行きたいと積極的に思わなくなると思う。
こういう人の持っている人間ブランドに頼る人は、
ダメな人が多い。
やっぱり、クズ太郎は、そのダメな人だった。。。
『俺、良いところの坊ちゃんに見えるって
言われたことがあるんだ』、
『俺、王子っぽいって言われたことがあるんだ』
と言っていたけれど、やってること、言ってることが
ただの物乞い乞食貧乏なんだよ。
本物の王子がしていることと、
王子気取った貧乏人の自分がしていることを比べて、
いい加減、自分はひもじい施しを受けるだけの人間って
気がつけないかな。。。
ヘンリー王子は素晴らしい。
心の清らかな美しい人に育てられた人は、
ああなるんだな。
『俺は最後の一人になってもあなたのそばにいるよ』
とクズ太郎は、
2014年の1月のメールに書いてきたけど、
とっとと逃げたよね(笑)
ヘンリー王子は素晴らしい。
『俺は最後の一人になってもあなたのそばにいるよ』
国民、身内、マスコミからどんなに非難をされても、
最後の最後まで愛して守り続けてきた。
やっぱり、こういうことが出来るのって、
色々余裕がないと出来ないよね。
お金ない、食糧確保に忙しい。
こんな生活レベルギリギリの状態だと、
心の余裕がないから、
人に優しくなんて出来ないだろう。
さすが、貧乏極めたゴミ王子クズ太郎。
『俺、そういうことされる人、
言われる人、きらーい』だって(笑)
『人から嫌われる人嫌い。
人からいじめられる人はいじめて良いんだよ』
とクズ太郎は言っていた。
ヘンリー王子やダルビッシュ選手と
真逆のことを言っている。
優秀で素晴らしい人が言ってることと真逆のことを言う。
こういう人たちが、クズ太郎の言ってることを聞いたら、
卒倒するんだろうな。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。