天皇陛下と言えば、
日本国憲法第１条にも定められている通り、
『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、
この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く』
とあり、
年々と続く日本国の大切な生きた歴史。。。
過去、色々あったにせよ、
総理大臣では解決できない対応できない
国同士の争いの時、
天皇陛下が海外ご訪問などされ、
色々な問題解決の糸口になられたり、
日本にとって、なくてはならない大切な存在。
とはいえ、
それとは逆に、
戦争時代のことなどで、
天皇家に良くない思いを抱いている人も
もちろんいるわけで、
まさに、立場によって賛否あり、
肯定派、否定派があって当然。
日本国の象徴であられる天皇家に対しても、
不満、不快な気持ちを持っている人もいて、
廃止を唱える人もいて、
過去には、
天皇にたいして火炎瓶を投げつけた人もいて。。。
でも、なぜ否定をするのか、
なぜ、過激な行動に出るのか、
理由を知れば、過去を知れば、
そういう人がいるのも仕方のないことと理解できる。
否定派からすれば、
肯定派も過去の罪を肯定する悪い奴にしか見えない。。。
これについて、
私は特に何か詳細に知っているわけでもないし、
私の理解など浅いも浅い。
肯定派でも否定派でもないけれど。。。
ただ、陛下が火炎瓶を投げつけられた映像を見た時、
ふと、
『俺は全ての人に好かれている。
皆が俺を好きで
皆が俺を信用していて、
皆が俺のすることを認めていて、
俺のことを否定する人はいない！
俺は否定されることは何一つとしてない！
俺は褒められるだけの人間だ！』
と怒鳴り続けていたクズ太郎のことを思い出した。
日本国の象徴である天皇陛下ですら
否定派、廃止を唱える人がいるというのに、
クズ太郎ごときがなんだ？？？？？
何千年と脈々と受け継がれた
否定派がいるというのに、
いつ、どこで、なぜ出てきたか全く不明で
超絶貧乏。
日本国の中でも下から数えた方が早い
貧乏一家。
なくなっても困らない血、家。
本人も欠陥品。
誰にも優しくない。
『俺以外の人間は
俺の言うことを聞くだけの奴隷だ』
と貧乏不細工の分際で
身の程をわきまえることもなく言う大馬鹿野郎。
神々しいところなど
何一つとしてないゴミカズゴキブリの分際で
『俺を見れば、一目で皆が俺を好きになる。
俺は今まで誰からも嫌われたことがない』
と怒鳴り続けるクズ太郎。
どんなに否定されようと、
罵倒されようと、
火炎瓶を投げつけられようと、
『お前ら！
俺のこと誰だと思ってるんだ！？？
俺だぞ！
天皇だぞ！！！
俺にこんなことをして
ただで済むと思ってるのか！？？？
おい！
ここにいる奴ら捕まえて
刑務所にぶち込め！！！！』と
怒鳴ることなく、冷静に対応する天皇陛下。
クズ太郎は、
私を支配できないことに苛立ち、
『あなた俺のこと誰だと思ってるの！？
俺だよ！
俺は皆に一目置かれていて（先生）って
呼ばれているんだよ！』と
怒鳴り続けたクズ太郎。
日本国の象徴の天皇ですら
火炎瓶を投げつけられるのに、
クズ太郎が嫌われないわけないだろ？
クズ太郎は火炎瓶じゃすまないよ。
だいたい、
『俺のこと誰だと思ってるの！？』
ってなんだ？？？
ほんとに誰なんだ？？？
知らないよ、クズ太郎のことなんて。。。
あんな怖い思いをされても、
その後も、ご公務の際、
とってもお優しい笑顔で国民に対応してくださる天皇陛下。
変な宗教を信仰するより、
天皇陛下の振る舞いを真似する方が
よっぽど良い人間になれると思う。
どんなに非難されても
自分を非難する人も温かく受け入れる。
クズ太郎は、自分を否定する人は
侮辱し怒鳴り続ける。
天皇陛下は、
過去の過ちを認め、
それとともに生き、
常に笑顔で穏やかに人に対応する。
『俺にあなたの問題を解決させないでください』
とクズ太郎も言っていたけど、
それって、クズ太郎はやっぱりあほだ。
賢い人は怒らないからね（笑）
なんだ、あいつ、あほ馬鹿なんじゃないか（爆笑）
いつもにこにこ穏やかに、
人を包み込むような優しさを持った人間になりたい。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
