異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『口の軽さと頭の悪さは比例する』という話をしたところ、途端に無口の男を気取りだしたクズ男太郎に寒気がしたこと。。。

 

 

 

 

何かの話をしていた時、クズ太郎に

『口の軽さと頭の悪さは比例するって話、

 聞いたことある?』と聞くと、

『へぇ、そうなんだ』と言っただけで、

特に何も言い返してこなかった。

 

 

すると、その後、無口というより、

口下手で会話の仕方を全く知らないクズ太郎が

さらに無口になったことがあった。

 

何か話しかけても、

『ふーん』、『へぇ』、『それで?』、

『良いと思うよ』、『それは違うかな』とか

そんなどうでもいいことしか言わなくなった。

 

(ほんとにつまらん妖怪だ)

と思っていると、

『どうしたの?楽しくない!?』

とクズ太郎が焦って聞いてくる。

 

『うん、つまらない』と私が言うと、

『なんで?』とクズ太郎が聞いてくる。

 

『リアクションが薄過ぎて、

 壁に向かって話してるみたいでつまらない。

 もう帰りたい』と私が言うと、

突然クズ太郎が歌い出す。

『歌とかやめて。。。』と言うと、

英語の発音練習を始める。

 

『あのさ、ちょっと黙ってくれない?』と

不機嫌になって言うと、

『話さないと怒るし、何か言えば怒るし、

 どうすればいいの!?』とクズ太郎が怒鳴る。

 

『何言ってるの?????? 

 黙ってればいいでしょ?

 前から言ってるけど、

 私は、基本的に黙っていたいんだよ。

 

 それと、せっかく話してるのにたいした返答がなくて

 会話が出来ないことに怒ったの。

 

 楽しませるために歌を歌ったり、

 英語の発音練習するのやめてくれない?

 ウザったい』と私が言うと、

 

『だって、あなたといる時間は英語の勉強の時間だから』と

クズ太郎が言う。

 

『はぁ??????何それ????

 クズ太郎といると、

 受験生の休日に付き合わされてるみたいで

 全然気持ちが休まらない。

 もういい加減にしてよ』と言うと、

 

『あなたがあれ食べたいって言ってたから連れてきてあげたのに

 何その言い方!』とクズ太郎が怒鳴る。

 

『あのさ、クズ太郎。

 よーーーーーく考えてみて。

 (シフト合わせようよ)って言うの、

 いつもクズ太郎だよね?

 

 (休み遊びに行こう)とか、

 (会社帰り食事に行こう)とか言うのもクズ太郎だよ?

 

 私から誘ったこと1度もないんだよ。

 これ、どういう意味か分かる????

 

 それに、(連れてきてあげてる)と言うけど、

 食事代払うの、いつも私ね。

 クズ太郎は、いつも私にたかってるだけ。

 』と聞くと、

『え?え???』とクズ太郎が戸惑っている。

 

 

 

 

 

気がつけよ。

クズ太郎と会いたくないから誘わないんだよ。

いつも誘うのが自分からとかおかしいと思わないのか?

何が、(俺は来るもの拒まず去る者追わずだから~)だよ。

 

そっちから来て、

去ろうとする私を執拗に誘うくせに

何を言ってるんだ。

 

 

『ごめんごめん、私の言ってること、

 通じるわけなかったね。

 そうそう、私たち、常識・価値観違うからね。

 ごめんね、色々言って』と私が言うと、

 

『そうだよ!あなたが悪いんだよ!!!

 いつもあなたはおかしなことばかり言うから!

 

 (口の軽さと頭の悪さは比例する)んでしょ?

 じゃあ、それはあなたのことだね』

とクズ太郎が勝ち誇った顔をして言う。

 

口の軽さとか関係なく、私はバカだよ。

 

それとね、私が言った(口の軽さ)と言うのは

そういうことじゃない。

 

会話を楽しく出来る人は頭の良い人だと思う。

頭の回転が良くないと、人を楽しませる会話は出来ない。

 

(口の軽さ)というのは、

あの会社のおばさんたちみたいに、

ワイドショー番組のマスコミかよと思うくらい、

人の私生活やお財布状況が気になってそれを話題にする

事を言ってるんだよ。

 

普通の会話してる時は、

『ふーん』とか『へぇ』とかじゃなく、

普通に返事してくれ。

 

 

このことを何度クズ太郎に話したところで

当り前だけれど通じない。

 

人はどうしても理解し合えないことがある。

どうしても譲歩できないことがある。

 

無理やり理解したところで、

無理やり譲歩したところで、

結局、その無理した代償は後々払うことになる。

 

だから、無理する必要がない場合は

そんな人とは関わる必要はない。

 

田舎に来て、郷に入りては郷に従えなんだろうとか、

田舎の感覚になじまないとダメなんだ等と思ったけれど、

言い方は悪いけれど、

どうしてルールレベル下に合わせないといけなんだ?

と疑問を持つようになった。

 

 

クズ太郎は、

レベル下の常識を押しつけてきたうえに

全く責任を取ろうとしない。こんな人は嫌だ。

 

 

クズ太郎、

『俺は誰よりも優秀なんだ!』なんだろ!?

 だったら、人が言った話を正確に理解してくれよ(怒)

 

やっぱり、クズ太郎嫌い、大嫌い。

もうほんとーーーに嫌い。

時間もお金も全て無駄にした。

とにかく嫌いで仕方がない。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。