『自立心』に対する解釈は人それぞれだろう。
田舎者が思う『自立心』と、
都会の人が思う『自立心』は違う。
日本人が思う『自立心』と、
外国人が思う『自立心』は違う。
都会の人は田舎者を『自立心がない』と言い、
外国人は日本人を『自立心のない幼稚な民族』と馬鹿にする。
クズ太郎、同期のおばさん、
あの会社の人たちを見ていると、
田舎者、日本人が『自立心がない』
と馬鹿にされるのがよく分かる。
クズ太郎にこの話をすると、
『それほんとなの?
あなたからしか聞いたことがないから信じない』と
言ってるそばから、
(ぼくタンは、パパママ・皆から聞いてないことは信じない!
ぼくたんは、皆と一緒じゃなきゃダメなんでちゅ!)発言をする。
はいはいはい、自立心のないクズ太郎は
いついつまでもそのままでいればいいんじゃない?
いつも、『お父さんが』、『お母さんが』と言い、
全く親離れすることが出来ないクズ太郎。
田舎にいると、皆で適当になぁなぁでお手てつないで、
『皆で馬鹿なら怖くない!』ってやってるもんね。
ただ、自立も出来なていない分際で、
人に偉そうに
『俺があなたを良いように導いてあげます』と
言うのはやめて。
そして、『甘えて、頼って』って言わないで。
気持ちが悪いんだよ。
自立していない人間に、
甘えたり頼ったら共倒れするだろ。
支えることは出来ないよね?
自分の力のないことを人のせいにするガリ妖怪嫌いなんだよ。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。