クズ太郎は法を勉強していると言うわりに
何も知らない。
被害者を被害者と認定できず、
加害者を
『良い人』、『良いことをする人たち』
と意味不明なことを言う。
そして、被害者を『いじめていい人間』と認定し、
被害を受けて困っている人を見つけては、
虐げて楽しそうにしている。
法の解釈がずれていて、使い方も間違っているのに、
周囲の人に、偉そうに
『もっと法律のことを勉強してくださいね』と言う。
あきれた。
『こういう人は司法試験受験生にはいる。
そういう人には直接何も言わず、
(司法試験に合格していない奴が、
偉そうに法を語るな)と
腹の中で思って、馬鹿にして見下してやればいい。
法を語るにふさわしくない奴は、
永遠に司法試験に合格することはないんだから、
そんなカスに腹立てるだけ時間の無駄』
という言葉を思い出して我慢した。
そして、
『自分の人生もどうにもできない人が、
人の人生に口出しするな。
クズ太郎みたいな人は、
本来誰にも何も言えないはずなのに、
よく堂々と外に出た挙句、
偉そうに人を侮辱したり怒鳴れるね。
よっぽど、
身の程わきまえてひきこもりになってる人たちの方が
賢いよ。
色々考えてしまって怖くて家から出れなくなってるんだから、
考える力があると、
そうやって自分を追い込んでしまう。
クズ太郎からすれば、そういう人を
(考えすぎて自分を追い込んだ愚か者)
と言うんだろうけど、
こういう人たちより、もっと愚かなのは、
自分が他人にどう思われているのか考えることもせず、
どう思われているのか実際を知ることもなく、
堂々と外に出て、王様気取りで威張り散らすることだよ。
クズ太郎は、人間界でも史上稀に見るやばい奴。
ここまで極めている人もそうそういないから、
データ収集する分には、興味をそそられる』
と友人は言っていた。
確かに、マウス的に見る分には面白かった。
褒めておだてておけば、
『俺は今まで誰からも嫌われたことはない!』と
?????と
思うようなことを平気な顔をして言うようになったし、
『仕事中のキレた目が、
いかしててかっこいいね』と言えば、
『そうかな』と得意になり、
後日、さらに会社で大暴れをする。
あれが、ただひたすらにマウスだったら面白いんだけどね。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。