クズ太郎は何かあると、
『そういうことする人きらーい』、
『そういうことするから人に嫌われるんだよ』、
『そういうことしてると人に嫌われるんだよ』
と得意げに言う。
しかも、その言葉が問題を解決する言葉だと思い込んでいた。
言われるたびに、(クズ太郎馬鹿か???)と思った。
私はとにかく人から好かれるのが苦手だ。
人から嫌われている方が楽だ。
私を好きになる人は、粘着質な人が多いから、
人に好かれないほうがいい。
だから、
『俺は今まで誰からも嫌われたことがない、
皆が俺を好きなんだ』
と得意げに言っているクズ太郎のことが
理解出来ない。
人から好かれることが自慢になるって、
いつからそうなったんだろう?
そして面白いのが、
人から好かれることにこだわっている人の方が
嫌われている場合が多い。
結婚したがる女の方が結婚している場合が少なく、
結婚なんてどうでもいいと思っている女の方が結婚してる
場合が多いのと同じ現象なのだろう。
人は自分がこだわることほど手にすることが出来ない。
こだわっている姿や行動、発言は、
見ている側からすると恐怖を感じる。
クズ太郎も、好かれようと必死だったけれど、
その姿が滑稽。
自分を賢い人に見せようと必死だけど、
結局中身のない発言しか出来ないため、
ただただ自分の馬鹿さを露呈するだけだった。
『○○してると嫌われるんだよ』という言葉。
浅いな。。。。
もしかして、子供の頃、親からそう言われたのか?
なぜそれをしてはいけないのか。
本来どうするべきなのか、
そういう詳細説明を受けたことはないのか?
クズ太郎の家は、浅知恵一家なのか????
『なんでダメなの?』と聞いても、
『自分で考えてください』と偉そうに言う。
考えて分かるわけないよね?
自分でそれが良いと思ってやってるんだから、
(なぜダメだと言われるのか)分かるわけない。
『じゃあ、どうすればいいの?』
と聞いても、
『自分で考えてください』とこれまた偉そうに言う。
良いなら何が良いのか、
ダメなら何がダメでどうするべきなのか
具体的な事を言え。
言われた側に疑問が残るような事なら言うな。
疑問が残る場合、言われた側は不満を抱く。
そのうち、その気持ちは怒りにかわり、
怒りは反抗心にかわり、
結果、その人の話を一切信用しなくなり、
注意しても言うことを聞かなくなる。
そういえば、上司Pも
『あなたの●●はダメだね』と言ってきた時、
『何がどうダメなんですか?
何をどうしたらいいんですか?』と聞いた。
すると、
『それは自分で考えてください。
なんでも人に聞かないで下さいね』
と上司Pが言っていた。
クズ太郎も同じことを偉そうにドヤ顔で言っていた。
上司Pは、完全に自分の好みで人を注意する人。
会社のルールではなく、自分の好み。
こういう人を役職者にするなよと
常に不満を感じていたけれど、
本社から、その理由を聞き。。。
(まぁ、そういう理由なら仕方ないのか。。。)
(お飾りなら仕方ないね)と納得した。
人に注意指導をする時、
具体的に言えないなら黙っていてほしいと思う。
『○○してると嫌われるよ』ってなんなんだろう?
幼稚園児に注意してるんじゃないんだよ。
大人だろ?????
『嫌われる』って何?
嫌いたければ勝手に嫌えば?
それって、嫌われても平気なら、
直さなくて良いってことだよね?
じゃあ、いいよ。
クズ太郎みたいなゴミに嫌われても平気だから、直さない。
しかも、クズ太郎の言っていることはただのゴミだから
言うことを聞きたくない。
こっちだって言っていいのなら言いたい。
『あなたのその見た目なんですか?
すっごく気持ちが悪いんですけど。
その見た目だと人に嫌われますよ』
と言ってやりたいよ。
クズ太郎に嫌がらせをされ腹を立てた人は、
『あんなグロイ奴に言われると
すっげー腹立つ(怒)』と
休憩室でクズ太郎の悪口を言っていた。
『〇〇していると嫌われるんだよ』
こんな注意の仕方が通用すると思っているクズ太郎。
あのブラック企業がなくなり、
どこかに転職せざるを得なくなった時、
苦労するんだろうな。
私には関係ないから良いか。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。