卓球の石川佳純選手の憧れの人は、
石川佳純選手の憧れ＆尊敬している人として、
紹介されて登場した浅田真央ちゃんに
感動する石川佳純選手。
『すごい人』って
こういうことだよねと思った。
クズ太郎は、
所属拠点の人にもウザったがられて嫌われていて、
『あの人、他の会社なら
ただの使い物にならないクズですよ。
なのに、なんで（先生）と呼ばれて
威張ってるの？？？
見ているだけでムカつく（怒）』と言われたり、
その他にも、
とんでもない悪口を言われている。
本社＆他拠点からも嫌われ、
『クビにしろ！！！』と
何度も言われているというし。。。
『俺は皆に好かれている！』、
『俺は誰よりも優秀で一目置かれているから
（先生）と呼ばれているんだ！』等、
自画自賛がひどい。
『俺は全ての人に好かれている！
今まで誰からも嫌われたことがない！』と
怒鳴りまくるクズ太郎。
この言葉を思い出すと、
腹が立って仕方がないけれど、
あの当時、
この言葉を怒鳴りまくるクズ太郎を見ていると、
あまりの滑稽さに
あきれと、
そして、
『この人、とんでもなく可哀想』という
気持ちがこみあげてきて、
気の毒になり、あまりにも可哀想で、
聞いている私が泣きそうになり、
何も言えなくなる。
『社員Tさんと社員Rさんも
俺のことが好きで褒めてるんだ！』と
怒鳴っていたクズ太郎。
社員Tさんは、クズ太郎のことが大嫌いだった。
でも、可哀想すぎて言えない。
『〇〇さんたちはあなたを嫌いだけど、
▲さんは、あなたを好きだよね』と
言える人が誰一人としていないため、
フォローが出来ないから何も言えず、
黙るしかなくなる。
そうすると、
『分かったか！？？？
あなたは皆に嫌われてるけど、
俺は皆に好かれて信用されて支持されてるんだよ！
皆に嫌われてないがしろにされてる
俺に生意気な口をきくと、
どうなるか分かってるの！？？？？？』
とクズ太郎が怒鳴り続ける。
可哀想に。。。。
皆に好かれて一目置かれていると思っているのは
本人のみで、
その他の人は、クズ太郎のことを
皆、嫌いなのに。。。
あ、、、
ヒステリックばばあだけは、
クズ太郎を好きかもしれないけれど、
他はクズ太郎を嫌っていた。
でも、わざわざ
『皆がお前を嫌っている』と言えなかった。
人に嫌われることを
あんなに恐怖に感じている人に
言えない。。。
どんな復讐が待っているか分からないし、
それに、正常な判断をすることが出来る人が、
奇形不細工が、
『俺は今まで誰からも嫌なことを言われたことがない！
嫌われたことがない！』と怒鳴り散らしていたら、
（嘘だろ）としか思えないはずだし。。。
でもね、クズ太郎。
ほんとうに、人から好かれたり
尊敬されている人というのは、
自画自賛はしないと思うんだ。
こうやって、人から評価を受けているすごい人が
尊敬したり目標にする人が
『すごい人』なんだと思うよ。
クズ太郎のことを
目標としたり、尊敬している人は
あの拠点には一人もいなかったよ。
『あいつ（クズ太郎）は、
注意しても怒っても無駄だから、
腹を立てていても仕方がないし、
反面教師にするしかない。
あいつは、まともに相手しても意味はない。
だって、人間の言葉が通じない、
人間ではない他の生き物だから』と
皆に言われているようじゃ、ダメだと思うよ。
『私はクズ太郎じゃないから、
クズ太郎の悪口を聞くことが出来るんだよ』と
何度か言ったことがあったけれど、
それすら聞く耳を持っていなかったな。
あそこまで滑稽だと、
可哀想すぎて、
（自画自賛するのやめなよ）と思い、
色々言ってしまったけれど、
後になって考えてみると、
余計なお世話だったよなと思う。
自分の言った言葉は
後で自分に返ってくる。
それも、思わぬところで
『今ここで！？
勘弁してよ！！』という時に限って
返ってくる。
（人に親切にしたり、
人に良い言葉を言うようにしなさい）と
言っていた人がいたけれど、
クズ太郎を見ていると、
この言葉の本当の意味が分かった気がする。
人に優しくするのは、
理由は色々あるけれど、
未来の自分のためでもあるんだろうな。
基本的に、ポンコツは私のみで、
周囲が出来の良い人間が多かったため、
深く考える機会がなかったけれど、
クズ太郎と関わった後の数年間、
色々違った角度で物を考えるようになった。
そういう意味では、
『俺は全ての人を良くする』は
合ってるのか？？？？？
出来れば、
こんな風に不快な思いを一切することなく、
色々学びたかったけどね（泣）
精神破壊してまで
学びたくはないな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
