クズ太郎は
『悪魔』と言われることをとても喜ぶ。
『俺、悪魔って言われるんだよね』
と得意げに自慢して言ったいた。
『それって、嫌がられてるってことじゃない？』
と私が言うと、
『はーーー！？ 俺、一目置かれてるんだよ。
皆、俺のことを怖いって言ってるんだよ』と怒鳴る。
だから、それを『人から嫌われている状態』って言うんじゃないのか？
日本のある県のお金を貢がせ、
贅沢な生活をしていた女性。
『悪魔』と言われ、
日本人から悪く思われ悪口を言われ辛かったと言っていたけど、
『悪魔』と言われ、
悪口を言われ嫌われてることを自覚出来るだけ
まだましだと思ってしまった。
当然だけど、そんなことで許されるわけがない。
自分が悪いことをしたと最後まで認めない、
謝らない、
修正する機会を誰もくれなかったと人のせいにする。
悪いことをしたと反省するのは自ら出来る。
悪いことをしたと思い修正するのは自ら出来る。
何一つ自分からしようとしなかった。
それに、その女性がした悪さを証明するために
何千万とかけて色々調べていた人がいたという。
ということは、
『誰も反省する機会をくれなかった』というのは嘘だ。
反省し、悔い改める機会は十分あったはずだ。
言っていることがクズ太郎と同じ。
責められてどうしようもなくなると
泣くところもクズ太郎と同じ。
こういう人間は、
誰がどうしようと変わらないんだと聞いたことがあるけど、
ほんとにそうなのかもしれない。
『関わるだけ無駄な人』、
『関わるだけ時間とお金を無駄にする人』
というのは確実にいるなと
あらためて思った。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
