異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『結局、今日も行けなかった。。。』の巻。。。

 

今日も気合が入りすぎたのか、

深夜1時に寝て、朝5時に起きてしまい、

それからずっと寝れず、

いざ、起きる9時になったら体がだるい。。。

 

仕方がないので、明日行くことにしたのですが、

(とりあえず、行くことが出来たら

 行けばいいや)くらいに思っておこう。

 

そうしないと、また興奮して早起きしてしまうかも

しれないのでね。

 

では、もち様観ますかね。

 

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イカを噛んでけりけりしているもち様が可愛い💖

 

 

これ以降は、読まないでください。

完全に闇の世界です。

そして、書いてすっきりしたい自己満足の世界なので。

 

私の昨日の記事に対し

【作ったこと】というコメントがあったのです。

 

その方は悪気はなかったのかもしれませんが、

私は『悪気はなかった』という言葉が嫌いなのでね。。。

 

私が(実母に会いたいけど、色々諸々あるため

会いに行くことはできない)ということに対して

【作ったこと】とコメントがついたのですが、

どういう感覚で【作ったこと】になったのか分からないのですが、

『それはあなたがそう思うだけでしょ』、

『それはあなたの想像だよね』とか?

もし、言うのならこっちだよね。

 

私の立場としては、実母の立場に立って考えた時、

今さら会いたいとか、会いに行くというのは、

あまりにも図々しいし、実母の迷惑になる可能性もあるので、

一生会えないと書いたのです。

 

これのどこが【作ったこと】なのか理解不能

 

小学生の頃、母親が変わったことで、

さんざん嫌な目に遭いました。

 

『あの先生の孫(父)が不倫した挙句、

 母親変えた。異常だ』など、

普通の家以上に目立っていたので、

悪口の内容がえげつなかった。

 

母が変わり、親戚の家に家族5人でご挨拶に行った時、

『2度と来るな!』、『縁を切る!』、

『よく顔出せたな!こっちの気持ちも考えろ!』など、

父が怒鳴られている姿は今も覚えています。

 

近所の人も、

『2度とうちに来るな!関わりたくない!』と

怒鳴っていた家数件。

 

子供さえ連れて行けば怒鳴られないと

父は甘い考えだったのでしょうけど、

しっかり怒鳴られましたよ。

 

家の周囲は、会社の社長や教授、学者、

医師が多いため、この家と関わるのは世間体も悪いのでしょう。

 

それまでニタニタ近づいてきた人たちも、

さっと消えました。

 

一軒、社長のお家の奥様が、継母と仲良くしていた。。。

 

というか、今もしているけど。

その家に、同級生の子がいたのね。

 

小学生の頃、

『お母さん変わったでしょ。

 今後、家に2度と来ないで』と言われた。

 

他にも、同級生で仲良くしてくれていた人の

2/3の保護者から直接、

『もう2度と家に来るな!

 愛人と再婚するような人間の子供なんて

 ろくな人間になるわけがない!』と怒鳴られ、

家の前で追い払われた。

 

当時は今のように強くなかったので、

泣いてしまったこともあったけど、

『泣くな!こっちが悪くなるだろ!

 泣けば許されるとでも思ってるのか!!!』と

さらに怒鳴られた。

 

『父親と同じで、自分さえ良ければそれでいいんだな!

 人の迷惑も考えろ!

 人の気持ちを考えることが出来ないのは父親にそっくりだな!』

と複数の保護者に怒鳴られた。

 

学校行事(遠足やリクリエーションの後)、

公園や校庭で最後の締めのあいさつを教師がしていると、

ざわざわする。

 

『あれって、bollaちゃんのお母さんだよね?』などと

皆が言っている。

 

ふと後ろを見ると、毎度実母が立っている。

 

『ねぇ、やっぱりお母さん違うよね?

 あそこにいるのが、bollaちゃんの本当のお母さんだよね』

と毎度ご丁寧にクラスメートに言われる。

 

すっごく嫌だった。

 

実母には会いたいよ。

でも、母が違うと、それは子供にとって、

いじめ、嫌がらせのネタになる。

 

泣いたこともあった。

 

それでも実母は来るのをやめなかった。

 

堂々と来ているのなら、会話くらいするのかと思うと、

皆が解散すると、実母はいなくなってるんだよ。

 

もう、本当に腹が立って腹が立って仕方がなかった。

(来るなら話くらいしろや!!!)と心底腹立たしかった。

 

翌日以降、いじめがひどくなる。

 

実母と会話できなず、いじめだけひどくなるのなら、

来ないでほしいと思ったこともある。

 

 

 

会いたいと思っても、

(それは誰も見ていない2人きりの時にしてほしい!

 私の身にもなれよ!!!)と腹が立ったことが何度もあった。

 

実母の現在の夫(もし子供がいた場合)、

(私の話を聞いているのか)、

(会いに来るなんて図々しい。迷惑)と思われないかなど、

色々考える。

 

(相手の立場に立って考える)、

この癖がついたのは、小学生の頃の

辛酸舐めた時代のせいだよ。

 

考えすぎて何も言わず終わったこともあったけど、

何も考えずにした行動、発言で

相手を傷つけたり怒らせるよりましだと思う。

 

私さえ我慢すればいいからね。

 

母が子供を産んでいたら、腹違いの兄弟なわけだよね。

それも、ながー--いことあったこともない。

 

まぁ(実母にだけ会う)ということも出来るけど、

(死ぬ前に1度くらい会いたい)という気持ちと

(今さら会ってどうするんだ)という気持ちと、

その他、うまく表現できない気持ちがある。

 

これは、全て作り話ではない。

現実に感じている気持ちです。

 

そして【作り話】ではなく、私の想像です。

 

人と関わるのなら、人間が絶対にしないといけないのは

(もしこれをやったら、相手はどう思うのか)と想像することだよね。

 

私の父にはこの(想像)が完全に欠如していた。

自分が好きになった女は、子供たちも気に入ると思ったんだろう。

 

再婚する前に、数回焼き肉を食べに行ったことも覚えている。

 

3人とも、誰も父に何も言わなかったから、

(愛人を受け入れた)と思ったのだろう。

 

(受け入れた)のではなく、なにか言うと怒鳴るから、

怖くて言えなかっただけだ。

 

ほらね、父の想像力の欠如と性欲の強いせいで、

私の人生はボロボロさ~。

 

20代の頃、父の不倫・離婚・再婚を持ち出し、

昇進を白紙にされた時は、怒り狂ったな。

 

やってしまい、取り返しのつかないこともあるし、

(しない方が良かった)と思うこともある。

 

クズ太郎が完全に(想像力の欠如)、

(相手の立場にたって物を考えることが出来ない)等、

境界性パーソナリティー障害、

自己愛性パーソナリティ障害など、

患っているとしか思えないことを言ったりしていたけど、

(自分がそう思うからそう)ではないんだよ。

 

人は、どんなに言葉を尽くしても、

自分の思いを相手に伝えることはできないと思うし、

そして、今思っていることが、たった数日で変わることもある。

 

少しのことを知り、全てを知ったような気になり、

人を否定する言葉をかけるのは、絶対にしてはいけないと思う。

 

話はずれるかもしれないけど、

私がクズ太郎を拒否しきれなかったのは、

クズ太郎が私の家のことを探るから。

 

同じ会社に4番目の同級生の母親だという人がいた。

 

その人が、うちの不倫問題を知っているのか知らんけど、

クズ太郎が私の家の住所や色々調べていくうちに、

(もし、父が不倫して再婚後愛人と再婚したこと知ったら、

 それをネタに、もっとひどい脅迫してくるぞ。

 どうしよう。。。。)とずっと不安だった。

 

すっごく腹の立つことに、不倫、愛人、再婚の

問題を作った張本人の父と継母は、

すっごく楽しそうに生活しているのね。

 

『1番上は、全然笑わない。話をしない。

 態度が悪い』などと周囲にも悪口ばかり言っている。

 

だから、この地域の私の評判は悪いよ。

(暗い、根暗、コミュ障、頭がおかしい、

 笑わない、変わり者)などなど、悪口ばかり。

 

だから、ブラック企業で愚痴を言わず、

常に笑顔対応していたのは、噂通りの態度取ったらまずいから。

 

(普段はちゃんとしてる。けど、クズ太郎だけダメなんだね)

だったら、堂々とクズ太郎のことを無視できたけど、

これじゃあ、無理やろ。

 

まじで死にたい。。。

 

父の不倫問題をクズ太郎が知ったら、

もっとひどいことをされたでしょうね。

 

数日前に、病気で苦しんでいる方のブログを読んだのね。

とても死を恐れていた。

 

私もそういう時期があったから

(あんな感じなんやろうな)と思ったけど、

『あなたのその話は作り話です。あなたが勝手にそう思うだけでしょ』

とは思わなかったな。

 

死に対して恐怖を抱くのは当然のことで、

自分の死後、パートナーの気持ちを考えると

辛くなることも当然のこと。

 

近くにいるのに、パートナーがどう思っているのか

聞きにくいのも当然のこと。

 

それを

『あなたは悲劇のヒロインぶってるのか?

 んなこた聞けば分かるんだから、聞けばいいでしょ!』

というのは、あまりにも乱暴すぎる。

 

人間にはね、言ったら最後。

それを言うと、関係が悪くなるなど、

微妙な時期は言葉遣いに、

とにかく気をつけないといけないことがある。

 

それに、自分の考えが定まっておらず、

相手の意見が欲しい時に何か言ってしまうと、

不安になるたびに人に聞く癖がつく。

 

これがまた厄介で、自分の望みの回答を得られないとキレる。

そして、暴力的になる。

相手をとことん追い詰めてしまう。

 

相手が泣こうとどうしようと、

『怒らせたこいつが悪い!』となり、

自分が悪いと思わなくなる。

 

『食事に行こう!』、『遊びに行こう!』程度なら、

言ってみてもいいと思うけど、

精神的にストレスのかかる話は、

自分と相手の精神状態、状況など、

しっかり把握したうえでないと行動に移すのは非常に危険。

 

(想像したり、相手の気持ちに立って考えたけど、

 相手を怒らせてしまった。失敗した)

この場合、言ってはいけない言葉。

 

・そんなつもりはなかった。

・悪気はなかった。

・良かれと思って言った。(やった)

・こんなことで怒るあなたがおかしい。

 

相手は自分とは全く別の人間なんだよ。

 

たとえ、同じ経験した人を見たことがあろうと、

自分が同じ経験したことがあろうと、

本当に思うこと、感じることは十人十色。

 

もちろん、実母の心も心配だけど、

私はこれ以上傷つきたくないので、

私のためにも一生実母には会わない。

 

もうね、これ以上傷つきたくない。

これ以上、嫌な思いをしたくない。

 

もし、実母が死ぬ前に最期に会いたいと言うのなら

会うけどね。

 

『大丈夫、大丈夫。

 直接会えなくても、実母もbollaを思い出していることはあるよ』

 

だね、私もそう思ふ。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。