クズ太郎、ヒステリックばばあ、
上司P、同期のおばさんと話していて
『めんどくさいな』と思うのが、
自分のした悪いことを
一切記憶していないこと。
そして、自分の都合の良いように話を作り、
こちらが悪いかのように言いふらす。
私が何か言うと、
『あの人は妄想虚言壁がある』と
こちらが悪いことにする。
第三者機関にいじめで訴えられた人たちも、
『いじめていたわけじゃない。
指導をしていただけだ』と言い、
自分たちの非を一切認めなかった。
そして、加害者が会社に残り、
被害者が会社を辞めていた。
第三者の私でも、
この対応に全く理解納得が出来ず、
腹が立った。
当事者は、相当悔しかったと思う。
『被害者は嫌なことをいつまでも覚えているけれど、
加害者は一切覚えていない。
なぜならば、罪悪感を持ち、
その罪悪感に耐えることが出来ないから。
そもそも、
人を攻撃する人は
精神がとんでもなく弱い人だから
責任を取ったり、罪を認めて謝罪することが出来ない』
と聞いたことはあるけれど、
クズ太郎たちを見ていると、
ほんとうにそうだなと思った。
『被害者は嫌なことをいつまでも覚えているけれど、
加害者は一切覚えていない』
という話をクズ太郎にしたところ、
『それホントなの?
あなたからしか聞いたことがないから
信じない。
俺の友達も誰も知らないって言って
あなたのこと笑ってたよ』
とクズ太郎が言っていた。
へぇ、ふーん、そうなんだ。
『あなただけだよ。
そうやっていつまでも
グチグチグダグダ悩んでる人。
だから皆に嫌われてるんだよ』
と全ての人に嫌われているクズ太郎に言われた(笑)
悩んでいる人は私だけなんだ。
じゃあ、悩みを解決するための弁護士など
この世には必要ないね。
じゃあ、
お前は何のために弁護士になろうとしているわけ?
周囲にいる人たちで解決可能なら、
専門家の意見なんて不要だよね。
いつもおかしなことを言うね。
自分が目指している職を否定することばかり言って
馬鹿か。
こちらの方の意見に共感してしまいました。
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特に、この部分。
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これ、まさに
私もクズ太郎に言った言葉。
こういうことを私が言うと、
怒り狂ったクズ太郎が、
『俺は全ての人に好かれている。
今まで誰からも嫌われたことがない。
俺は全ての人に信用されている。
俺のすることは
全ての人良くする!
俺のすることは全ての人が認めている!
俺は何をしても許される!
俺以外の人間は
俺の言うことを聞くだけの奴隷だ!』
と怒鳴り散らしていた。
実際のクズ太郎は、
(全ての人に嫌われている)
当たり前だ。
あんな自分勝手で、
人を侮辱して怒鳴るだけのゴミ、
好きになる人などいるわけがない。
でも、たとえ、
ホントに好かれている人だとしても、
だからといって
人をいじめて良い理由にはならない。
嫌われている人だからといって
いじめて良い理由にもならない。
もし、クズ太郎の言う通り、
『人に嫌われている人=いじめていい人』
と言うのであれば、
私がクズ太郎をいじめても
誰からも非難されることはないということだ。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。