昭和の時代は、
お店の予約と言えば『電話』
電話で人と話すからなのか、
それとも、しつけの問題か?
予約を取り消すなら、
きちんと電話対応するのが当たり前だった。
現在、
『飲食店の無断キャンセルが増えている。
こうしたことに対してお店側も不安を感じているため、
無断キャンセルがあっても
用意した料理などの代金を保証したり、
予約をめぐるトラブルを
事前に防いだりするサービスが広がってきた』
ネットで簡単に予約が出来る結果、
『予約をした自覚』が持てず、
こういう無責任な対応になるんだろうか?
なんともひどい話だ。