ずっと好きで読んでいる方がいるのですが、
なんとも嬉しいし有り難い！
またまた取り上げて頂いたのも嬉しいけれど、
記事の内容が。。。(´；ω；`)ｳｯ…
こちらの記事なんですが。。。
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この気持ちは、
何と表現したらいいのでしょうか。
これまでの人生で感じたことのない気持ちなので、
どんな言葉で表現するのが適切なのか、
どの言葉で表現したら、
的確に伝わるのか不明で
語彙力の少ない私には表現しかねるのですが、
もう簡単に言ってしまえば、
『ひたすら嬉しい！！』
文中に書かれている言葉に
共感し、笑えて、癒されて、
『こんなクズ、撃退しよう！
クズ男撲滅委員会を結成しよう！』と
奮起したくもなったり、
もうただひたすら
『ありがとうございます(´；ω；`)ｳｯ…』としか
言えません。
全ての思考・価値観が合う人は
この世になかなかいるわけもないし、
どんなに仲の良い人でも、
完全に理解し合えるなんて出来ない。
世間では、
自分の顔と似ている人を探す
『ドッペルゲンガーアプリ』が
流行っているらしいけれど、
これは、それに似ているのかもしれない。
自分と同じような経験をし、
同じような気持ちを持っている人にしか
分からない物を共有したいとか、
完全に理解し合えなくても、
お互いの思っていることを言いたいとか、
そんな気持ち。
どんなことでもそうだけど、
同じ経験をして同じ思いをした人にしか
分からないものがある。
どんなに言葉を並べて説明しても
どうしても伝わらないことの方が多い。
クズ太郎のようなあほのくせに、
なんでも知っている人間ぶりたいクズは、
『あなたが言っていたのって、
こういうことでしょ』と言い、
訳の分からないことを平気な顔をして言う。
その内容は全て、まったくもって
意味不明、理解不能、
見当違い、的外れもいいところ。
そもそも、根本を理解していない。
馬鹿ほど、見当はずれなことを言い、
人を怒らせる発言や行動をする。
同じ経験をしているからと言って、
違う人間なのだから、
感じ方も何もかも違うけれど、
お互いに、
（これは言われたくない。
こういうことはされたくない）というのが
なんとなくでも理解できるため、
『それはやめてほしい』と言えば、
すぐにやめてもらえるし、
気を遣ってもらえるし、
謝罪もしてもらえる。
お互いに気遣い合うことが出来る。
でも、何も分かっていない分際で
知ったかぶりのクズは、
それらをしないどころか、
自分の価値観を押し付けるだけで
こちらに一切拒否権を与えない。
『不細工は優しいと思っていた』
これ、私も思っていました。
その他のことも、
（分かる！そうそう！！！）と共感の嵐です！
そして、
『あの頃の自分が。。。』と
いう部分も同じです。
この方も、純粋な方なんだろうな。
親のしつけが良かったんだろうな。
『悪い人はいない！
可哀想な人には愛の手を！』と
育てられた人なんだろうなと常々思っていた。
そして、こういう人間は悲しいかな。
傍若無人なゴミに食い物にされる。
そして、
（優しくしてはいけないカスがいるんだ）と知り、
その頃の自分を責めて苦しむ。
これは、経験した人にしか分からない
悔しさ、後悔だろうなと思う。
不細工の性への執着。
不細工の支配欲への執着。
ほんとに、その通りですよね(´；ω；`)ｳｩｩ
あの不細工の執着は怖いですよね。
不細工は男の世界でいつも負け組。
女性からも相手にされない。
だから、せめて弱そうな女と２人の時くらい
王様を気取りたいようで、優しくすると本性を現す。
でも、考えてみると、
女もいるか、こういう面倒で厄介なブス。
『ちょっと男子掃除してよ！』系の女って
ブスばっかりだもんな。。。
あの田舎のブラック企業で
怒鳴り、人をいじめまくっていた
おばさんたちは
そろいもそろってブスばっかりだったな（笑）
『男が』というより、
『ブス不細工は性格が悪い』なんだろうな（笑）
私もその一人にならないように気をつけよう。
クズ太郎たちのことは
反面教師にしよう！
この方のおかげで、
今、何か温かい物に包まれたような
とっても穏やかな気分です。
これまで抱えていた
『怒り・恨みつらみ』等の黒いどす黒い、
どうしようもない心の闇が
一瞬で吹き飛びました♪♪♪♪♪♪♪
こんな素敵な気分にさせてくださり
ありがとうございます。
今日はいつも以上に
穏やかに眠れそうです♪
これからも記事、
楽しみにしています(^^♪
おやすみなさい(*^-^*)
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
