異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『『無理をすること』と『努力をし続けること』の違いを人に伝えることって難しいよね』と改めて思ったこと。。。

 

 

こんな記事がありました。

思わず、大大大大共感です!!!!!

 

(すみません。

 勝手に記事をお借りします)

 

www.keikubi.com

 

 

そうそう、

『無理をすること』って、

自分が傷ついたり嫌な思いをするだけではなく、

周囲の人まで巻き込んで、

周囲の人も不快にさせて傷つけるんだよねと。。。

 

 

クズ太郎は、

『10年以上司法浪人を続けている俺は偉い!

 皆も、そんな俺をほめたたえている!

 

 こんな俺を認めている!

 俺をすごいと絶賛していて

 一目置いていて、

 (先生)と呼んでいる!』と言っていたけれど、

 

 

実際は、

『いい歳して、いつまで浪人なんて続けてるんだ?

 あんな息子、歳を取れば取るだけ 

 負担でしかない。

 

 自分の老後の生活すらどうなるか分からなくて不安なのに、

 職が安定していなくて、

 生活が不安定な息子がいたら、

 不安が倍で苦しくなる。

 

 近所の人からも、

 嫌なことを言われるだろうし、

 色々なことに耐えられないから

 私なら、実家から追い出すね。

 いつまでも実家に置いておく

 クズ太郎の親の気持ちが理解できない。

 

 あいつは発達障がい者らしいから、

 まぁ、、、、、ね。。。』等と

会社のおばさんたちが言っていた。

 

 

私は持病があり、

『あなたのことを考えると

 不安で先に死ねない。

 

 これからもっと体調が悪くなって

 介護の必要も出てくるのに

 結婚もしていなくて旦那さんもいなくて、

 誰が介護するの???』と母親に言われたこともあり、

こういう親の話は心が痛む。

 

 

健康なら

そんな不安を親に抱かせることはないんだと思うと、

なぜ、病気になった人を

無駄に治療をさせて延命させるのか?

これが正しいことなのか?と悩む。

 

病気仲間も同様の悩みを抱えているため、

皆で話せば、

『親より先に死んだ方が良いよね。。。』等という話に

よくなる。

 

そんなわけで、

(生きていることが親不孝)と考え、

1年に1人~数人自殺をしている。

 

遺族から

『あの子が自殺した』と連絡がくると、

いなくなった寂しさと同時に、

言葉で表現できないなんとも言えない感情を持つ。

 

私は自殺否定派ではないため、

本人がそれで苦しみから解放されるのであればいいと思うし、

これに関しては、

他人がとやかく言うことではないし、

実際に、生きることが正しいのか間違えているのか、

死ぬことが正しいのか間違えているのか

その答えは分からないし、

その答えは人それぞれだと思うから、

何も言わないし、言えない。

 

 

クズ太郎は健康らしい。

『俺はあなたなんかと違って健康だからね』と

ドヤ顔で何度も言っていたから

健康なんだろう。

 

 

健康で、

しっかり働こうと思えば働ける体なのに、

だらだらと望み薄の司法浪人を続け、

親に心配をかけて親不孝をしているクズ太郎を

内心軽蔑していた。

 

でも、それを言えば、

『あなたに言われたくない!

 あなたは人のことを言える立場じゃないでしょ!!

 病気でまともに働けないくせに!』と

怒鳴られるのは目に見えていたため

黙っていた。

 

 

 

 

 

私の立場からすれば、

『なりたくもない病気になって、

 やむを得ず、外で働けなくなった私』と、

 

『健康なのに、

 弁護士になることにこだわり、

 10年以上も司法浪人をし、

 まともな人生を歩んでいないクズ太郎』では、

全く状況が違うと思っている。

 

 

私こそ、

『お前に言われたくない!』と言いたいよ。

 

病気で働けない私に、

『あなたは病気でもさぼりたくないって言ってたよね!?

 じゃあ、ちゃんとしてください!』と

クズ太郎は偉そうに言っていたけれど、

 

だから、働けないんだって。。。

ドクターストップを振り切って

無理やり働きに出たんだよ。

 

物事をきちんと理解できず、

状況にあった言葉をかけることが出来ない。

だから、お前は試験に合格しないんだよと

いつもいつも怒りしか感じなかった。

 

『無理をすること』と

『努力をし続けること』

 

はたから見ていると、

行動的には全く同じに見えるため、

どちらに該当するのか、

判断がつきにくいことが多いけれど、

 

でも、自分に見合わないことをやり続けることは

それは、『無理をしている』なんじゃないか?と思った。

周囲の人が

『この人といると苦しい、嫌だ』と感じるのなら、

それは『無理をしている』に該当するのではないか?

 

 

根性論的な、

『やり続ければなんとかなる!』は違う気がする。

 

 

自己分析能力の低さが、

自分を追い込んで苦しめる上に、

周囲にいる人も巻き込んで苦しめる。

 

 

このことを何度クズ太郎に話しても

全く通じなかった。

 

『はぁ!?

 あなたは何を言ってるの!???

 

 また変なこと言って、

 馬鹿じゃない(笑)

 

 俺の友達も、あなたのこと笑ってたよ』と

タニタ意地の悪い笑みを浮かべて言っていたけれど、

 

あの頃、この記事があったらな。。。

 

(私が言っているのは

 こういうことだよ)って、人の言葉を借りてでも、

何とか話が出来たかもしれない。

 

 

ただ、この記事を読んでも

クズ太郎は理解できなかった可能性の方が高いけど。

 

なぜならば、クズ太郎は、

人として物事を理解するための基本情報がないから。

 

 

小学校~高校までの12年間の授業を受けていない子供が、

大学生の授業を受けているようなもの。

 

基本がなければ、応用は出来ない。

 

 

クズ太郎には、

人として持っていなければいけない基本が

全くない。

 

 

『俺は親に教えられたこともないし

 注意を受けたこともない。

 親も俺を褒めてた』と言っていたけれど、

 

これがホントなら、

ただひたすら怖い。

 

 

しつけのない人間は、

あんな化け物になるんだ。

あれは人間じゃない。

 

社員Tさんの言葉通りだ。

 

『あいつ(クズ太郎)は、人間じゃない。

 あいつは人間の言葉が通じない。

 あいつは人を不幸にする』

 

ほんとにこの言葉通りだ。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。