『はい!スタバ風ドリンク~』と彼が作ってくれた時、(そうそう、こういうことをしてほしかったんだよね)と思ったこと。。。

 

『スタバのドリンクが好き』と私が言ったのか、

『スタバに行きたい』と私が言ったのか、

それとも、言っていないか、もう覚えていないが、

 

クズ男は、馬鹿の一つ覚えのように、

『ねぇ、スタバ行きたいよね?』と言ってくる。

 

スタバは高速を使っても1時間以上もかかる

隣の市に行かないといけない。

 

『高速を使うのなら高速代頂戴』と請求されるし、

1時間も車に乗っているのは体的にしんどい。

 

今はコンビニでスタバのドリンクが買えるし、

具合悪くなってまでスタバに行きたくない。

 

スタバのドリンクは好きだが、

私が好きで飲んでいたのは生クリームがたっぷり乗っているタイプ。

 

車で酔い、胃が気持ち悪くなった状態で

甘ったるい生クリームたっぷりのスタバドリンクを飲むのは苦痛。

吐き気しかしない。

 

好きで美味しい物なのに、

せっかくそれを飲んで具合悪くなるのは嫌だ。

 

だから、スタバに行くことを拒否していた。

が、

『この前連れてった時、喜んでたよね?あれ嘘なの?』

とクズ男がうるさい。

 

 

喜んでいたって。。。。。。。。。

ほんとに嬉しくても、1時間以上車に乗り

体調悪くなることを覚悟し、

翌日体調が悪いまま出勤し、イライラしながら仕事をこなす。。。

 

そんなことをまたしなくてはいけないかと思うと苦痛だった。

 

車に乗っている時も、とにかく具合が悪い。

横を見ると、体薄っぺらく、でかい石みたいな頭が乗っかっている

謎の生物がなにやら器用に運転している。

 

不気味。キモい。。。

余計に気持ちが悪くなり吐き気がする。

 

 

あの方の婚約者も随分頭が大きかったけど、

記者会見で横から見たあの婚約者の姿。。。

 

重しが乗っかった何かみたいで怖かった。

クズ男より、まだ胸板が厚いためなんとか見れたが、

あれで胸板が薄ければ、クズ男と同じ。

 

頭のでかい人の座っている姿は、横から見るとほんとに怖い。

 

 

恐怖心などから、

(なんで、こんなキモブサのせいで、

 私がこんなに辛い思いをしないといけなんだ!!!

 

 頼む!キモブサ。

 お前の寂しさ紛らわす道具に私を使うな!)と

謎のイライラが噴出し、思わずクズ男を暴行したくなる。

 

クズ男は、俺に抱きついてきたと思っていたようだが、

私はクズ男を殴っているつもりだった。

ほんとは、本気で思いっきり殴り続けたかったが、

そんなことをして暴行罪で捕まってもつまらない。

だから、手加減したが、クズ男はそれを

(このバカ女、俺のことが好き過ぎて俺の体求めてるな)とでも

思ったらしい。

 

こっちがどう思ったかではない。

相手がどう受け取ったかが重要だ。

 

私はボコボコにしているつもりだったが、

相手が、

(まいったなぁ、俺に惚れすぎだろ~)と良い気分になっていたのなら

ハラスメントでもなんでもない。

 

クズ男が究極のバカで良かったと思った。

 

 

遠出が出来ない私のことをよく理解している彼が、

私のためにと、スタバのドリンクに似せた飲み物を作ってくれた。

 

『こういうの好きだよね?』と言い笑顔で渡してくれた彼がまた素敵。

 

あぁ、イケメンっていいわ。。。

笑顔も素敵。

話し方も素敵。

することも素敵。

 

 

『うん、こういうの好き♪

 こういうのをサラッと作ってくれるのがまた素敵♪』と嬉しくなる。

 

 

『私がしてほしいことって、こういうことなんだよね。』と私が言うと、

 

『いちいち感動してくれて嬉しいけど、

 これ、普通の対応だよね?』と彼が言う。

 

『これをね、(普通)に出来ない顔面内面不細工がいるんですよ。

 

 (スタバのコーヒーが好きだ)と言えば、

 相手の体調とか、出来ないこととか無視して

 無理やり高速代を奪ってでも連れて行って、

 (俺がスタバに連れて行ってやった)って恩着せがましく言う

 不細工がいるんですよ。

 

 (こういうことじゃない)って言うと、

 (小さいことで幸せ感じてたらダメだ!

  大きいことで幸せを感じないとダメなんだ!)って言う、

 キモブサ妖怪がいるんですよ』と私が言うと、

 

 

『(笑)

 スタバに行くことって、別に(大きなこと)じゃないよね?

 

 東京にいると、スタバってそこら中にあるし、

 俺は、出勤前にほとんど買うからな。。。

 スタバってコンビニと同じ感覚だよ。

 

 それ、クズ男のことでしょ?

 クズ男って、スタバに行くことが(大きいこと)なの?

 

 随分、スケールの小さい男だね。

 こういう田舎にいたら、スタバって貴重みたいだから

 そういう感覚になるのかな?

 

 でもさ、それで(都会と田舎の違いを感じたことない)って

 よく言えるよね?

 

 東京にいると、スタバはコンビニ並みになじみのあるお店だよ。

 田舎にいると、スタバはわざわざ行くところみたいになるけど。

 

 クズ男って痛々しい人だね』と彼があきれて言っていた。

 

 

『そうなのよ。あほでしょ。

 (その人に合わせた対応)っていうのが出来ないのよ。

 

 それに、何か言うと、(あなたは運転出来ないくせに)って

 言うのね。

 

 (運転してどこかに行けることがすごいこと)みたいに思ってるみたいなんだけど、

 クズ男だって一応人間でしょ?

 

 遅かれ早かれ病気になって運転できなくなるとか、

 痴呆症になって運転できなくなるとか、

 年齢のせいで運転できなくなるとか、

 あの奇形だと、体がおかしくなって運転出来なくなるかもしれないし、

 

 そのうち、何かしらの理由で運転が出来なくなる日は

 必ず来るよね?

 その時、なんて言うんだろう?

 

 運転出来ないことを、何か言い訳してたら、

 (え?運転出来ない人は、人として一人前じゃない)って言ってたよね?

 あれ? じゃあ、今のクズ男はゴミですか~?って言ってやりたい。

 

 でもこれ、車を運転出来ない私のことを馬鹿にした田舎の人

 全てに言ってやりたいけどね。

 

 (体の事情なんだから仕方ないでしょ?)って相手が怒っても、

 (でも、体の事情で運転出来ない私に、あなた何って言いましたっけ?

  私、覚えてますよ。

  基本的に、言った方は覚えてないけど、

  言われた方はいつまでも覚えてるんでね。

  特に、私はしつこいんでね。

  そういう嫌なことはよーーーーーく覚えてるんですよ)って

 言ってやりたい。

 

 あぁ、なんか、ここ数年で思いっきり腹黒くなった気がする。。。』と

私が言うと、

 

『関わる人がダメだとダメになるよね。

 田舎の人ってそういう変な人多いからね。。。

 

 ほんとは、東京で生活出来たら1番いいんだろうにね。』と言われた。

 

 

そうなんだよ。

東京で暮らせたらね。。。

でも、色々な事情があって無理。

 

これ以上心が腐る前に行きたいんだけどな。。。