異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『なんか分かりにくいな。。。』の巻。。。

 

今日、無事に警察本部に行ってきました!


今日は暖かくて
『もう春やね。。。』と思うほど、良い陽気♪


でも、私が行くのは警察。


結果から申しますと、
(あぁ、、、やっぱりこんなもんか。。。)でした。


弁護士も
『我々弁護士も、何度も警察署に行かないとだめだ』
と言っていたので、一人で行って、
これくらいなら(しっかり対応してもらえた)と
思った方が良いのだろうし、
合格点なんやろうね。


まず、ベテラン警察官。
いいご年齢の方だとは思っていたのですが、
品の良いおじさまでした。
※わしの好みのタイプ💖


話し方も、警察官とは思えぬほど
穏やかに話してくださいましたので、
わしも『おらぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!』と
騒ぐことはなかったです(*^^)v


これまでは、『警察本部では何もできない』、
『やるとしても、聞いた話を警察署長に話して、
(この件、どうなってるの?)と聞くくらいです』の
一点張りだったのですが、今日は一転して、
『この後、A警察署に話をして、
その後、A警察署からお電話させます』と変わった。


そして、
『返金に関しては、慰謝料同様、
弁護士に頼んで対応してもらってください』
と言われたんよ。


『ただし、依頼料結構取られるので、
手元にそれほど残らないと思いますがね』とも
言われたんよ。


んなこた、どうでもええ!!!!!


『金額より、
クズ太郎にダメージくらわしたいんです』と言うたら
『でしょうね。
クズ太郎は、1円もbollaさんに返したくないし、
自分が悪いと思いたくないので、
弁護士に請求されただけでおびえるでしょう。


督促状(だったかな?間違えていたらごめんなさい)
※何かの書類を弁護士からクズ太郎に送付後、
クズ太郎が対応しない場合、
裁判所に召喚することになるので、
bollaさんが弁護士を立てれば、
クズ太郎が逃げることは出来なくなります』と
言われたんよ。


『A警察署には2度と行かないと言ったのですが
こうなってくると、やっぱりA警察署に行かないと
ダメってことですよね?』と聞いたら、
『そうなりますね。
被害相談を受理したのはA警察署なので、
どうしてもそうなるんです』と言われたんよ。


ただ、当時の担当者が二人共だったか、
一人だけだったか、いなくなったと去年聞いたので
『当時の担当者がいないということは
話を改めてすることになるので、
メールの証拠がある私の方が有利になりますよね』
と言ったところ、
『それはもちろんそうです。
これまでの担当者だと、意固地になって
動かない可能性はあるけど、
全く知らなければ、少しは話も変わると思います』
と言われたんよ。


そんなわけで、
またA警察署に行ってくることになりました


行くとしても、早くても来週、
遅ければ再来週です。


ケリがついたら、
今度は弁護士事務所に行かなあかんやろ。


金と時間がかかる。。。


ベテラン警察官に、
『bollaさんがメールで(お前)と言っているのに
驚きました』と言われたのですが、
『言葉をきつくしないと、
私が嫌がっていることが伝わらないので』と言ったんやけど、
『いや~、意外でした』と数回言われたんよ。


だって、そもそもわし、言葉遣い
えげつないほど悪いやん。


『意外』ってなんやねん、って話ですよね?

 

おそらく、このブログを読んでいる方は、
『ん?いつものことやん』と
思っていると思いますwww


そうです。
そう思った方、大正解!!!!!!!


被害届の提出のことですが、
『被害届を提出したいのなら、
弁護士を雇ってください。


なぜならば、被害届を提出するのに、
調べたり資料を作成するのに、
警察が対応すると10万円以上かかります。


この10万円の予算が下りないと
対応することが出来ないんです。


弁護士に依頼をすれば、調べる+資料作成を
弁護士がするので、それを持ってきてもらえれば
被害届の受理が出来ます』と言われたんよ。


刑事事件の依頼の着手金、50万っすよ


えぇ。。。。。。。。。。。。。。。。


成功すると、成功報酬と言って、
また金取られるんよ。


悔しいけど、
家に帰ってきて数時間考えたんやけどね。

 

 

 

 

私がしたかったことの大きな部分。
1.警察本部に話をしっかり聞いてもらう。
2.A警察署に『見直しをちゃんとせんかい!』と
言ってもらう。
3.被害相談が虚偽だったとA警察署に認めさせる。
4.警察本部とA警察署の、クズ太郎への信用を
完全なる0%にし、今後警察が一切クズ太郎を
信用しない状況にする。
5.取られたお金と慰謝料請求をする。


上記4つは叶ったんよ。


被害届を出すと、結果法廷で争うことになるやろ?
相談した弁護士に、
『傍聴席に傍聴人がいる。
それでも大丈夫ですか?』と聞かれたんよ。


100%大丈夫ではないので、
わし、被害届の提出は我慢することにした。


それに、弁護士に頼めば、
『bollaさんの生活圏内に来るんじゃねぇよ!』
くらい、言ってもらえるやろ。
※おそらく、たぶんね。


そんなわけで、被害届の提出以外は、
私の思っていたことが叶ったので、
良しとしましょうね。

 

そしてね、今日、
合計で2時間半くらい話したのですが、
最後の方、ほぼ世間話になっとった。


『ぼくはね、女性と食事に行くとき、
ただの1度もお金を払わせたことはないな』とか、
その他、その警察官のプライベートなお話を
色々と聞かされたと言うのか、なんなのか。


最後のほう、茶飲み友達みたいになっとった。


そして、今回対応してくれた警察官、
大ベテランなんやろうな。


帰ろうとして部屋を出たら、
10人くらいの警察官が廊下でたむろしていたのです


『送りますよ』と言われたんやけど、
(え・・・あんな大勢の警察官の間通るんか?
嫌やな。。。)と思っていたら、
その若い複数の警察官が
はっとした顔して、動きが止まったんよ。


さぼってたんかな?


上司に見つかって(しまった!)
みたいな顔をしていて、
私が玄関に着くころには、誰もいなくなっていた🤣


私とベテラン警察官と笑顔で話しているのも
すっごい怪訝な顔して見ていたので、
仕事中は、
しかめっ面の怖いおっさんなのかもしれないっすね。


そういう人が味方に付いてくれたのは、
それこそ百人力やね。


どうもね、A警察署の署長連中とも仲良いと言うのか
結構上から話せる人のようなので、
もしかすると、A警察署が、
『この度は、大変失礼いたしました!』と
頭下げてくれないかな。。。と妄想しているのですが
あまり期待しすぎると、言ってもらえなかった時、
『おら!頭下げんかい!!!!!!』と
私自らぶちぎれそうなので妄想だけにしておきます。


ただ1つ、今回良かったんは、
警察本部の結構上の人と
仲良くなれたことっすね。


同じ地域に住んでいる人で困っている人がいたら、
この人紹介したいくらいっす!!!!!


この警察官やったら、
平等にしっかり見てくれはるので、お勧め。


ダメなものはダメときっぱり言われるので、
正直へこむのはへこむけど、
ダメならダメなりに出来ることを考えてくれるし、
最善を尽くしてくれるので、
ダメでも悔いはないのでね。


この人が、全国対応版の警察官やったら
皆様に紹介できたのにね。
それが出来ないのが悔しい。


こういう市民に寄り添う警察官が
一人でも増えることを、私は心の底から願うよ。

 

これまで応援してくださった皆様方、
本当にありがとうございました。


『こいつ、警察に行く気ねぇな』とどこかで思っても、
それでも読み続けてくださり、
ありがとうございました。


(叶えたいことは口にした方が良い)って
ほんまなんやなと思いました。


(人に見られてる)と思うと、
(途中でやめたらあかん!)と気合入るし、
挫折しそうになった時、
見てくれている人がいると思うだけで、
力がみなぎってきますからな。


今日、無事に警察本部に行くことが出来たのは、
見捨てずに見守り続けてくださった皆様のお陰です。


まだ完全に終わり切ってはいないのですが、
今年の6月までには終わらせますよ!


あっ!そうそう!
今思い出した!!!!


ベテラン警察官が
『A警察署にクズ太郎を呼び出して、
再度事情を聴かないとだめですね』と言っていたんよ♪


考えただけでワクワクする♪


もう少しで、
クズ太郎が虚偽申告をして3年になるのです。


3年経って、
『クズ太郎さん、警察署に来てくださいね』と
言われた時、血の気引くよな(笑)


警察:心当たり、ありますか?
クズ太郎:いいえ、ありません。
警察:bollaさんって分かりますか。
クズ太郎:あぁ、、、、分かりますけど。
     まだ何かあるんですか?
警察:詳しい話は署で。来ていただけますね?
クズ太郎:これって任意ですよね。行かないです。
警察:拒否されるんですか?
クズ太郎:私は何も悪いことはしていないんで。
     それに任意なら拒否する権利ありますよね。
     逮捕状は持ってないですよね。
警察:あぁ、、、、そうきますか。別に良いですよ。
   こちらも別の手を考えますのでね。
クズ太郎:それって脅迫ですか?弁護士立てますよ。
警察:えぇ、かまいませんよ。


とか?


今回知ったんやけど、
警察に呼ばれた時って、任意やから
拒否する権利はあるんやて。


た・だ・し、(拒否する=やましいから)と思われ
心証が悪くなることも頭に入れておいてください。


ここで難しいのが、私の時のように警察が
『絶対にこいつ、なにがなんでも犯人にしたる!』と
気合が入っている時、一人でのこのこ警察署に行くと
留置所に入れられる危険があるので、
いったん拒否をして、こういうケースを即対応
してくれる弁護士が多数いるので、
そういう方たちに1度電話をして
状況を説明し、その後の対応の仕方を聞きましょう。

 

たとえば、こんな弁護士事務所とか

ベリーベスト法律事務所】↓↓↓↓↓

keiji.vbest.jp


警察は、
我々一般市民が法の知識がないのをいいことに
とんでもないことしてくるので、
気をつけてくださいね。


『出頭のお願い』は、強制ではなく任意です。
任意の場合は、拒否権があります。
ただし、逮捕状持ってたら拒否できないけど。

 

この辺に関しては、
全くしっかり調べ切れていないので、
『署にご同行ください』と言われた時は、
とにかく1番は、
弁護士に相談をする!です。


『bolla、今日、お疲れさまやったな』

そうなんです。


でもですね、体力ついたんかな?


今日、戻ってきた後、
スーパーに歩いて買い物に行けたし、
帰ってきてからも、全く眠くならへんのです。


明後日、体調良かったら、
この調子でハローワークに行ってこようかと
思っております(*^^)v


『調子が良いのはええことやけど、
あまり張り切りすぎると
また体調崩すかもしれへんから、
ちょっとずつな』

ですな。


ずっと警察への資料作成に時間を取られていたので、
明日からは、勉強に時間を使います!

 

さて、今のわしの目標は、
A警察署にクズ太郎を呼び出させること。


この目的を達成できるように頑張るぞ!


で、あとは、勉強勉強。
心理カウンセラーの資格受験が、
自分で文章を書かないとだめなものがあるのですが、
何を書いたらええのか分からん。


もう1回、テキスト読み直しましょうね😭

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。