最近のYouTube動画の広告、
うざったくないですか？
まるで、クズ太郎のよう。
スッキプすることのできない広告が表示され、
数十秒待ち、
（やっと、動画観れる！）と思うと、
また別の広告が表示される。
なんでやねん！！！と思い、
スッキプを押下しようとすると、
マウスポインタが飛び、別の動画をクリックし、
画面遷移し、また、別の広告が表示される。
間違えて、PCの画面、殴りそうになりましたよ。。。
最近、どんどん暴力的になっている気がするけれど、
死ぬまで、人どころか、物すら殴らずに終わりたいです。
ところで、今日、公安委員会に電話をしました。
でもね、結局、つながった先は、警察本部でした。
各都道府県にある警視庁や県警、府警でした。
（結局、警察やん）と思ったのですが、
一応、話を聞こうとする姿勢を見せてくれる人でした。
クズ太郎のことを、【さん付け】せず、
【クズ太郎は】とか、【その男が】と、
すっごい、嫌な奴を言う感じに言ってくれたので、
それだけでも、嬉しかったです（笑）
おそらく、
先月電話対応をしてくれた人のような気もするのですが、
先月は、そっけなかったんですよ。
でもね、今日は、
『体調大丈夫ですか？』、
『お身体お大事に』、
『この7年間、辛かったですね』と言ってくれはったんです。
でも、あれかな。
今日もね、
『持病悪化の因果関係が分からない』と言うので、
（この人も、聞く気ないんか！？）と思い、
怒りがこみ上げた瞬間、間違えて父の職業を言ってしまったんです。
そうしたら、物腰が柔らかくなり、
上記のお優しい、お気遣いのあるお言葉を賜ったのでした。
もしかするとなんやけど、曾祖父の名前出したら、
『大変申し訳ございませんでした！！！！！』
とか、なったりするかな？と一瞬、思いましたよ。
そこまでは、ぜーーーーったいにないと思うけど、
菓子折りを持って自宅に来て、
『無礼を働き、申し訳ございませんでした。
お嬢様のお加減、問題ございませんでしょうか。
配慮が足りず、至らない部分が多く、
本当に申し訳ございませんでした！！！』
となったら、万々歳なんやけどな。
あくまでも、（そうなったいいな）というだけです。
昨日、職権乱用しようと思いましたが、
それを我が一族は望まないので、
私がしたら、そういう家なんだと思われてしまい、
それこそ、家に泥を塗ることになるので、やめました。
でもね、クズ太郎を避けることが出来なかった理由は、
曾祖父のことを知られたくなかったということもあるので、
チラ見せはしますよ（笑）
いやらしいよねwww
ちらちらと、私の周囲にいる権力者を言うなんてさ、
どうよ？？？
水戸黄門が、悪党に、
『おい！じいさん！邪魔やねん！』と言われた時、
格さん助さんが、
『ここここの方を。。。。うーん。。。。
あのね、、、、先の、えーーー。。。
副将軍って知ってる？
このお方はね、その先の副将軍の。。。
水戸光圀公。。。。。
えぇ、、、っと。。。てへっ』と言っていたら、
『え？今、何か言った？
（副将軍）？ （水戸光圀公）？？？』、
『うん、そうなんです。
わたくしね、そういう者なんです。
まぁ、自分から名乗るのもやらしいかなと思って
ずっと黙ってたんですが、
あなたたちの態度が悪すぎて、
堪忍袋の緒が切れて言っちゃった、てへっ』
と水戸黄門が言ったら、
『図が高い！控えろ！！！！』と
格さん助さんに言われ、
『ははぁ。。。。大変申し訳ございませんでした！』
となるよね。
時代が時代なら、クズ太郎なんて、
話す必要がないというか、会うことすらない、
別の世界の人間だったのに、
（人間皆平等）という、わけわかめの状態になったため、
こんなことになった。
どうなるのか分からへんねんけど、
今日の公安のおじさんは、
『明日来ますか？』と聞いてきた。
『明日ですか？ 証拠とか、まだ資料揃えてないので』
と言うと、
『そうですね。後から、あれもこれもとなるより、
全てそろえてからの方が良いですね。
私、公安おじさんと言う名前なので、
来る時は、１度私宛てに電話をください』
と言ってくれた。
『対応をしたところで、bollaさんの望む結果になるとは
言えません。
そうできない可能性の方が高いです。
ただね、弁護士雇うってお金かかりますし、
すごい高いですよ。
バカ高いお金を支払って、自分の望む結果が得られないのなら、
まず、こちらに来た方がいいと思います。
ただ、来たからと言って、何も出来ない可能性の方が高いです。
私が出来る事は、bollaさんから話を聞いて、
それを、最初に話をしていたA警察署の署長に
（これについて、こちらに話がきました）
ということしか出来ないです。
bollaさんの希望を叶えることは私には出来ません。
ただ、弁護士雇ってお金払うよりはましかな程度です』
と公安おじさんが言っていました。
（公安委員会に電話をしてみよう！）と昨日寝る時に思い、
寝る前にネットで調べて、
そして、今日起きて電話をしたのだけど、
ネットにも、
（公安委員会にお願いしても、
どうにかなる可能性は低い。
ただ、公安委員会を動かしてどうにかなった人もいるので、
ダメもとで問合せしてみる価値はある）
とあったんです。
公安おじさんが断らないのは、
単純に、（お問い合わせがきた場合、断ってはいけない）
等の決まりがあるからでしょう。
おそらく、日本国民の権利として保障されているのでしょうね。
そういえば、公安おじさんもあほ丸出しのことを言っていました。
やっぱり、警察って馬鹿が多いんかね？
なんで、平然とあほなことを言うんやろう？？？
『私が、クズ太郎の弁護士だったとすると、
（深夜0時以降にメールがきても問題ないでしょう。
マナーモードなどにしていれば、音はならないんだし）
と言うだろうな』とぬかしやがりました。
『それって、非常識な人間に合わせろってことですか？
クズ太郎は、私の行動が、（失礼、非常識だ）として、
警察に相談をしたんですよ。
A警察署にも、私が失礼だと言われました。
今のお話は、完全にダブルスタンダードですよね？
クズ太郎の無礼、失礼、非常識は許すけど、
bollaさんは何をしても許しませんって、
おかしいですよね？』と私が言うと、
『いや、あくまでも、クズ太郎の弁護士だったらと
言うだろうなというと話しで、
私が、ということではないですよ』
と逃げやがりました。
あほか！
あんな、私もそこまであほちゃうねん。
それに、そんな低能な意見で依頼人を守れると思う
弁護士もあほやろ。
この世は、あほが治安系のことを制圧しとるんか？
日本って、意外と危ない国かもね。
日本が、治安がいい理由は、警察等のおかげではなく、
我々一般国民の大半がお利口さんやからや。
絶対に、警察のおかげではない、
と言い切れるくらい、警察は役に立たないと思ったね。
今回のことでね。
そして、今回、クズ太郎と警察って、
自分たちの足かせになることを私に言ってしまったんよ。
『あなたは非常識だ！失礼だ！』って、
言っている瞬間って気分が良いし、
それに、いかにも自分たちが常識人ぶれるけれど、
ただね、それは、自分が一切他人に失礼をしていない場合のみ
言えるんよ。
自分の発言、行動って、
結局、ブーメランで返ってくるんよ。
『あなたは失礼だ！』と言った奴には、
『お前がな！』と返せばいいんよ。
A警察署の署長さんに話が行くんか。。。
今の署長、誰なんやろう。
当たり前なんやけど、上級国民って、
警察のトップとかキャリア組と繋がっている人が多い。
現署長が、誰かとつながりがあったら、
クズ太郎やクズ太郎の父親より、
こちらを優先したほうがいいと思えば、
考えは一転する可能性はあるな。
嫌な奴って、人事にまで口出す奴いるからね。
そうそう、チラ見せ作戦、第二弾。
『クズ太郎と関わって以来、死にたくて仕方がないんです。
謝ってくれさえすれば、それで良かったのに。
警察沙汰になって親や親戚一同に顔向け出来ないので、
死んで詫びようかなと毎日悩んでいるんです』
と言おうかなとか、どうしようかな。。。。とか。
最悪、私が今回のことを気に病んで遺書残して死んだとするでしょ。
人の命は、誰であろうと尊いんやけど、
でも、だからこそ、今回の件で、
人を死なせたら、死なせてまで、
自殺をしようかと悩ませてまですることなのか。。。。
と思うと、考えないかな？とか。
公安おじさんに、
『たった数回の声かけでストーカーになることはまずない』、
『ストーカー規制法って。。。』等と、
弁護士から聞いた話を元に、
私がストーカーをしていないと話した時、
公安おじさん、ちょっと（あ。。。）って
なった気がしたんよ。
それに、クズ太郎が人でなしだと思わせるような
話をしていたら、
『それが本当なら、クズ太郎はひどい奴だけど、
電話で話しているだけだと、分からないし、
それに、bollaさんのことも、クズ太郎のことも
知らないから、なんとも言えない』と言っていた。
公安おじさんが話を聞いてくれると言うので、
『ありがとうございます』と言うと、
『お礼を言うことではないんです。
私は、bollaさんをどうにか助けてあげたいと思っているだけなんで。
でもそれは、
A警察署もクズ太郎に同じことを思っているだけなんです。
先に話を聞いた方の話を聞いてしまうものなんです。
ただ、それだけなんです』と公安おじさんが言っていた。
ということは、A警察署のように
ヒステリー起さず、
自分の状況を伝えて、公安おじさんを味方に付ければ、
どうにかなるかもしれないよね？
無理かな？
先月電話をした時は、
『来ても意味ないけど、それでも来ますか？』
と言っていたから、
それに比べたら、一歩前進している気がする。
一進一退。
ストレス死にしそうや。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
