(私は本当に勉強が嫌いなんやね）と思ったのが、
今日、全不調で起きていることが出来ず、
深夜１時まで寝続けました。
（さすがに何もしないのはまずいな）と思ったので、
（毎日これやったら覚えるかな？）と思ったことを
とりあえずやりました。
学生時代から勉強している人は皆やっていると思うけど、
私はこの年齢になってやっと気がついた。
何をやろうと思ったかと言うと、
（基本となる物事を毎日紙に書く）
どんなことも数学の公式的な物で、
（これが頭に入っていないと理解出来ない）という
軸になる情報ってありますよね。
テキストを読んでいると、
一通り説明が終わると問題が出るのですが、
（なぜそうなるのか）というのを理解するために、
いちいち最初のページを見ないとだめだし、
そもそも問題を解くことが出来ない。
昨日、
（これを理解するためには、これらの情報が必須だ）
と分かったので、それらを毎日紙に書くことにしたのです。
今日はこれをやって２日目だけど、
（これさえ頭に入れば理解も早くなるな）と思いました。
これを学生時代気がついてたらね。。。
といつものごとく後悔するけど、
後悔してもどうにもならへんからね。
今から出来ることをするのみじゃ！！！！
今日、横になっている時に観た可愛い動画。
【診断と治療法が独特過ぎるお医者さん】
２歳、３歳くらい？
小さな可愛いお医者さん♪
『ご飯を食べたらお腹が痛くなっちゃいました（泣）』、
『食べすぎ！！！』
おっしゃる通り（笑）
貧血の患者さんが
『フラフラして歩きにくいんです』と言ったら、
『そうするには、スリッパとか要りますか？』って。。。（爆笑）
スリッパを男の子が持ってきて、患者さんが
『スリッパ履いてみますね。
すごい！スリッパ履いたら、
シャキシャキ歩けるようになりました♪』って（笑）
（スリッパ履いたくらいで貧血治るわけないやろ）等と思いつつ、
小さい子がこれやってると、ひたすら可愛い。
なんと微笑ましいのでしょう♪
友人知人の子供と遊んでいて知ったんやけど、
（お医者さんごっこ）って、子供は普通にやるのですね。
私は周囲に本物の医師がたくさんいたので、
お医者さんごっこを遊びでやるという発想がなかったです。
そして、やったらやったで父に怒鳴れていたことでしょう。。。
家に聴診器が多々あったので、
自分の心音とか聞いていたな。
現在医師不足なので、
この男の子が将来お医者さんになったら良いね。
（AIドクターがほしい）と思っていたら、
『AIドクター、そのうち出るよ』という話を2012年あたりに聞いた。
現在どうなっているのか分からないけど、
今は医師不足で大変だけど、
AIドクターが出るようになれば、
医師不足も解消されるだろうな。
（吐き気 めまい）等と症状を入力すれば
病気を診断してくれて、適切な薬を処方してくれる
AIドクターが出て来れば、
（外来診察）という業務を医師がしなくて良くなるので、
医師のこなす業務が減るから楽になるやろうな。
それに、診断書等、必要な書類で、
AIが書いても問題のない物なら、書類書きからも解放されるやろ。
医師は、当直して日勤こなして、
急患が入れば真夜中でも病院に行くので、
AIがこなす業務が増えれば、医師の負担も減るから良いよね。
それに、話しにくいドクターに会わずに済むという
患者にとってのメリットもあるし。
脳神経内科の医師。
出来たら、あんまり会いたくない。
向こうもそう思っていると思うけど。
『○○なんです』と言ったら、
『いや、それはないですね。
bollaさんが攻撃を受けた部分はここなので、
そういう症状が出ることはないんです！！！』
と断言されたのよ。
患者がそうだと言っているのだから、そうやろ。
馬鹿なんか？
マニュアル馬鹿？？？
マニュアル通り過ぎて話が通じない。
もっと柔軟に対応してほしいよね。
そして、入院中、現担当医か誰かに
『皮膚科に行ってきてください』と言われたので行ったら
皮膚科医に
『今日はどうして来たんですか？』と聞かれたのね。
（え？医者に行けって言われたから
来たくもないのに来たんやけど？？？
その話、カルテに書いてないんかい！！！）と腹が立ったけど、
すでに院内でキレて暴れた後だったので、
『ちょっとこの辺が。。。』と適当に話をした。
潰瘍の処置方法や使用している薬を説明したら、
『完璧です！』と言っていたけど、当たり前や！！！
だって、その処置方法を教えてくれて、
どの軟膏を使用したらいいのか教えてくれたんは、
日本でもトップクラスに腕の良い医師やから。
現担当医が、たまーに、
『皮膚科で診てもらってきた方が良いよ』と言っていたけど、
（え？あの役立たずに診てもらうの？）等と言えないので、
『自分で治せるから大丈夫！！！』とだけ言っています。
※口が悪い、というか、一言多いですね（笑）
診察までだいぶ待たされた挙句、
優秀な医師に指導してもらったことを話して、
『それで大丈夫です！』で終わるのは目に見えているので、
行きたくなーーーーい！！！
『ちゃんと診ることが出来る先生だよ』と医師が言っても、
私達患者が求めているのは、
腕の良さだけではなく、患者に合わせて
親身になって対応してくれるかどうか。
親身になってくれない医師は、どんなに腕が良くても
私は嫌い。
患者対応が（流れ作業）というか、
ベルトコンベアーで運ばれてきた機械を見ているような、
そんな医師は嫌やな。
入院中は、正直現担当医も嫌だった。
『被害妄想』と言われた時は、ぶん殴ってやろうかと思った。
あの時、ステロイド剤を増量していて、
暴力的になっていて、テーブルや壁を叩いていたので、
医師を殴るくらい、やればやったと思うよ。
※殴ってはダメなんやけどね。
患者の心の痛みが分からん医師には、
身体で痛みを教えると言うのもあり？
いや、なしか（笑）
あ。。。そういえば、２か月前だっけ？
現担当医の背中、叩いてしまったのだよね。
叩くつもりは一切なかったんだけどね。
その日、傘を持っていたんやけど、
傘を持っているのをすっかり忘れていて、
『ありがとうございました』と言い席を立った次の瞬間
『バタ』と音がして、傘が床に倒れたのです。
（あ。。。）と思い、傘を拾いつつ、
次の瞬間、
『もう！私、おばあちゃんじゃん！！！』
と一瞬でキレて、現担当医の背中をバシッと叩いていたのです。
『ごすっ』と音がなってなかったのと、
私の手が全く痛くなかったので、
たぶん、そこまで痛くないと思うけど。
※ほら、何かを殴ると、手も痛いではないですか。。。
現担当医がすっごい優しい笑顔で私を見ていたけど、
一瞬でキレていた私は、そのまま診察室を後にしたのでした。
で、家に帰って落ち着いてから、
（あ。。。N先生のこと叩いてしまった。
先生、大丈夫かな？）と気になり、
（すっごい笑顔だったけど、背中、痛かったんかな？）
とずっと気になっていて、
診察の時謝ろうと思うんだけど、
診察時、すっかり忘れて謝っていなかった。
N先生、背中を叩いてしまい、すみませんでした。
痛かったですか？
本当にごめんなさい。
って、ここで謝っても意味はないけど。
だめね。
おばさん、キレて八つ当たりして人叩くとかね。
気をつけます。
覚えていたら、次の診察の時に謝ろう。
さてさて、今日のもち様はっと！！！
このもち様が可愛すぎる💗
耳がぴんと立っていて、
お目目くりくりで、
伸ばしたおみ足の可愛いこと♪
そして、驚きの背筋まっすぐ！！！！
（猫背）を忘れた猫。
私の方が、よっぽど猫背です。
しっぽが見えないので、人間みたいに見える。
もち様も帽子＆タキシードが似合いそう♪
もち様は、棚をあけてお菓子を盗み食いしたようですが、
やっぱり、人間入ってる？
猫の手って、棚を開けることが可能なの？
『他の猫のことは知らんけど、
ぼくの手にかかればこれくらいどうってことないぞ』
飼い主さんが
『チャイルドロックを買ってきます』と言っていたけど、
ほんと、もち様は人間の小さな子供と同じように考えないとダメですね。
さて、少し調子が戻ったので、
寝る前に少し勉強しますかね。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
