異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『私はこれまで、いったい何をしていたんだろう?』と、本気で虚しくなったこと。。。

 

家族、っていったいなんなんですかね???

 

大切な物? 守るべきもの?

何が何でも失いたくない物???

 

邪魔な物? 死んでほしいくらい憎たらしい物???

 

人それぞれあると思うのですが、

どうやら、私には家族がいなかったようです。

 

少し前に書こうと思ってやめたこと、

今日書きます。

 

私の父は、私が6歳の頃、

現在母親だと名乗っている人と不倫をしました。

 

そして、私の実母と離婚をし再婚しました。

 

7歳まで、父は私を可愛がってくれました。

私も7歳まで父が大好きでした。

 

ところが、父は継母が家に来てから態度が一変しました。

 

継母は、先妻が産んだ3人の子供を父に嫌わせようと、

必死に毎日私達の悪口を吹き込みました。

 

結果、父は継母の言うことを信じ、

私達3人を嫌い、怒鳴る、3番目の弟はぼこぼこにぶん殴り続け、

現在弟は、精神的な病気でしょう。

 

がたがた震えて、見ていられないくらい可哀想な状態です。

 

2009年、入院中にお見舞いに弟が来てくれた時、

以下を言われました。

 

・家族って何?

・お父さんとお母さんが子供の頃『人に迷惑をかけるな』

と言っていたけど、全く意味が分からなかった。

不倫しておいてよく言える。あの2人はこれを人に言う資格はない。

 

・俺にとっての家族はお姉だけだ。

お姉だけがずっと俺の味方でいてくれた。

お姉だけが俺に優しくて、いつも俺を守ってくれた。

だから、今後、俺に頼ってね。恩返しさせてほしい。

お姉が死ぬかもしれないと思って心配だった。

 

・他の人たちが死のうとどうしようと、どうでもいい。

あれは家族じゃないし、死んでもどうでも良い。

 

私は7人家族とはいえ、母は知らないおばさん。

下の2人は、知らないおばさんが産んだ子供。

 

そして、4番目は、父ではない他の男の子供かもしれないのです。

 

継母は、家に来た後、若い男を連れ込んでいました。

 

2009年以降、実家に戻った時、

2番目の妹が、

『4番目は、あの若い男の子供だと思う。

 顔つきが全く違う。おかしい』と言っていました。

 

私も子供の頃から、4番目は父の子供ではなく、

あの若い男の子供だと思っています。

 

幼心に継母と若い男の接し方が(おかしい)、

(いやらしい)と思っていたので、

あれは、黒でしょ、と思っています。

 

DNA鑑定をすれば分かることですがね。。。

 

私が母に虐待されていたのは、

先妻の子供で気に食わなかったからでしょう。

 

父が私を可愛がっていたことが気に食わず、

継母と自分が産んだ2人の子供を父が愛するように、

上の3人をけなし続け、父はそれを信じ、

私と3番目をぼこぼこにしたのです。

 

2番目は腹黒いので、私と3番目を両親に悪く報告をし、

それを手柄にし、自分に両親の関心が向き、

褒められようと必死でした。

 

現在もそうです。

 

今日、父に、訴訟を起こすことを話した時、

以下を言われました。

 

・お父さんは警察に証言しない。

・bollaはすぐに人のせいにする。嘘をつく。

・お父さんに迷惑をかけるな。

・2014年のことなんて覚えていない。お父さんはお前と違って、

忙しいんだ。暇なお前と違う。覚えてるわけないだろ!!!

・お前は病気を理由に甘えてるだけだ!!!

 

1年前には、

『言うことを聞くロボットじゃないのなら出ていけ!!!』

と言われ、この時はショックを受け、

すぐに自殺しようと思いました。

 

今日は、人生で初、部屋で大声で叫んでいたのを

キッチンでやりました。

 

キッチンで体力の続く限り怒鳴り続けました。

 

隣の部屋に両親がいたけれど、止めにこなかったし、

謝罪もしませんでした。

 

やっぱり、両親にとって、

私は要らない、死んでもどうでもいい存在なんです。

 

もう、本当に疲れました。

 

私はいったい、誰なんでしょう?

なんのために生きているのでしょう???

 

子供がいるのに、男、女にならないでください。

犠牲になるのは子供です。

 

大人になっても、私や弟のように、

ずっと心の傷を抱えて生きていかなければいけなくなります。

 

私がクズ太郎から逃げることが出来なかった理由の1つは、

親の不倫問題を、クズ太郎に知られたくなかったからです。

 

私がクズ太郎を無視すると、クズ太郎は私の個人情報を調べました。

 

東京にいる時、私を嫌っている女が両親の不倫問題を知り、

会社で言いふらし、昇進出来なくなったことがありました。

 

結婚の話が出た時も、相手のご両親に

『親が不倫した人は嫌だ。

 bollaちゃんは良い子だと思うけど、

 あなたの父親は傲慢で好きになれない。

 家族にはなれない』と断られたことが数回あります。

 

父は、いつも私が幸せになるのを邪魔します。

 

それでも親だと思い我慢してきたし、

手術をして助けてもらったこと等を考えると、

自殺出来ないと思ったし、

医師の子供が自殺したのでは世間体が悪いと思い我慢しました。

 

私が死にたいと思ったのは小学生の時です。

初めて体を切ったのは、中学1年です。

 

もう限界です。

 

父が大嫌いです。母は、あれは誰だ????

私は誰? 私は何???

 

いつも、何が起きても、私が悪者です。

 

私はサウンドバックになるために生きているわけではないし、

誰かの尻拭いの道具になるために生きているわけではないです。

 

もう限界です。

 

『お父さんに迷惑をかけるな』って何???

 

学生時代、いじめられていた原因は、

父の不倫、再婚、愛人問題です。

 

私のことでいじめられたことはないです。

 

学生時代、私の友人にも口を出し、

いちいち相手の家に電話をして、何かを言い、

『bollaちゃんは良い子だけど、あなたのご両親が嫌。

 もう家に遊びに来ないで。

 出来たら、うちの子と、話しないでほしい』と

保護者に言われたことは数知れず。

 

『家に来るのはダメだけど、

 親に内緒で仲よくしよう。

 私達、bollaちゃんのこと好きだから。

 親は関係ないよ』と言ってくれる人がいたので、

それでなんとかもっていました。

 

両親は、私が幸せになること、

楽しむことが気に入らないのでしょうか?

 

もう、なにがなんだか分かりません。

 

今日、はっきり分かりました。

私は家を出るべきだと。

 

訴訟中は、裁判所の関係上、

ここにいるしかないけれど、終わったら絶対に家を出ます。

 

ここにいたら、絶対に自殺する。

 

私に家族はいませんでした。

私は今まで、何をしてきたのでしょうか???

 

『父親』と名乗っている人の言うことを聞き、

ずいぶん、長い時間を無駄にさせられました。

 

下半身で物を考える奴は、本当に最悪です。

 

そして、今日、父が言っていた言葉が、

クズ太郎と全く同じで驚きました。

 

私はこの家と父のせいで苦しんできたのだから、

最後の決戦で使わせてもらいますよ。

 

『迷惑かけるな』って?????

お前が言うなや!!!!!!

 

今日、

(迷惑迷惑)って、 だったら、

 訴訟が終わったら死んでやるから安心しろ!!!

と10代の反抗期の子供のようなことを言ってしまいましたが、

親は無言でした。

 

三者からすると、

(おいおい、いい歳のおばさんが

 何をしとるんじゃ。。。)と思うと思うのですが、

私的にはスッキリしました。

 

この後、家族団らんのほっこりするブログを読んでいたら、

大泣きしていたけどね。

 

(なぜ、私はこうなれなかったんやろう???)と思うと、

とても悲しくて辛いけれど、

父がおっぱいのでかい、若い看護師に目が行った時点で終わったのです。

 

継母としても、病院の医院長、理事長の孫を落とせば、

一生安泰だと思ったのでしょう。

 

2009年以降、家に来た時、

『bollaも結婚すれば? 結婚すれば一生安泰よ』

と継母に2か月くらい続けて言われました。

 

腹が立ったので、

『でもさ、お母さんみたいに妻子持ちの男に手を出す人がいるでしょ。

 そしたら、離婚して捨てられる。

 男なんて信用ならないよ。

 それとも、実母みたいに5千万の慰謝料もらえれば良いのかな?』

と言ったのです。

 

すると、継母は、その後、何も言わなくなりました。

 

まぁ、何も言えなくなるよね。

言えたら、頭がいかれてる。

 

というか、妻子持ちの男に手を出す時点で頭がいかれてる。

 

20代の頃、継母が私に

『身体が離れられなかった』と言ったのね。

 

キモイね。

 

セックスが気持ち良くて、

私達子供のことを考えられなかったってことでしょ???

 

キモイんだよ。

継母みたいな奴は、風俗嬢でもやればいいんじゃないの???と思う。

 

セックスの犠牲になった私達って何?????????

 

私が虐待を受けたり、十分な教育を受ける環境を

提供されなかった理由は、実母ではなく愛人だったからです。

 

実母は教育熱心な人だったので、

7歳まで、しっかり勉強道具を与えられていたし、

実母は私を医者にしようとしていました。

 

ね、中国の皇帝のお話みたいでしょ???

 

側室の女にメロメロになった下半身皇帝が、

正妻の子供の皇太子を、側室の言うがまま憎み、

使い物にならないと思い、廃位するか、何かの罪を着せ殺害をし、

側室の子供を皇太子にする。。。

 

3歳児に熱湯をかけて殺した男も、

前の夫への嫉妬心もあったと思うよ。

 

女の愛情が全部自分に向くように仕向けたりね。

 

シングルが、パートナーを作ると、

たいがい、幼児虐待が起き、最悪は殺害するよね。

 

虐待を止めなかった理由が、

『止めたら、自分も殴られる。

 それに、相手が自分を嫌って離れていく』

 

子供を持ったら、まず、親でいないと。

男、女になるなよ。

 

子供が頼ることが出来るのは親だけなんです。

それも、実親だけ。

 

義理の親は絶対嫉妬心等で虐待をする。

可愛がることはほぼない。

 

父がいても怒鳴られて嫌だったけど、

父が家にいない日は、ずっと殴られるか、

外に放り出されて悲惨だった。

 

お風呂は3日に1回。

服は年に2回しか買ってもらえず、いつも同じような物を着ていました。

 

『どこの貧乏人かと思ったら、

 あの先生の娘か!? きったねぇなぁ!!!』、

『あなた、聞こえるでしょ!やめなさい!!!

 愛人が育ててるんだから、ああなるのは当然。

 子供は悪くないんだから、子供に言うのは可哀そうよ』

 

子供の頃、

このような会話を、何度言われたことか、聞いたことか。。。

 

だから、私はお金持ちのプライドとか、

高飛車になることもなかった。

 

だって、貧乏人と同じ生活していたからね。

 

ある意味良かったのかもしれないですね。

 

順調に育っていたら、父のような傲慢高飛車の

嫌なゴミクズになっていたかもしれないですしね。

 

 

 

父が

『訴訟をするのは(査定だか何かがあり)

 それに通らないと出来ないんだぞ!!!

 弁護士は金が欲しいから、適当なことを言っているだけだ!!!』

と怒鳴っていた。

 

だったら、警察にクズ太郎がストーカーだと言ってくれたらいいのにね。

警察に証言したくないんだと。

 

何も代替え案をくれないんやったら、

だったら黙ってろよ)と思う。

 

私も家族がほしかった。

 

せめて、好きな人と結婚をして、

私が思う理想の家族を作りたかったよ。

 

『bolla、大丈夫か???』

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うーん。。。。。。。。。

 

さっき、心温まる家族愛の詰まったブログをいくつか読んで、

大泣きしたら、まぁまぁ、すっきりしたかな。。。

 

『bollaが犬猫を飼うことが出来たらよかったのにな。

 そしたら、家族、持つことが出来たのにな』

 

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うん、そうだね。。。

 

まぁ、今日、父と口論をして、

『死んでやる!!!』と言えてよかった。

 

家を出る決心がはっきりついた。

 

家を出たら、もう2度と私はこの家に戻らない。

私に家族はいないと思うことにした。

 

そういえば、過去、父に、

『家族は死んだと言えばいいだろ!!!』

と言われたことがあった。

 

あの時は驚いたけど、今は

(そうしよう!!!!!)と思う。

 

なので、少し前に両親の介護のことを考えたこと書いたけど、

やっぱり、取り消す。

 

介護が必要になっても知らん。

病気になろうと危篤になろうと知らん。

勝手に死ね。

 

『bollaは病気に甘えてるようにしか見えない』

と言ったのだから、

『最期だから、会いたい』というのは卑怯だろ。

 

2009年以降、今年で13年か。

 

13年経っても何も変わらなかったのなら、

今後、何があっても変わることはない。

 

完全に諦めも踏ん切りもついた。

 

私はダメだ、無理だと分かっていながら、

皆のように家族が欲しかったんだよ。

 

家族と仲良くしてみたかったんだよ。

 

努力した。向き合った。

でも、だめだった。

 

期待するから傷つく。

もう、期待しない。

 

私が馬鹿だった。愚かだった。

 

求めれば、自分がどうにかすれば叶うと思った私が、

馬鹿で愚かだった。

 

あぁ。。。みじめだな。

手に入らない物を追って、早〇十年。

 

みじめだ。情けない。みっともない。消えたい。

 

家族は要らない。

一生死ぬまで一人で良い。

 

もち様。。。

もち様さえいれば、それで良いな。

 

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www.youtube.com

 

外を眺めているもち様が可愛い💗

 

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モデルさんみたい♪

 

湯たんぽ、温かいよね♪

 

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私は、もう湯たんぽなしで眠ることが出来なくなってしまった。

湯たんぽは良いよね♪

 

なぜか、ドヤ顔のもち様(笑)

 

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お散歩出来るから、

嬉しくてルンルン気分になってしまったんかな???

 

雪の上に降り立つもち様。

 

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人類が初めて月面着陸した時並みに、

挙動不審。

 

いや、月面着陸した人が

挙動不審だったか知らんけどwww

 

雪の中で、突然お座りをしたもち様。

どないしはったんやろう???

 

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こんな可愛い顔をしながら用を足しているもち様。

 

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『ぎゃっ!!! 見んなや!!! 恥ずかしいやろ!!!』

とでも言ってそうなお顔(笑)

 

もち様のすごいのは、用を足した後、

猫砂をかきかきするのと同じように、

雪をかきかきしていた。

 

お利口さんやね。

 

このもち様も可愛い💗

 

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もち様のお家は、モデルルームみたいな、

本当に素敵なお家ですよね。

 

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訴訟終って一人暮らししたら、

おしゃれなお部屋にして快適な暮らしをしよう。

 

さて、今日は暗い話題。。。というか、

いつもと言えばいつもやけど。

 

書いて後悔するか、どうだろうとずっと思っていたけれど、

もう仕方ないよね。

 

だって、私の心の傷、心の闇が根深い理由は、

これが原因なので、どうしようもない。

 

(書いて失敗した)と思えば、

そのうち記事を削除するかもしれませんが、

今日は書きたい気分というか、

全部吐き出して終わらせて、

次に進みたいなと思ったので書きました。

 

一生心の傷が消えることはないけれど、

家族を捨てて断ちきった記念日。

 

2022年1月25日。

 

私の2つ目の誕生日ということで。。。

 

『今日から新たに頑張るんだぞ!!!

 ぼくがいるからね』

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ありがとう、もち様💗

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。