異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『私がクズ太郎にお金を渡した理由って、父と母だよな』と思ったこと。。。

 

責任転嫁をしようと思っているのではなく、

何回考えても、両親のせいだよねと思うことがある。

 

母は、私的に気持ちが悪いなと思うところがある人。

 

ストーカー気質って言うの?

 

私が学生時代、

(とにかく子供のことを知っているのが

親の務め)と思いこんでいて、

なんでもかんでも聞こうとするし、

探りを入れてくる。

 

『話したくない』と言うと、

ぶりっ子で男をだますのがうまい母は、

『bollaが反抗的だ!』等と悪口を言い、

してもいない、言ってもいないことを父に言い、

父は事実確認をしないまま、私を怒鳴りつける。

 

もうね、気持ち悪かったよ。

父も母も。

 

人間誰しも子供時代があるから分かると思うけれど、

子供でも、親に言いたくないことってありますよね?

 

友達同士の秘密とか、

色々ありますよね。

 

それらを強制的に言わされるのは、

苦痛以外のなにものでもないですよね。

 

ある日の夕食時のこと。

 

母が、

『今日から食事中に、今日学校で何があったか話なさい。

 はい、じゃあ、お姉ちゃんのbollaから』と言い出したのです。

 

『なにもない』と私が言うと、

『何もないわけないでしょ!

 なんで、あなたはそうやって何も話をしないの!』

と怒鳴りだす。

 

(うるさいな。。。)と思いながら、

『勉強して給食食べて帰ってきた』と言うと、

ふざけないで!!!!』と

これまたヒステリーにわめく母。

 

1つ良かったことは、母がヒステリーで

すぐ怒鳴るし、気に食わないと

ぶん殴る人だったことかな。

 

ヒステリーに怒鳴られると嫌になるし、

怒鳴っている姿って滑稽だよね。

 

母は見た目がとても可愛らしい人やけど、

怒鳴った姿は悪魔。

 

そして、殴らると痛いじゃん。

 

なので、私は怒鳴られることの苦痛、

殴られた時の痛みが分かるので、

病院で2回、警察署で1回怒鳴ったけど、

それ以外では怒鳴ったことはないし、

ただの1度も人を殴ったことはない。

 

しっかり、母を反面教師にしましたよ。

 

11歳くらいから眼鏡をかけていた私は、

母から常に渾身の一撃のびんたを食らう度に、

眼鏡が吹っ飛んでいた。

 

(痛い)とか(やめて)と言わなかった。

 

言っても意味ないし、

『叩かれるあなたが悪い!』と言うし、

無駄な抵抗をすると、後で父にこっぴどく叱られるので、

仕方ないから怒鳴られ殴られ続けた。

 

下の兄弟には、色々な物を買い与えるけれど、

私だけ、買ってもらえなかった。

 

眼鏡を買ってもらったのも、

視力が悪くなって2年くらい経ったころ。

 

黒板の文字が一切見えなかったので、

どんどん勉強が分からなくなった。

 

母に眼鏡を買ってほしいと言うと、

『お父さんが子供の視力は戻るから、

 今、眼鏡をかけると戻らなくなるからダメだと言われてる』、

 

『黒板の字が見えないのなら、先生に話して、

 1番前の席にしてもらえば良いでしょ!』と言われた。

 

『何言ってるの!??? 

 自分の都合で席替えお願い出来るわけないでしょ!』

と私が言うと、

『それを聞いてもらえないのは、あなたが嫌われているからだ』

とクズ太郎と同じことを言ってたな。

今、書いていて思い出したけど。

 

友達との交換日記は読む。

道で会った友人と話をしていると、

いつの間にか母がいて、

その会話を盗み聞きし、

『bollaもお友達いるんだね』とか、

『bollaも笑えるの? 驚いた』とか、

『bollaも会話出来るのね』等と散々侮辱された。

 

家で私が笑わない、話をしないのは、

余計なことを言うと殴られるからだ。

 

(こんな風にしたのはお前だろ!!!)

と腹が立つけれど、

不思議なもので、

(クズ太郎と警察の件、片づけたら死のう)

と思って以来、家族に対する恨み言はないかな。

 

今も書いていて思い出してるけれど、

前みたいに怒りはない。

冷静、無感情。

 

嫌な出来事であることに変わりないけど、

どうせもう死ぬからいいやって感じ。

 

だからね、幼児虐待の末、子供が死んだのを

ニュースで観ると、子供の辛さが分かるから、

ニュース観ながら大号泣をし、

 

(このクズ野郎!!!

 問答無用で死刑で良し!!!)と毎度毎度

テレビに向かって大声で言ってしまう。

 

たとえ殴るのが女性だとしても、

 子供の体で殴られたら痛いよ。

体、吹き飛ぶし。

 

よく、テーブルとかの角に頭とか

体打ちつけてあざ作ってたな。

 

たいしたことしていないのに、

腹を立てた母が私の腕を片手でつかみ、

庭にぽーんと放り投げ、

鍵を閉め、家に入れてくれないこともよくあった。

 

雨が降っていたり、台風だろうと、

雪が降っていようとおかまいなし。

 

コートも着てないの。

 

部屋着だけの状態。

それだけで、数時間、外に放置。

 

寒かったですよ。

 

父は仕事人間で家にほとんどいなかったから、

父がいない日は地獄だった。

 

父はほぼ家にいなかったから、

ほぼ毎日が地獄だった。

 

考えてみると、私が抵抗をせず受け入れてしまう理由は、

やはり、両親にある。

 

あれだけ暴行受けていれば、

そりゃ、多少のことは

(これくらいなら、いっか)となるよ。

 

私は子供の頃から手が冷たくて、

体がすぐに冷えるから、

たった数分程度で体ががたがた震えて辛かった。

 

でも、泣いたり辛いと言ったら負けだと思い、

ひたすら我慢した。

子供の頃から、負けん気だけは強かったんですね。

それが、あだとなることが多かったですが。。。

 

あまりにも寒くて、庭で気を失ったこともあったな。

あのまま死んでればよかったと思う。

 

2012年5月から田舎のブラック企業で働きだした時のこと。

 

父はお金に関してはうるさくない人だし、

女子供からお金を取ることを非常に嫌うので、

『稼いだお金はbollaのために使いなさい。

 家にお金を入れなくていい。

 しっかり貯金をして、今後、入院した時等に

 使いなさい』と言ってくれた。

 

父がそう言うので、私は家にお金を入れなかった。

 

ある通院日のこと。

 

私を大っ嫌いな母が珍しく病院に車で

連れて行ってくれると言うので、

仕方がなく車に乗ると。。。

 

『知ってる? 実家に住んでいる人は、

 皆、家にお金、入れるものなのよ。

 

 bollaはそんなに稼ぎないだろうけど、

 せめて3万円は入れないと』等と言ってきた。

 

(それはさ、健康な人のお話だよね???

 私、ずっと働けるわけじゃないんやけど。。。)

と思ったけど、母はお金にがめつい。

 

母の父親(私の祖父)も、

あることをしている人で大金を稼いでいる人だった。

 

そういう家に育ったお嬢様育ちの母にとって、

父は良い財布なんだろう。

 

でも、財布にするのは父だけにしてほしいよね。

 

我が子にたかる親がどこにいるんだよ!!!

 

って、家にいますけどね(泣)

 

『お父さんが家にお金入れなくていいと言っている』

と何度言っても無駄だった。

 

『ここのお家、子供が親のために

 建て替えたんだって。

 bollaはいつしてくれるのかしら?』とか、

 

『給湯器が壊れて、修理に10万円かかるって言われたの!

 bollaが支払いしてくれない?』と言われた。

 

その時、社長が特別にボーナスをくれていた時だったので、

(本来、契約社員の私はボーナスをもらうことは出来ないから、

 なかったものと考えて母に渡すしかない)と思い、

その時もらったボーナス数十万を全額渡した。

 

その時の母の嬉しそうな顔。

すっげー気持ち悪かった。

 

子供の頃、私の家の近所に、

エホバの会員が一軒一軒訪ね回り、

『寄付をお願いします』と言い、お金を取って回っていた。

 

日によるけれど、

父は数千円から1万円を渡していた。

 

『どうして、お金渡すの?

 そうやって渡すから、相手が調子に乗って

 お金を取りにくるんだよ!』と子供の私が言うと、

 

『家、知られてるんだぞ!

 これで断ってみろ!

 家に火をつけられるか、皆、殺されるんだぞ!

 殺されるくらいなら、お金を渡したほうが良いだろ!』

と父が言っていた。

 

そうなんだよね。

 

金持ちって常に貧乏人から狙われる。

私の友人知人など、父と同じことを言っていた。

 

『命取られるくらいなら、お金を渡したほうが良い』

って。

 

ブラック企業の従業員にクズ太郎にお金を

取られた話をしたところ、

『そんなに嫌ならお金渡さなければ良かった』

と言われました。

 

『お金渡さないと車から降ろしてくれないし、

 ぶっ殺すって言って首を絞めるし、

 親殺すって言われたのに、

 それでも、お金を渡した私が間違えてるんですか?』

と聞くと、

『うん。だって、そうやって脅せばお金取れるから、

 クズ太郎が調子に乗ってお金取り続けたんだよ。

 殺すなんて本当に出来るわけないじゃない。

 あなた、大袈裟よ』と言われた。

 

(貧乏人には分からん感覚なんでしょうね、けっ!!!)

と思い、電話を切りましたが、

ほんっとに腹立つ。

 

色々な意見があるから、

何が正しいのか分からなくなるけれど、

でも、悪いことをした人が絶対に悪いはずで、

自分の身を守るために、自分を脅迫する人の

言うことを聞いたり、お金を渡したことを、

なぜ事情を良く知りもしない人や、

警察に責められないといけないんだ?

 

 

 

クズ太郎に、

『俺を嫌だと思うあなたが悪い!

 俺を拒否するあなたが悪い!

 俺を否定するなんて生意気だ!

 俺を受け入れないのは失礼だ!』等と怒鳴られた。

 

そうそう!

2013年12月以降、

『仲良くして下さい』と言われ、

『いやだ』と断ったら、

『俺のことを何も知らないのに断るあなたは失礼だ!』

ってあのくそ野郎が言ったのですよ。

 

『俺のことを何も知らないくせに、

 俺を否定したり断るあなたは失礼な人だ!』

とクズ太郎は怒鳴っていたけれど、

私の読みは正解じゃん。

 

私の指の写真を見ただけでも、

大変だということを理解してくださり、

気遣いの言葉をかけてくださる方々がいるのに、

 

ほとんどの指にガーゼを巻き、

右足をひきずって杖をついて歩いている人がいたら、

正常な人なら気を遣いますよね???

 

クズ太郎は、

『俺、そうやって病気だと言って、

 病気を理由に同情を買って優しくしてもらおうとする人、

 大っ嫌い!!!!

 

 うわっ!!!

 あなた、気持ちが悪い!!!

 だから、あなたは皆に嫌われるんだよ(爆笑)』

と言っていた。

 

『嫌いなら関わるのをやめれば良いでしょ。

 私も私の体と命を守る行動を取ってくれない人、嫌だ。

 今後、絶対に関わらないでね』と私が言うと、

 

『あなたにそれを決める権利はない!!!!

 俺の奴隷なんだから、黙ってろ!!!』

とクズ太郎は怒鳴っていた。

 

弁護士は、クズ太郎が私を財布・ATM、

奴隷扱いしていたことは、2009年の医師の診断書が

手に入ったので、証明することは出来ると言っていたので、

弁護士がそう言うのなら、問題ないでしょう。

 

さて、今日のもち様!!!

 

新体操の選手ばりに、足をピンと伸ばしているもち様!!!

 

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顔は見えないけれど、これだけでも

十分すぎるくらい可愛い💗

 

『あ???

 なんか、肛門がくっせーぞ』

という顔をしているもち様。

 

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肛門絞りをされて、それが嫌で逃げたもち様を

飼い主さんが運ぶのですが。。。

 

無抵抗で、両手、両足をだらーんとしているもち様が、

可愛い♪

 

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もち様はお尻を触られるのが

とても苦手らしいので、大変ですね。

 

www.youtube.com

 

考えてみると、

人間も、お尻触られて嬉しい人はいませんね。

 

さて、今日もよき時間になったので、

寝ますかね。

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。


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