異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『大谷亮平さんが出てる!????。。。』

 

 

 

やっと【君と世界が終わる日に】を観ました。

第1話、録画し忘れたので、第2話しか観ていないのですが、

子供の頃に観て、恐怖を覚えたゾンビ映画と違い、

少しも怖くなく観れた感があります。

 

ちょうど、今コロナ感染で大変な時なので、

『感染者』等という言葉、『命の選別』の行動。

現実で起きていることなので、なんとも言えない気持ちになります。

 

笹野高史さん演じる、ゾンビにかまれた老人宇和島さん。

(ゾンビにならないようにワクチン接種さえすれば。。。)

という話と、(死にたくない!)と宇和島が言っているのを観て、

(うーん、、、、)と思ってしまいました。

 

老人が増えすぎた世の中、

老人の介護費や入院治療費などにお金がかかりすぎて、

子供の教育費を捻出できない家庭が増えている。

親や祖父母の介護費や手術費のために借金をし、

返済することが出来ず自殺している人もいる。

 

若手を目の前にして、『生きたい』と望む老人の宇和島

『もうこの人はダメだから置いていこう』という若者。

 

どちらの気持ちも分かる。

そして、命に関することは、何が正解で何が間違いか等、

本当は誰も決めることは出来ないんだよね。

 

正解か不正解か、決めることが出来るのは本人のみ。

 

大勢のゾンビに取り囲まれた時、扉を閉め、

宇和島が『最後くらい役に立たせてくれ』と言った時、

耐えきれなくなり泣いてしまったけれど、

何も出来ない状態になり、人の手を借りるしかない状態になり、

人の手を借りながらでも生きたいと願うのは、

罪ではない。

人が死を怖がり、死にたくないと願うのも悪いことではない。

 

少しでも、症状を安定させ1日でも長く生きたいと願う気持ちは、

病気になって誰もが持つ思いなのに、

クズ太郎は、そんな私を馬鹿にして笑った。

 

『自分の食い扶持分は自分で稼いでくださいね。

 俺ね、人からお金取る人、大っ嫌いなんだよ』と言い、

私から散々お金を取った。

 

(どの口が言ってるんだ?

 これだから生まれの悪い貧乏物乞い乞食は。。。)

と常に呆れと怒りの感情でクズ太郎を見ていた。

 

さらに、私が持病が悪化し会社を辞めた後、

『聞き分けのない人は必ずいるからね。

 でも、会社を辞めてストレスがなくなったなら良かったね』

というクズ太郎からのメールが残っていた。

 

(聞き分けのない人)はクズ太郎なんやけどね。

私のストレスの原因はクズ太郎なんやけどね。

 

全ての人間に絶対的に平等に与えられているものは時間のみ。

その時間すら、自由に使わせない妖怪がいる。

私にとってはクズ太郎ね。

 

コロナで世界中がめちゃくちゃになっている時に、

よくこのドラマ、やる気になったよね。。。

現実とリンクさせて観てしまうので、

変な感情がわくんだけど、私だけ???

 

逆に、これを観ることにより、コロナ感染について、

感染した場合、自分がゾンビ的存在になり、

感染拡大の手伝いをすることがどんなことなのか、

ドラマを通して思うこと、気がつくことがあり、

普段の行動に変化が起きれば良いのかなと思ってしまった。

たんなるドラマとして観ずに、

現実と重ね合わせて観ることが出来たら、

コロナ感染拡大を少しは食い止めることが出来るのかな?

 

そんな簡単な話じゃないか。。。

こんなことで感染拡大が止まるのなら、

世界中でウォーキングデッドを観ることを推奨するよね。

 

それにしても、イケメンがいてはると思ったら、

なんと!大谷亮平様!

 

この方、韓国ドラマ【朝鮮ガンマン】に出ていて、

すっごいカッコいいなと思い、

それ以降好きなんやけど、日本のドラマにも出てるのね!!!!

 

大谷亮平さんは、韓国語を話せるようになりたいと思い、

韓国の大学に通い、さらに韓国のCMやドラマに

多数出演されていたようだけど、

やっぱり、イケメンは、どこの国に行っても通用するのね♪

 

クズ太郎なら、入国禁止されるやろうな(笑)

怪しすぎて、空港で別室に連れていかれるんやないの?www

 

大谷亮平さんは、今回、警察官の役のようやけど、

こんな素敵な正義感あふれる警察官やったら、

世界が平和になるやろうな。

 

あ、でも警察官がイケメンすぎると、

抗議しにくくなるやろうから、

警察官は不細工くらいがちょうどいい!

 

 私の担当をした警察官、即刻射殺したくなるくらい、

腹立つやからやったからね。

 

ゾンビのせん滅のために自衛隊も出動していたけど、

やっぱり、こういう時も自衛隊が活躍するんやね♪

 

中条あゆみちゃん演じる来美がゾンビに襲われ

悲鳴をあげたら、その声に即座に気がつき、

自衛隊員2名と大谷亮平さんが即助けに行った場面が、

もう、素敵やった!

 

やっぱり、男はこうやないと!

ゾンビが襲ってきたとき、男性陣が戦っていたけど、

クズ太郎なら、がたがた震えて逃げるやろうな。

 

あ。。。

それか、誰かがクズ太郎のことをゾンビと勘違いして、

殴り殺すかもしれへん(笑)

それか、誰も気づかへんのやったら、いっそこのことうちが。。。(笑)

 

大谷亮平さん、やっぱりかっこいいな♪

【君と世界が終わる日に】は、この俳優さんが観たいから、

今後も観続けよう♪

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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【君と世界が終わる日に】 、どんなものかと思いましたが、

好きな俳優さんが出ていたので、観続けようと思います( *´艸`)

クズ太郎って、やっぱりクズですよね。

それなのに、そのクズっぷりに気がつかない警察。

おそらく、警察の担当者もクズなんでしょうね(笑)

 

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【turibakapapa様】

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そういう感覚、懐かしいです(^^♪

私も子供の頃同じように思っていて、夜電気を消して寝れなくなるので

観ることが出来ませんでした。

私は大人になり、神経図太くなったんだな思いました(;^ω^)

 

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PSP-PAGF様】

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PSP-PAGFさんは純粋な方なんですね!羨ましいです(´ω`*)

私はゾンビ化していて、体の調子が悪い時の歩き方が似ているので、

他人事とは思えない。。。というか、仲間意識が芽生えているのか

自分を見ているようだし、ゾンビの気持ちを考えてしまうので、

怖いと思わなくなったんです(;^ω^)

今後はゾンビ目線ではなく、人間目線で観てみようと思います(*^-^*)