異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『警察に嘘を言うのって、絶対にダメだよね?』と思ったこと。。。

 

今日も、大馬鹿野郎警察官との会話の録音を

文章化しているのですが、

腹が立ちすぎて、いちいち手が止まります。

 

ところで、すごい疑問があります。

以下の会話なんですがね。

 

察官:勤めている会社に突然押しかけるのは、非常識ですよね。

   いきなり、人の勤めている会社に押しかけるのは、

   迷惑じゃないですか?

私  :待っていたのは、クズ太郎ではないです。他の人です。

警察官:でも、結局、最終的にクズ太郎さんに声をかけてますよね。


私  :弁護士が言っていたのですが、『その会社に、クズ太郎さん

    一人だけ出勤しているのなら、絶対にクズ太郎さんを
    待っていたと断定することが出来るけど、たとえば、

    10人勤務していたのなら、クズ太郎さんを待っていた可能性は、
    1/10になる。100%待っていたと断言できるものは、

    なんだったんだろう?

警察官:でも、クズ太郎さんに話しかけているでしょう?

    ってことは、クズ太郎さんを待っていたということでしょ?

私  :弁護士に聞いたら、『最終的に声をかけたら、

    待ち伏せをしていたって、なんでそうなるの?』

    って言っていたんです。
警察官:無言

 

この会話の堂々巡りなんですが、

これを読んでいて、

(bollaは、間違いなくクズ太郎を会社前で待ち伏せしていたな)

と思う人はいますか?

もしいたら、なぜそう思うのか、理由を教えていただけませんか?

 

長文コメントでもなんでもいいので、

誰か、教えていただけませんか!!!

 

たとえば、道で誰かと待ち合わせをしていた。

待ち合わせの人が来れなくなった。

そこに、知人Aさんが通りかかった。

その知人Aさんは自分を嫌っている人だった。

声をかけたことで、

『あの人が、私を待ち伏せしていた!』と警察に通報した。

 

警察は対応するでしょうか?

 

警察が対応しなければいけないと思う何かがあったから、

だから、警察は動いたわけです。

それがやはり『交際相手』という関係が決め手だったと思います。

 

警察官:会いたくないのなら、時間をずらすんじゃない?
私  :ずらしましたよ。道も、バス停も変更しました。
警察官:じゃあ、なんで会ったんですか?
私  :クズ太郎もずらしていたからです。
警察官:だから、平行線じゃないですか。

 


私  :さっき、スーパーで会うのは、

    同じ市内に住んでいるんだから当然と言いましたよね?
    会社が近ければ、会うのは当然ですよね?
警察官:会うのが当然!?会うのが当然!? (と警察官が声を荒げた)

    あなたは待っていたんですよ!そこは、動かないですよ。
    あなたは待っていたんですよ!


私  :会社の前で待っていたのは、別の人です。

    1回です。通りすがりに声をかけたのは。。。
警察官:なぜ、声をかけたんですか?
私  :謝ってほしかったからです。
警察官:それで、謝ってくれましたか?謝ってくれないでしょ。
私  :謝ってとは言ってないですよ。

   『話したいことがあるから連絡して』って言ったんです。
警察官:それに応じましたか?
私  :『分かったから』、『今、仕事中だから、今度』って言ってました。
警察官:それで連絡はきたんですか?
私  :こなかったですよ。
警察官:そうでしょうね。その時点で、その交渉、破綻しているんですよ。

 

おかしいですね。

私は何度も、『休憩室に来るな』と言ったし、

関わるのをやめたいと思い、逃げました。

 

私とクズ太郎の関係が成り立っていた理由は、

クズ太郎が、毎日メールをし、遊びに誘ったから。

 

クズ太郎さえ、メールをせず、遊びに誘うことがなければ、

私とクズ太郎の関係は不成立でした。

 

『連絡が来なかった時点で、関係が破綻していることに気がつけ!』

と警察が怒鳴っていたけれど、

残っているメールだけでも、

私から一切メールを送っていないのだから、

関係が破綻していることを悟り、

クズ太郎は、私に関わるのをやめるべきでしたよね。

 

警察官が馬鹿すぎて、殴りてー。。。

 

 

 

そして、警察官が以下を言っていたんです。

 

警察官:あなたのせいで、クズ太郎さんは、

    通常の出勤が出来なかったんですよ。

    なので、少なからず、相手には迷惑がかかっているんです。

 

2020年6月10日(水)、

会社の前で女性社員を待っていた時、

(もう、今日は無理かな)と思い、スマホを見ました。

 

スマホの時計は【8:57

会社は、9時出勤です。

 

その会社の前の道路に8時57分にいたら、

確実に遅刻します。

なぜならば、そこから、会社に入り、

タイムカードを押すのに、

少なくとも、4分はかかるからです。

 

8時57分の時点で、クズ太郎は

会社の前の道路を歩いていました。

会社は2階にあります。

その階段をのぼって、長い廊下を歩いて。。。

 

絶対3分はかかるよね。

 

『bollaさんに声をかけられたことで、

 通常通りの出勤が出来なかったんです』と

クズ太郎は警察に話したけれど、

これ、完全に虚偽じゃねーかよ!!!!!

 

こういう、嘘をつくのは、

ぜーーーーーったいに許されないのだから、

もう、これ、完全にアウトだよね。

 

A警察署は、

『今回の件に関して!』とすごい強気だけど、

クズ太郎が、私に声をかけられて、

立ち止まったことは、ただの1度もない。

 

この録音を聞いていると、

すっごい腹が立つけど、

やっぱり、警察署に行ってきてよかった!

 

だって、クズ太郎が、

嘘の話をしていることが分かった以上、

それを突き崩せばいいだけだもんね。

 

少し前に話をした弁護士と同格の

良い人で、対応力の高い弁護士が身近にいれば、

けっこうな確率でいける気がするのだけど、

身近にいるかな。。。

 

あれこれと考えていたら、

深夜2時や!!!!!

 

もうダメだ。。。。

 

そうそう、実は、今日、

というか、すでに昨日か。

 

朝起きたら、すっごい体調が悪くて、

身体が重くて、起きることが出来なかったので、

書類のポスト投函&非課税証明書の取得をすることが

出来なかったんです。

 

来週月曜日は、絶対に出来ると良いのだけど。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。