異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『何も続かない。。。』。。。

 

どうしても、余計なことを考えてしまい、

ドラマを観ることが出来ないし、

今日も何もしませんでした。

 

(人に親切にすると痛い目に遭う)

こんなことって、ありましたっけ?????

 

クズ太郎は社内一の嫌われ者でした。

可哀想に思い、声をかけただけなのに、

つきまとわれ、持病が悪化し、死にかけ、

ストーカーの加害者。

 

やってられないです。

生きてても何も良いことはないでしょうね。

 

ただ、前と1つ明らかに違うのは、

クズ太郎に直接謝ってほしいと思わなくなったということです。

 

三者からすると、

私のしていることは馬鹿みたいに思うと思うのですが、

心の傷が、少しづつ消えている証拠な気がします。

 

弁護士事務所に行く、警察に行く等する度に、

絶望し、失望し、号泣したくなりますが、

こうやって、現実に向き合うことで、

落ち着いている気がします。

 

そして、おそらく私は、誰かに自分のこの心の中の事を

直接しっかり聞いてほしいのだと思います。

 

それを警察官にさせるのは間違っているのでしょうけど、

自分の中にあることを話、

警察官が記憶することで、心の中のつきものが

どんどん取れているのは事実です。

 

今日、思ったのですが、

警察がクズ太郎と交際していると言うので、

『付き合ってない』と私が言っても、

『クズ太郎さんからそう聞いているので』と言い続ける。

ついにぶちぎれて、

『なんで、私があんな物乞い乞食と

付き合わないといけないんですか!』と声を荒げたところ、

2人の警察官が同時に、『ちょっとそれは』と制止し、

『どうしたいんですか?』と聞かれたので、

『交際していると言われたくないんです』と私が言うと、

『今となっては交際の有無は関係ないので

 それでいいです。

 それに、今となっては、交際の有無について

 確認の取りようがないので』と言われました。

 

 

 

今日、色々考えていた時、

あることを思いついたんです。

 

クズ太郎の父親は、日本国民のほとんどが、

国語の教科書で知っていて、

そして、世界でも翻訳されているある有名人を

とても好きで、その人の会の会長をしている人なんです。

 

そして、私の曾祖父は、その有名人の親友で、

地元で名の知れた人なのです。

 

クズ太郎が、

『俺のお父さん、有名人Aのことがとても好きなんだ。

 その人に関する、物、人、ほんの少しのことでも良いから

 知りたい人なんだ。

 あなたも何か知っていることがあったら教えてね。

 俺のお父さん、なんでも知りたがるから、

 アポなしでその人のところに行くから』と言ったのです。

 

私は、ぜーーーーーったいに、

曾祖父のことを知られたくないと思いました。

 

理由は3つです。

知られたら、お金の請求額が倍になると思ったのと、

クズ太郎だけではなく、クズ太郎の父親まで私のつきまといになる。

クズ太郎が、『俺、あの有名人Aさんの親友のひ孫と付き合ってるんだ』

と言いふらし、『俺はすごいんだよ!』と

私のコネを使い、偉ぶるから嫌だと思ったからです。

 

私が本当にクズ太郎のことが好きで信用をしているのなら、

好きな人の力になりたいと思い、

曾祖父のことを話します。

世の中に出ていない、血縁者だからこそ知っている

門外不出の、物、写真、日記、話など、

色々教えてあげますし、

有名人Aが座った椅子、訪ねてきた部屋等、

見せてあげます。

 

でも、嫌いだし信用をしていないので、

一切話をしていません。

 

私の父親や、ある一定の親戚は、

クズ太郎が私の持病を悪化させたことを知っているので、

曾祖父のことを、クズ太郎の父親が話したら、

(姪のことを死なせかけておいて、

 叔父(祖父)(曾祖父)の名を語るな!)と

内心、怒り心頭でしょうね。

 

刑事処分は出来ないけど、

思えば、あの有名人の親友の

ひ孫を死なせかけたゴミ一家なわけだから、

社会的制裁は加えられますね。

 

曾祖父に感謝です。

 

所詮、クズはクズということで。

世界中に有名人Aを好きな人がいるわけだから、

その人の親友のひ孫が、有名人Aの会の会長をし、

講演会をしている人の息子に死なせかけられたうえ、

警察に突き出したとなったら、

評判は落ちるでしょうね。

 

クズ太郎が、

『俺のこと誰だと思ってるの!?

 俺だよ!俺、偉いんだよ!』と言っていましたが、

これで、私が自殺をしたら、

有名人Aの親友のひ孫を自殺に追い込んだやばい奴が、

有名人Aを語るなとなるのかな?

 

一矢報いる方法を見つけた気はします。

 

そして、門外不出の有名人Aの情報、

あの馬鹿親子は、一生見ることが出来ない。

 

馬鹿ですね。

 

黙って私に頭を下げていれば、

良い思いをさせてやったのに。

 

ただ、この事実を、クズ太郎親子が知ることは

一生ないわけなので、

後悔も何もないですね。

 

結局、復讐になっているようで、なってないですね。

 

今日こそ、とりだめたドラマを観ようと思ったのですが、

どうしたことでしょう。

 

さっき、16時だと思ったのに、

もう23時ですよ。

 

時間が経つのが早いですね。

 

人間、嫌なことやつまらない時は、

時間の流れが遅く感じますよね。

 

ここ数日、私は5・6時間が、1時間くらいに感じます。

 

これって、嫌な思いはしているけれど、

なんだかんだ言って、私なりに、

何か少しづつ、心が満たされているのかな?

 

あともう少しで、回復するのかもしれません。

最後にしようと思いますが、

あともう1回だけ、警察に行ってくるか!

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。