異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(人生ってそんなに大切な物なの?)というセリフを聞いて観てみたいと思った映画』。。。

 

YouTube動画を観ようと思ったら、

『人生ってそんなに大切な物なの?』というセリフが。。。

 

はい???と思ってみてみたら、

なんと!ディズニー映画やないかい!!!!

 

このセリフだけだと、だいぶシリアスな映画なような気がするのと、

ディズニー映画っておとぎ話のアレンジ的にしか思っていなくて。。。

と思ったら、制作会社がディズニー&ピクサーやった。

 

ピクサーは、結構人間の闇の部分をつついている映画多いよね。

きっちりしっかりとした悪者も登場するしね。

 

 こちらは配信スタートをお知らせする動画で、

2分半くらいなので、ストーリーがよー分からん。

 

とりあえず、映画のタイトルは【ソウルフル・ワールド】

 

www.youtube.com

 

 

こちらはほぼネタバレ?

解説が分かりやすく興味を惹かれたので、

(そのうち観てみようかな)と思いました。

 

www.youtube.com

 

(人生に価値があるのか)をテーマに作成された映画らしく、

前作の『インサイドヘッド』では悲しみとは何かを描いた作品に続き、

人間に大切な深いところを追求した映画のようです。

 

(人生って何?)と子供時代に思ってから、早〇十年生きとるけど、

なんと言っていいかいまだに分からん。

(あなたにとって人生とは何ですか?)と聞かれても

答えることは出来ないな。

 

人間の永遠のテーマだし、答えはまさに人それぞれ。

不正解はなく、正解かどうかは本人次第という難解も難解な疑問。

 

何度も病気で死にかけていると思う。

生まれてしまったら最後。

自分に死を選択することは絶対に許されず、

自分の死を操作しているのは医者なんだよ。

そして、死を選択することを否定するのは自分以外の人間。

 

生まれてくることと死ぬことに本人の自由な選択権はないのです。

 

それを身を持って実感した時、恐怖を感じたよ。

特に、脳梗塞後遺症で季節感がなくなり、自分の名前や年齢を

一瞬忘れて書類にかけない時、名前を呼ばれているのに気がつかない時、

(こんなぼけた状態で醜態をさらしてでも生きさせられるのか。

 私の尊厳は無視か? 醜態をさらして生きろと言うのか?)

と恐怖を感じた。

 

自分がぼけるのか、親がぼけるのか、配偶者がぼけるのか知らんけど、

醜態をさらして生きている自分や周囲の人を見て初めて

(生きるって何?)、(ここまでして生きる意味は?)とか

色々考えるんやろうな。

そういう考えのきっかけになる映画なんかな。

ちょっと観てみたい。

 

さて、とりあえず韓国ドラマ【皇后の品格】

 

皇太弟は、病院の院長を記者会見前に太后に殺されたことを

オ・サニーに報告する。

 

10年前、王室病院で亡くなったオ・サニーの母親が、

なぜ死ななければならなかったのか、皇太弟は理由を話す。

 

オ・サニーの母親に使うはずだった輸血用の血液を

太后が院長に話しをつけ、皇帝のために使わせたことを話す。

オ・サニーは母親が亡くなった本当の理由を知る。

 

泣きながら部屋を飛び出すオ・サニー。

そして、回想シーン。

 

オ・サニーは自分の部屋で母親と話していた。

その時、皇帝のことが好きだったオ・サニーは、

母親に将来皇帝と結婚したいと話、母親も

『結婚できると良いわね。応援するわ』と励ましていた。

 

実際、本当にオ・サニーは皇帝と結婚することが出来たのだけど、

その経緯がね。。。

 

皇帝が寝室のベットに座り、ナ・ワンシクはそんな皇帝に

薬を渡していた。

そこにオ・サニーが来た。

『皇后、会いたかったんだ』と皇帝が言うと、

無言で皇帝に近づき、オ・サニーは思いっきりびんたをした。

 

驚いて立ち上がり、『何をするんだ!?』と言う皇帝。

オ・サニーは皇帝の胸ぐらをつかみ、

『なぜろくでもない生き方を!?

 こんな生き方をするために母の命を奪ったの!?

 母を犠牲にしたのなら、まともに生きなさいよ!

 浮気をしたり、人を殺したり、なぜそんな生き方を!?

 母は、あなたに私を殺させるためにあなたを助けたわけじゃない!』

等と言い続けるオ・サニー。

 

『何のことだか分からない』と言い、オ・サニー腕を振りほどく皇帝。

皇帝はナ・ワンシクに、オ・サニーを部屋に連れていくように言う。

 

オ・サニーは、部屋を出る前に、

『死ねばよかったのに』と皇帝に言う。

 

オ・サニーの気持ちが分かる。

いじめで人に死ねとかぶっ殺すは絶対に言うのはダメ。

 

でも、人に死ねと言われるほど恨みを買ったら、

それは黙って聞き入れるしかないよね。

 

クズ太郎が、

『言われたくないなら言われない人になってくださいね』

と偉そうに言っていたけど、お前が言うなよと

いつも思っていた。

 

『あなたがいなければ母は助かったし、ソヒョン皇后は死ななかったし、

 おばあ様も死ぬことはなかった。

 私もこんな目に遭わなかった。

 なぜあなたのために、皆が苦しまないといけないの!?』

とオ・サニーが怒鳴ると、

『私と皇后の母親では命の勝ちが違う。

 私は助けられて当然の人間だ』と皇帝は怒鳴った。

 

これ、クズ太郎も言っていた。

 

『黙りなさい!必ず地獄に突き落としてやる!!!

 あなたが罰を受ける姿をこの目で見届けるわ』

 

オ・サニーが部屋を出ると皇帝はベットに座り込み、

『あのことだけは知られたくなかった』と一言。

 

え。。。

皇帝はオ・サニーの母が亡くなったのは自分のせいだったと

知っていたんだね!?

もしかして、それで罪滅ぼしのつもりで、

オ・サニーの舞台を観に行っていたのか!??

 

外に出たいとナ・ワンシクにお願いをするオ・サニー。

ナ・ワンシクと外出するオ・サニー。

するとそこに皇帝が現れた。

 

行くなと止める皇帝に、

『一瞬でも同じ空間にいたくないの』と言い皇帝を突き飛ばし

歩き出すオ・サニー。

すると、オ・サニーの後を追い手を取ると、

『嫌だ。今夜はお前と一緒にいる。

 お前は私の妻だ。私は絶対に離婚はしない。

 一生、私の妻としてそばにいてもらう』と言い、

オ・サニーを力づくで部屋に連れていこうとする皇帝。

 

すると、ナ・ワンシクが皇帝の手をつかみ、

『おやめください』と言う。

『離せ!』と皇帝が言うと『離しません』と言うナ・ワンシク。

『私に逆らうのか!?』と言い皇帝がナ・ワンシクを殴ろうとすると、

ナ・ワンシクは皇帝の手をつかみ一瞬で皇帝を制圧した。

 

かっこいい♪

 

『チョン・ウビン』と驚いて名前を言う皇帝。

『この前約束したお願い事を今言います。

 皇后様を解放してください。皇后様が好きなんです』

とナ・ワンシクが言うと、皇帝はナ・ワンシクの手を振り払い

立ち上がると、

『今なんと?皇帝の女に欲を出すのか!?』と言い、

ナ・ワンシクを殴ろうとすると、

オ・サニーがナ・ワンシクを思いっきりびんたした。

 

驚くナ・ワンシク。

『私を侮辱するのですか?夫婦仲は悪くても、

 私は大韓帝国の皇后で陛下の妻です。

 よくそんな無礼なことが言えますね。

 親しくなったら勘違いを?』とオ・サニーが言う。

 

すると皇帝が

『皇后が怒って当然だ』と嬉しそうに言う。

 

笑えるこの皇帝。

脳内垂れ流し状態のあほ。

 

『私がどうかしていました。すみません。

 ただ皇后様がお困りのようだったので。。。』

とナ・ワンシクが言うと、

オ・サニーは色々ナ・ワンシクに言い聞かせた後、

『自分で責任を取るので、でしゃばらないでください』

とオ・サニーは言った。

『どんな処分でも従います』とナ・ワンシクが言うと、

『解雇します。いいでしょ?』と皇帝にオ・サニーが聞くと、

『いや、皇后。チョン隊長は少しどうかしていたんだ。

 皇后が優しくするから勘違いを』と皇帝がオ・サニーをなだめた。

 

『では、私は部屋に行って休みます。良いですよね?』

とオ・サニーが言うと、

『先ほどの無礼は謝る。ゆっくり休んでくれ。

 チョン隊長は私が説得する。気にしないでくれ』と皇帝は言う。

 

オ・サニーが去ると笑顔で見送る皇帝。

『皇后がそんなに軽いはずないよな』と笑い、

ナ・ワンシクをにらみつけ『ついてこい』と言う皇帝。

 

ため息をつき、皇帝についていくナ・ワンシク。

 

『申し訳ありません。腕は大丈夫ですか?』とナ・ワンシクが言うと、

『さっきとはずいぶん違う態度だな』と皇帝が怒る。

正座をし、

『皇后様と早く親密になるように太后様にせかされていたので』

とナ・ワンシクが言うと、

『母上が?理由はそれだけか?』と聞く皇帝。

『皇后のことを少しでも好きではなかったのか?』と皇帝が聞くと、

『とんでもない。私のような者が皇后様を』

とナ・ワンシクが言うと、しゃがみ込み笑顔になり、

『そうだよな。お前はそんな男じゃない』と言い、

ナ・ワンシクを立ち上がらせた。

『陛下の本心はどうなのですか?本気で皇后様を好きに?』

とナ・ワンシクが聞くと、

『私も自分の気持ちが分からず混乱しているんだ。

 皇后のことが心配で会いたいし申し訳なくて気になる。

 だから、母上から皇后を守ることにした』と皇帝は言う。

太后様を敵に回すと!?』と驚くナ・ワンシク。

『やむをえない。だから皇后を誘惑する計画はなかったことに』

と言い、笑顔でナ・ワンシクの肩を叩くと、

皇帝は部屋に戻った。

 

あれ?

驚きの展開。

皇帝がオ・サニーをどうやら本気で好きになったようです。

 

やっと進展があった!

よきよき♪

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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人それぞれの人生とは何か。色々な意見があって、あればあるほど

色々な人生観があって面白いですよね。

絶対にこれだと言い切ることが出来ない疑問だからこそできる

永遠のかけあい。

自分の中でもその時の状況によっても考えが変わるので、

また面白いですよね(*^-^*)

 

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【tetsute様】

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あけましておめでとうございます!

今年もよろしくお願い致します(*^-^*)

 

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【turibakapapa様】

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難しくて絶対にこれだ!と言い切ることが出来ないからこそ、

何度も何度も考えることが出来るので難しいけど楽しくさも感じる

疑問ですよね(*^-^*)

雪に埋もれて。。。って雪国あるあるですね。

毎年屋根の雪下ろしをし亡くなっている方の訃報を知らせるニュースを

見ると、雪に恐怖を感じます。

雪に慣れている人でもなかなか危険回避することは難しいと思うのですが、turibakapapaさん、気をつけてくださいね(^^)/

 

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【kami3saki様】

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こちらこそ、よろしくお願い致します(*^-^*)

今後のドラマの展開が楽しみです(^^♪

 

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【bvmediar2様】

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人の数だけ答えのある疑問をテーマに映画を作るってすごいですよね。

この映画の感想は、きっと賛否両論あると思うのですが、

映画の中の主人公は、いったいどんな答えを持っているのか、

そこにも興味があります(^^♪