昨日、椎名林檎の【自由へ道連れ】良いなと思って聴いていたけど、
そうそう!
【東京事変 閃光少女】
久々に聴いたけど、やっぱり良い!
もう涙が止まらない。
この曲の歌詞、人の命の(一瞬)、(はかなさ)等
そういうものを表現しているみたいで、
聴くたびになんとも言えない気持ちになる。
この曲にも多々助けられてきた。
(この治療を受ければ本当に治るの?)、
(この薬を飲んでから副作用が強すぎて服用前よりしんどいんだけど。
おい!いっそのこと殺せ!死なせてくれ!)
と医者につかみかかりたくなったこともあった。
でも、医師が患者が死ぬと分かっている治療をしたり、
薬を処方するわけがない。
だから、とにかくこらえた。とにかく我慢した。
そして、そんな時、この曲を聴いたんだけど。。。
初めて聴いた時、本当に救われた。
(明日のことは分からないけど、とにかく今日を生きよう!)
そう思った。
人って本当にいつ死ぬか分からない。
これまで健康で病気と無縁で死ぬことなど少しも考えてこなかった人が、
コロナに感染しあっけなく他界している今。
いつ誰が死ぬかもう分からないロシアンルーレット状態。
(明日はあなたかもよ)状態。
明日をどうするかより、今どうするかを考える。
そうやって、SLE診断後、1日1日を積み重ね20年生きてきた。
それをさ、クズ太郎はぶっ壊したんだよ。
そりゃ、何年経っても恨むだろ。
突然ひょっこと現れて、
『俺があなたを良いように導いてあげます。
俺の言うことを聞いていれば病気は治ります。
俺といれば病気は必ず治ります』と言ったんだぞ。
間違いなく確実に言ったんだぞ。
それなのに、医師の禁止事項をことごとく破った。
『医者はおおげさに言うから』という馬鹿もブラック企業にいた。
そういうことを思っている人が、コロナ感染拡大を手伝っているのは
間違いないと思う。
コロナに感染して死ぬのはご自由になんだけど、
他人を巻き込むな。死にたければ一人で死ね。
そして、『俺は人の役に立つ人間だごっこ』がしたいのなら、
宗教団体でも立ち上げて一人で勝手にやってろ。
無理をすれば命を落とすような危険な人間に関わるな。
昨日、色々書いていて思ったんだけど、
今回の件って、本来【民事不介入】なんじゃないの?と思った。
警察は個人間の問題に介入してはいけないというルールがあるはず。
今回、警察に(つきまといの加害者)と言われたから、
(つきまといをしていない)というところで話を考え、
つきまといの事実はなかったと証明する証拠を集めたけど、
そもそも、警察は関わってはいけない案件だよね?
現在、
・クズ太郎と私は交際していなかったとメールで証明された。
・クズ太郎が会社一の嫌われ者だと証明された。
・クズ太郎が私から現金、物を受け取ったと証明された。
2019年の状況。
・ブラック企業の指定駐車場の目の前が私の勤務場所だった。
・私とクズ太郎は朝9時出勤だった。
・クズ太郎は17時台に社外に昼食を取りに出ていた。
私は17時退社だった。
上記のことから、出勤退勤時にクズ太郎に会うのは当然のこと。
今回の件、
【会社の元同僚が5年ぶりに道で会い声をかけただけ】の話なのね。
まず、この時点で警察の扱う案件ではないよね。
次に、私はクズ太郎に、
【話したいことがあるから連絡をして】と言ったんだけど、
それだけ。
(お金返せ、謝れ)と一言も話していない。
クズ太郎の父親に会った時も、このことは伝えていない。
伝える前にぶちぎれて怒鳴られたからね。
あおり運転の宮崎被告と同じテンションで怒鳴られたよ。
信じられる? 初対面の人間怒鳴ったんだよ。
自分の息子が迷惑をかけた可能性のある人間怒鳴ったんだよ。
異常だろ。親子そろって異常者。
警察に、
『なぜ5年も前のことなのに、今さら謝ってほしい、お金返してほしいと
なったんですか?』と聞かれたんだけど、
それを言うのなら、クズ太郎にも当てはまるよね。
『会社の元同僚に5年ぶりに(話したいことがあるから連絡して)
と声をかけられただけなのに、なぜ1度も対応しなかったのか。
なぜ、これをつきまといとしたのか?』とクズ太郎に聞いたのかな?
警察は、クズ太郎から
『俺たち一時期付き合っていた』と聞いていると言い張っていたから、
ね。。。。。。。
でもさ、おかしくない?
たとえば、交際関係にあった人で別れて5年後。
5年前に交際していた相手に話しかけられて逃げるってなぜ???
(DVを受けていた、お金を取られていた)等の被害があったのなら
納得するよ。
それは避けるべきで、2度と関わってはいけないと分かる。
それ以外で、さけるべき理由ってある?
しかも、警察を騙して動かすだけの理由ってなんなんだろう?
この件、考えるほど理解出来ないんだけど、何が問題なの?
『今さらもうどうでも良くないですか?』というコメント通り、
それはクズ太郎にも言えるよね。
(5年前に何かあったにせよ、もう良くない?
話しかけられたら世間話くらいすればいいのに。
なぜ、警察に被害届を提出したの?)とクズ太郎に言ってくれよ。
なぜ私ばかりが言われるんだ?
私は死にかけたんだぞ。
謝罪返金しても死なないよ。
クズ太郎は会社でもそうだった。
簡単な話を複雑化させ、自分で処理できなくなり人に処理させていた。
今回の件もそう。
クズ太郎がまず私と話をすれば済んだ話を、
無視した挙句、警察に虚偽申告したことが全て悪い。
ほんと、かしこぶってる馬鹿って面倒くさい。
今回、つきまといの件も否定するし、
持っている証拠も提出するけど、
『これはそもそも民事不介入案件ですよね』と警察に話そう。
どう考えてもおかしいでしょ。
なぜ、個人の問題に警察が口挟むの?
しかも、
『今回警察が介入しなければ、bollaさんは
今後もクズ太郎に謝罪と返金を求め続けましたよね。
それなら今回警察が介入したのは正しかったんです』と警察は言った。
けれど、弁護士は、
『謝罪と返金はつきまといに該当しません。
なぜならば、謝罪と返金は1度対応すれば済むからです。
今回、クズ太郎さんはbollaさんの話を1度も聞かず、
自分の中で勝手に思いこんだことを警察に申告し警察を動かした。
今回の警察の対応は間違えています』と言っていた。
そして、思いついた【民事不介入】。
これも入れこんで考えよう♪
ずっとおかしいなと思いしっくりこなかったんだけど、
民事不介入を思いついたら、目の前が開けた気がした。
行けそうな気がするーーーー!!!!
さて、良いことを思いついたところで、
韓国ドラマ【皇后の品格】
食事中のミン・ユラに電話が入る。
『皇太弟から連絡が入りました。皇帝殿にお戻りください』
とミン・ユラが言うと、皇帝は急ぎ席を立ち皇帝殿へ向かう。
部屋から皇帝とミン・ユラが出てきたのを見たナ・ワンシクは、
泣いているオ・サニーの体を2人の見えない場所に移す。
両手をオ・サニーの両肩に置くナ・ワンシク。
チェ・ジニョクさんの手がほんっと素敵なので、
手のアップが良い!
1度で良いから触ってみたい。
男女問わず手の綺麗な人を見るとじーっと見てしまう。
それこそ【視姦】で訴えられるくらい見るwww
体がほぼ密着状態で、すごい至近距離♪
この2人、お似合いだから、このままくっつけばいいのに♪
オ・サニーがナ・ワンシクにこのまま抱きついてしまえばいいのに!
と思ったら、ナ・ワンシクの胸をオ・サニーが両手で押す。
『何をするんですか?』とオ・サニー。
『すみません。涙が出ていたので。。。』とナ・ワンシク。
そして、急いで涙を拭き、走り去るオ・サニー。
そんなオ・サニーを見つめるナ・ワンシク。
あぁ、、、この2人、このままくっつけばいいのにな。
その頃、皇帝と弟は電話で会話中。
兄弟仲、相当悪そうです。
『王宮には戻らないのでご安心を。
陛下がいる王室には戻りたくありません』と
イ・ユン(皇帝の弟)が言うのだけど、すっごいとげのある言い方(笑)
相当、兄が嫌いなご様子。
『新しい皇后さまをニュースで観ました。
今回は必ず守ってあげてください』とイ・ユンが言うのだけど、
前皇后の死は、何か裏がありそうですね。
そして、オ・サニーは祖母である太皇太后に会い、
何やらお願い事をするのです。
場面は変わり、牢に入れられるミン・ユラ。
(おっ!悪人についに罰が下るか!)と思っていたら、
そこにオ・サニー登場。
そして、王室主席から解任することを伝えるのです。
さらに罪状も伝える。
チジミを作ることを禁じられていたこと、
フリージアを飾ってはいけないことを皇后に言わないよう、
ミン・ユラから口止めされていたことを、
調理室の担当者と温室の担当者が言ったのです。
『・嘘の情報を教え陛下との関係を悪化させた罪。
・皇后を侮辱した罪。
・宮人たちを買収し意のままに操った罪。
そのすべての罪を問い処分を下す。
ミン・ユラを7日間投獄し、罪を自白させなさい。
7日後に王宮から追い出し、どんなルートであれ復職を禁止する』
とオ・サニーが言うと、
『そんな勝手なことが許されるとでも!?
陛下を呼んでください!陛下に話します!!』とミン・ユラが叫ぶ。
『陛下に話しても、何も変わらないわ。
と言い、オ・サニーは牢を後にするのですが。。。
あぁ、、、
可愛らしくて天真爛漫だったオ・サニーが
怒りに満ちた顔でミン・ユラと会話をしているのを見て思った。
やっぱり、人でなしと関わってはいかん。
きっと、いや絶対、クズ太郎の話をしている私も
オ・サニーと同じ顔をしているのだろう。
こんな表情、誰が見て楽しいんだよ。
誰も楽しくならないし幸せにならない。
もちろん、私自身もね。
自分の心を汚したり表情が汚くなる人間と関わるのはダメだよ。
人をいじめて、被害者が辛い表情をして楽しんでいる人がいるけど、
被害者の苦痛な表情を見て楽しんでいるのは、
いじめているあんただけ。
周囲の人は巻き込まれたくないから何も言わないけど、
心の中で(こいつと関わるとろくな目に遭わない)と思い、
絶対に信用することはないし、好きになることもないし、
本当の意味で仲良くすることもない。
いずれ分かるよ。
病気をした時、お見舞いに来てくれる人はいるのかな?
体調大丈夫か聞いてくれる人はいるのかな?
そういう人が一人もいない時、
自分があくどい人間だと気がつくんだよ。
人間、悲しいかな。
健康で動けるうちは気がつくことはない。
動けるうちは相手が来なければ自分から行くことが出来るからね。
でも、自分から相手に行くことが出来なくなった時に分かるよ。
杖ついて歩いている時、人の優しさに触れる。
バスの乗り降りに困っている時等、
少しのことでも通行人は手を貸してくれるけれど、
表情の悪い人は、通行人にすら無視されるんだろうな。
入院中、患者さんに声をかけられないのも同様。
(この人関わりたくない)と思われるんだよ。
私はクズ太郎のことで色々改めて気がついた。
こうやって嫌なこともあるけど、人に対して誠実でいれば、
困った時、声をかけてくれる人はいる。
入院中、病院で命つきるかもしれなくても、
話をしてくれる人がいるのは、すごく有難い。
クズ太郎のような見た目からしてやばい奴。
さらに会話が自己中心的で思いやりのない奴は、
死ぬ間際、ひとりぼっちなんだよ。
死ぬより怖いと思うよ。
(実は自分は嫌われていた)と死に際に気がつくのって。
やり直しがきかないからね。
田舎のブラック企業で嫌な人がたくさんいたけど、
我慢出来た理由は上記の理由から。
(この人たちは死ぬ時に己を知り、
一人悲しく死んでいくんだ。。。)と思ったら、
可哀想より先に笑いがこみ上げてきた。
心身共に元気で余裕がある時に受けるショックと、
心身共に弱っている時に受けるショックは、衝撃度が違う。
ちょっとしたことも、撃沈するほどの衝撃を食らうからね。
何度も死にかけて、その度に人の優しさに触れて、
救われ癒されてきたから思う。
これは間違いがないと思う。
人間が最期に求めるのは、人の温かさだと思う。
だからよく言うじゃないか。
『病院のベッドではなく、家のベッドで死にたい』と。
病院で肉の塊として死にたくない。
人として死にたいと思うからそう思うんだよ。
ずっと言われていることだから、私が特別思うことじゃない。
人間誰しもが望むことなんだ。
だから私はクズ太郎に殺意を抱かないし、
殺してやろうとも思わないんだ。
死ぬ寸前に自分が人に受け入れられていない嫌われ者だと
痛感して死ぬのは、何より辛いからね。
いつか必ずその日が来るんだよ!
でも、それはそれとして、
その前に一傷つけるために、早く警察に行きたい。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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【tekarimushi様】
今日も素敵なアドバイスをありがとうございます(*^-^*)!!!
>警察官がなぜクズ太郎の言うことが合っていると思うのか、
その根拠を聞いてみたい!
まさにそうです!
今回の件、なぜ証拠もなく警察がクズ太郎の話だけで決めつけたのか
知りたいなと思ったんですが、うまく言葉で表現できなかったのですが、
はっきりしました!
ありがとうございます(^^)/
今回の件、どんな理由でこのように最終決定をしたのか
聞いてみようと思います(^^♪