異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『どうも気が晴れない日は、やっぱり【椎名林檎の自由へ道づれ】を聴くとよい!!!!』と思ったこと。。。

 

クズ太郎問題、解決すれば、

このモヤモヤ、嫌な気分から解放されるんだろうけど、

毎朝毎朝憂鬱。

 

今日は12月6日。

12月中、警察行けるかな。。。。。。。。

 

(今月中になんとかしたい!)と思うと、

気持ちが焦るし胃が気持ちが悪くなるので、

最悪2021年の2月までに片づければ良いなと思いました。

 

で、3月中に新居を探して心機一転2021年4月からやり直す!

 

来年の2月までにこの問題を片づけて、

【終わった!】とブログに書くことが出来る日が来ると良いな。

 

とはいえ、(はぁ、、、、、、)とため息しかでえへん。。。

と思っていたら、ふと頭に【椎名林檎の自由へ道づれ】が浮かんだ。

 

椎名林檎 自由へ道づれ】

 

www.youtube.com

 

 

中居君主演のドラマ【ATARU】の主題歌だったので、

普段、椎名林檎を聴かない人も1度は聴いたことがあると思うのですが、

この曲、疾走感にあふれる曲で、

聴いていると(どうにでもなれ!!!!)と思うので、

(悩んでいる暇があったらやれることをやる!

 それでだめなら腹くくる!切腹!!!)くらいの気持ちになるから、

これまでもそれでどうにかしてきた。

 

人間死ぬ気になれば何でもできる!

あの死ぬ寸前の苦しかったことを思えば、これくらいなんてことはない!

というか、死ぬのは簡単。

人間いずれ死ぬんだから、死ぬ前に一矢報いたい。

このまま死んだら死んでも死にきれない。

 

やってやるぞーーーー!!!!!

と元気が出てきた。

 

(今の時間から?)とも思うけど、

今日1日何もせず終えるより良いでしょう(笑)

 

椎名林檎の自由へ道づれ】のPVに出ている少女。

女優の小松奈々ちゃんなそうですが、このPV出演時16歳。

美少女ですね。黒髪ロングの似合う美少女。

わたしの憧れの黒髪の似合う人♪

今も独特の雰囲気のある方だけど、こういう人、いいなぁ。

 

さて、観るのが辛くなってきた

韓国ドラマ【皇后の品格】

 

前回は、オ・サニーが夫である皇帝と

皇帝の秘書のミン・ユラの不倫現場を目撃してしまったところまででしたが。

 

皇帝の弟であるイ・ユンが宿泊しているホテルに行く母親の太后

 

ホテルのロビーにあるソファーに座り本を読んでいるイ・ユンに

『久しぶりにね、皇太弟』と被っていた帽子を取りながら言う太后

声をかけられ驚くイ・ユン。

『母上』と言いながら席を立ち、あたりを見渡す。

 

すると、そこにはイ・ユン以外のホテルの利用客は一人もおらず、

いるのは母親とおつきの者、SPのみ。

 

『驚いたな。相変わらず、すご腕ですね、母上』と言うイ・ユン。

『王宮に戻らず、なぜホテル暮らしを?』と

イ・ユンの手を取りながら言う太后

『僕が戻ったら母上が困るかと』と言うイ・ユン。

 

この後も母子の会話は続くのですが、

久しぶりに会えたことを喜ぶ母親に対し、

壁を張り、対応の冷たい息子のイ・ユン。

きっと何かあるんでしょうね。。。。。。

 

『ソヒョン皇后の命日には法要を?』と聞くイ・ユン。

『なぜそんなことを?』と戸惑った表情で聞く太后

『よく夢に出てくるので気になって』と言うイ・ユン。

 

きっと、イ・ユンは前皇后のソヒョン皇后のことで、

何か母親に思うことがあるのでしょうね。

 

一度王宮に戻ると約束をしたイ・ユン。

でも、ホテルから脱走し母親から逃走する。

 

そして、場面は変わり、オ・サニーとナ・ワンシク。

魂の抜けたような表情で歩くオ・サニーとそれについて行くナ・ワンシク。

 

すると、そんなオ・サニーの目の前で、

橋から投身自殺をしようとする女性が!!!!

 

オ・サニーとナ・ワンシクはその女性に駆け寄り助ける。

自殺の理由を聞くと、【夫の不倫】

オ・サニーはその女性を説得しながら、

オ・サニー自身も夫である皇帝の不倫の問題に向き合おうと決心する。

 

朝になり、王室の遊覧船にいる皇帝とミン・ユラ。

まだ寝ている。

そこに王宮から電話があり、皇帝はオ・サニーが

昨夜の2人を見たことを知り、急ぎ王宮に戻る。

 

その頃、皇帝の寝室にナ・ワンシクが現れ、

一晩、そこで皇帝が過ごしたかのように偽装をする。

すると、偽装工作中に寝室を訪れたオ・サニー。

『陛下』と声をかける。

それを聞き、隠れるナ・ワンシク。

 

すると、いつの間に戻っていたのか、

皇帝がシャワーを浴びた姿で部屋から出てきた。

 

その皇帝に、

『今まで私を騙していたのですか?

 私への言動は全て嘘だったのですか?

 今、陛下の前にいる人は陛下の妻ですか?』と聞くオ・サニー。

『どういう意味だ?』と言う皇帝。

 

よくもまぁ、別の女と一晩いたくせに、

こんなことを平然と言える。病気だよ、病気。

 

その後もオ・サニーが必死に色々聞くのだけど、

それに対して、

『何を疑ってるんだ? もちろんここで寝た。

 遊覧船で会議をして午後3時頃に戻り就寝を。

 そこまで言う必要が?』と言う皇帝。

その後も(よくもまぁ口が回るな)と呆れる。

 

挙句の果てに、『不愉快だな!』だって。。。。

 

お前が不愉快や!!!とぶん殴りたくなる。

思うけど、不倫する男は会話上手だと思う。

女性は会話下手な男を嫌うから、

会話下手な男が浮気、不倫をするのは難しいと思うけど、

社交的で女性の会話の相手が得意な男は危険だな。

 

『私を騙したことはないのですか?』と聞くオ・サニー。

『もちろんない! だます理由がない。

 怒ったことはあっても、皇后を憎んだことは一度もない』と強く言う皇帝。

 

きもい。。。。。。。。。

皇帝役のシン・ソンロクさんが、ほんっと嫌になるくらい

悪役がはまる方なので、良い感じに腹立つ(笑)

 

シン・ソンロクさん、現実は良い人だったら悲惨www

悪いイメージが強すぎて、ほんっと嫌になる(笑)

 

泣きながら皇帝に抱きつき、

『陛下、、、怖かったんです。

 陛下が心変わりして、私を憎んでいるのかと。。。

 違いますよね? 私が誤解しただけですよね』と言うオ・サニー。

 

痛々しすぎる。

心優しい男性と愛し合っていれば、絶対に幸せになれる女性なのに、

変な男と変な母親の悪事に利用されたばかりに、

不幸の道を歩むことになったオ・サニー。

男女問わず、恋人・配偶者選びは慎重にね。。。というやつだな。

 

いや、友人知人もやね。

『俺のこと信じて!』と言う奴は、絶対に信じてはいけません。

クズ太郎がそうやったから。

『(信じて)って口でだけ言っても信用してもらえないから、

 信用してもらえるように今後態度で示します』と

2014年に何度も何度も何度も何度も言っておいてこれですよ。

 

要は、クズ太郎ってこの程度ってことやろ。

絶対にぶっ潰したるで!

警察のクズ太郎に対する信用もことごとく破壊してくれる!

 

 

 

そして、皇帝とオ・サニーがそんなことをしている中、

シャワー室にいたナ・ワンシクは、秘密の通路を見つけるのです。

 

おぉ!後々使えそうですね、この秘密の通路。

 

場面は変わり、

オ・サニーの妹のオ・へロは、父親が経営するチキン店に行く。

すると、そこにはチキン店でバイトをしている

皇帝の弟イ・ユンガがソファーで寝ていた。

 

お互い言い合っているうちに、イ・ユンの手が滑り、

オ・へロ(サニーの妹)のお尻に手が触れるのだけど、

次の瞬間、皇帝の弟のイ・ユンをヘロが背負い投げ!

 

色々な意味ですごい!

皇帝の弟を背負い投げしたのもすごいけど、

男性を女性が背負い投げするってすごい怪力。。。

 

その後、オ・サニーが自殺者を止めたと言うことで

記者会見が開かれる。

その場で、ラブラブ夫婦を演じる皇帝とオ・サニー。

それを悔しそうに見るミン・ユラ。

 

記者会見後、皇帝、オ・サニー、ミン・ユラの3人で食事をする。

ミン・ユラがいくら皇帝の秘書とはいえ、

夫婦の食事に同席するっておかしな気もするけれど、、、

まぁ、ドラマなんでね。

 

そしてそこで妻と愛人の熾烈な言い争い。

オ・サニーが回を増すごとに強くなっているけど、

これは現実でもあるよね。

普段、被害に遭っている人が、どんどんえげつなくなっていくの。

 

私もそうだから分かる。

皆、(豚、ブス、死ね、すぐに股を開く)等、

(えっ???)と驚くようなことを平然と言うくせに、

被害者がそういうことを口にすると、

『そういうこと言ったらだめなんだよ!』、

『そんなこと言う人だと思わなかった!』等と非難をする。

 

(どの口が言ってるんだ?)と思うけど、

元から腹黒くないと結局やられるだけ。

 

今回のクズ太郎の件終わったら、元に戻ろうと思う。

今は問題が未解決の為、情緒不安定になり

攻撃的になることもあるけれど、こんなの疲れるから、

この件にケリがついたら、変な人とは金輪際関わらないんだ。

 

ドラマに戻り、

『スープが美味しいな。おかわりを』と言った皇帝に、

『私のを飲んでください』とミン・ユラが言うのだけど、

汚い!!!!!

 

クズ太郎が『ちょっと頂戴』をやる人で気持ちが悪くて

大嫌いだったのだけど、コロナの件で皆の知るところとなったけど、

食べ物は、人の唾液がいーーっぱいかかっているから汚いのね。

ましてや、その人が口に入れたお箸、スプーンなどが

食べ物に触れてるんだよ。

菌、ウィスルまみれで汚いんだよね。

なので、人の食べ残しを食べていたクズ太郎は

キッチンにある三角コーナーにある残飯を食べているも同然なのね。

あいつ、やっぱり汚いな。

 

『おかわりを持ってきます』と席を立ったオ・サニー。

皇帝とミン・ユラに背を向けた途端、

皇帝とミン・ユラはお互い見つめ合い、テーブルの上で手をつなぐ。

 

その2人の姿を鏡越しに見てしまうオ・サニー。

そして、その場を後にし廊下に出て泣いていると、

そこにナ・ワンシクが現れ、ハンカチを差し出す。

 

『いつからここに?』と聞くオ・サニー。

『先ほどから』と答えるナ・ワンシク。

 

ハンカチを受け取り、それで鼻をおさえながら、

『悲しくて泣いてるんじゃありません。恥ずかしいからです。

 我慢しないといけないのが悔しくて。。。

 私は舞台の荒れくれ者! オ・サニーよ!

 本当は、あの女の髪の毛を引っこ抜いてやりたい!

 なんて女なの!

 はらわたが煮えくり返るわ!』とこの後も色々言い、

自分をなだめすかしたり奮起したりを繰り返すオ・サニー。

 

気持ちが分かるだけに観ていて辛い。

誰にも理解されない痛みと苦しみと辛さ。

そして、いつ解決するのかも分からない不安と苛立ち。

 

落ち込んでやる気がない日、

やってやろうと奮起する日、

心の闇がどうしようもなくなり、関係ないものに八つ当たりをする日。

口汚く罵ってしまう日。

それをここ数年繰り返し、この半年はその波が短い。

完全情緒不安定だよね。

 

『我慢しないでください。我慢しないで、陛下を守ってください。

 私が手伝います』と言うナ・ワンシク。

 

『当然守ります。誰にも渡しません。

 陛下は女性を裏切りません。

 10年もファンだったのでよく分かってます』

そう言い、号泣するオ・サニーを悲し気に見つめるナ・ワンシク。

 

今回もオ・サニーがやられっぱなしで可哀想。

少しは、オ・サニーが巻き返してもいい気がするのですが、

その気配なし。

 

次回はどうなっているのかな。。。????

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

------------------------------------------------------------------------------------------

【tekarimushi様】

f:id:bolla:20201206232611p:plain

そう言って頂き、ありがとうございます(*^-^*)

嫌なこともありましたが、これがきっかけで、

人間の温かさに触れたり、tekarimushiさんと出会えたと考えると、

プラマイゼロ、相殺出来るのかもしれないです(^^♪

 

とはいえ、やられっぱなしは嫌なので、

完膚なきまでに叩き潰し、2度と立ち上がれないほどにしたいです。

あしたのジョー】の最終回みたいに、

魂抜けて真っ白状態にしてやりたいです!!!

 

人の痛みを知らない限り、今後も同じことを繰り返すのは

間違いないのと、虚偽申告すら通ると思わせたまま終わらせたくないので、

時間がかかってもやりこめてやります(^^)/

 

f:id:bolla:20201206232904p:plain

 

------------------------------------------------------------------------------------------

【kapuriwan7様】

f:id:bolla:20201206233324p:plain

そう言って頂けて嬉しいですし、とても有り難いです(*^-^*)!!

いつの日か【無事に終わりました】と良い報告が出来るように

それまで頑張ります(^^)/