異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『ついに悪事がばれたか!????』。。。

 

韓国ドラマ【皇后の品格】

 

このドラマ、本当にすごい!

たった5話で、もう完全泥沼。

 

皇帝と皇后の結婚式で、

皇后が事故に遭うのだけど、その犯人を皇帝の愛人のミン・ユラに

しようと太后が偽証をしようとしたところ、

それに気がついたミン・ユラが阻止。

 

その事故の犯人を【王室廃止論者】だと

ミン・ユラは皇帝の祖母である太皇太后告げる。

 

そして、偽証をしようとした太后の罪に目をつぶった見返りとして、

ミン・ユラはソジン公主が運営している【ショッピングモールの運営権】、

【来月の利益が50%増加した場合、株を1割譲るように】と言うのですが、

腹黒いですね。

 

皇帝は、剣術がお得意らしいのですが、

剣術の稽古で皇帝の相手をする部下は、ことごとくやられてしまう。

 

入宮前に、ナ・ワンシクの師匠になってくれた老人が、

『イ・ヒョク(皇帝)の得意分野は剣術だ。

 奴の目に留まるにはこれしかない』言い、

ナ・ワンシクは剣術の練習に励んだようですが。。。

 

ところで、この老人。

いったい、何者なんだろう?

めちゃくちゃ強いうえに、皇帝のことをよく知っている様子。

祖父とか?

どんな事実が隠されているのか楽しみ♪

 

皇帝と互角に戦ったナ・ワンシクを皇帝は気に入り、

自分の側に置くようになるのですが、

これで、暗殺しやすくなりましたね。

 

皇帝(イ・ヒョク)役のシン・ソンロクさん、

なんと身長が187cmあるそうですよ!

ドラマを観ていても(この人、でかいな)と思っていたのですが、

数字を見て、改めてそのでかさにびっくり!

 

ナ・ワンシク役のチェ・ジニョクさん。

シン・ソンロクさんと同じくらいの背の高さなうえ、

シン・ソンロクさんより肩幅が広い気がしたのですが。。。

 

きゃっ!!! シン・ソンロクさんも身長が187cmなそうです。

それでさらに肩幅あって、筋肉あってって。。。

素敵ですね。

 

この後、皇帝とナ・ワンシクの水泳対決もあるんですが、

でかい人がプールに飛び込んで泳ぐ姿は素敵ですね~。

迫力がすごい!

水泳世界選手権の男子は、みごたえありますよね。

でかい選手が一斉に飛び込み、ガンガン泳ぐ姿は圧巻。

 

何の競技もそうだけど、男子の試合後の女子の試合は

見応えないのよ。

体操とフィギュアスケートは、女子の方が良いけど。

やっぱり、【美】を求める競技は女性が良いけど、

【力】を求める競技は男だよね。

 

バレーのスパイクの迫力は、やはり男ならではだよね。

ジャンプの高さ、ボールのスピード等々、女には無理。

バスケもそう。ダンクとかカッコいいよね。

ジャンプがとにかくすごい。

でかい人が飛んではねては見応えがある。

 

おい!クズ太郎。

『俺に男を感じてるね』と言っていい男は、

こういう人たちね。

お前みたいに、頭でかいだけで、

肩幅ない、胸板ない、痩せすぎて骨と皮だけの死にかけの老人のような

ゾンビが言っていい言葉ではない。

 

2014年当時、まだ純粋で人を思いやる気持ちのあった私は、

『おい、鏡見ろよ。

 よーくよーく見るまでもなく、パッと見て、

 自分がイケメンが不細工か分かるだろ』と言えへんかった。

今なら言える。

 

『今なら言える』と思うのも、

クズ太郎のクズな性格を知っているからだな。

相手が良い人なのに暴言を言う気にはやっぱりならない。

そう考えると、やっぱり、クズ太郎って異常者だよね。

 

そして、心に闇を抱えてしまった私だけど、やっぱり思う。

会ったこともない、どこの誰かも分からない状態で、

『ここは何でも言っていい場所だと思いました~』って

やっぱり異常者や。

 

その人、自分のブログは綺麗に書いているのよ。

(全く私に闇はありません。良い人です)状態。

コメントに対しても(全く私に闇はありません。良い人です)状態で返信。

私以外のブログに対しても(全く私に闇はありません。良い人です)状態。

 

やっぱり思うよ。

本物のいじめ加害者は獲物を選ぶよ。

(こいつはやって良い)と思う人と、

(この人はやめておいたほうが良い)のセンサーがよく働くようで。

ご立派ご立派。

 

このドラマもまさにそうだからね。

損をさせられる人は、思いっきり損をさせられる。

 

 

 

ミン・ユラは、また悪だくみをするのだけど、

これがまたひどい。

 

オ・サニーがこれまた純粋で疑うことを知らない。

世の男性が好きなタイプ。

人気女子アナランキング第1位の弘中綾香アナタイプ。

 

純粋で可愛らしくて人を疑うことを知らず、

常に笑顔で対応をする。

オ・サニーは毒を吐かないのね。今のところ。

 

ミン・ユラが皇帝の元恋人で現愛人なことを知らない

オ・サニーは、ミン・ユラに(皇帝の好きな物は何か?)、

(何をしたら皇帝は喜んでくれるのか)を聞くのだけど。。。

 

『皇帝のお好みはよく分かりませんが、

いくつか心当たりが。。。教えましょうか?』と言い、

なんと!皇帝にすることが禁じられていることを教えるんだよ!

くそ意地の悪い女ですね。

嬉しそうにうなずいたオ・サニーの笑顔が可愛すぎるので、

余計にミン・ユラの悪女っぷりが際立ちます。

 

ドラマ制作者の思惑通り、イライラする(笑)

 

各国の首席のもてなしを成功させたオ・サニーに

太皇太后(皇帝の祖母)はご満悦。

オ・サニーを絶賛するのです。

 

そして、その話を終え部屋を出てきた皇帝を連れ、

ミン・ユラは化粧室に行き、なんと!化粧室に鍵をかける。

 

皇帝の首に両手で手をまわしキスをするミン・ユラ。

近くに、妻や母、祖母がいる(危険地帯)というので

余計興奮でもしてるのか?と思うくらい燃え上がる2人。あほやね。

 

キスを終え、

『陛下、嫉妬している私をどうか叱ってください』

とミン・ユラはセクシーな息遣いをしながら言うのだけど、

男性はこんなことをされたらいちころだろうね。

 

皇帝も例にもれず、興奮状態。

『気持ちはよく分かる。すぐにでも抱きたい』と言い、

(あれ?このまま化粧室でする気か?

 アンジャッシュの渡部みたい。。。)と思っていたら、

『だめです。太皇太后様が見張っています。

 当分は皇后殿でお休みを。お行きください』と

ミン・ユラは言いながら、皇帝の胸にいやらしーい手つきで

手をはわせるのよ。さすが悪女。

それをされて、皇帝も気持ちよさそうな顔するのね。

ミン・ユラさん、

駆け引きがお上手。計算上手ですね。

 

自分から誘っておいて、男性をその気にさせて

最後までさせず、相手を気遣っているようなことを言いながら、

しっかり体を触るなんて、

ますます男性は離れられなくなりますね。

性欲を駆り立てられた男と言うのは、こういう時、

そういう女の策略を見抜けない、というか、

(この手に乗っかればやることやれるからいっか)と思っているのか。

 

まぁ、(どっちもどっち)ってやつか?

とりあえず、WIN-WINの関係だから良いのか。

 

でも、隠し事はいつまでも隠し通せるわけではなく。。。

なんと!その様子を太皇太后が見ていたんだよーーー!

 

『今のは一体、どういうこと?』という太皇太后

太皇太后様』と顔を引きつらせて言うミン・ユラ。

 

『今すぐ答えなさい!これまで私を騙していたの!?』

と怒鳴ると、太皇太后は髪飾りを手に取り、

ミン・ユラに向かって投げたのです。

その髪飾りは鏡に直撃。鏡に刺さったのですが、

これ、ミン・ユラに刺さっていたら、怪我をしていたでしょうね。

 

そんなことが起きているとは知らない皇帝。

夫婦の寝室に戻ると、部屋がフリージアで飾られている。

それを見て、前皇后のことを思い出す皇帝。

(前皇后は亡くなったようなんです。死因はまだ不明です)

 

フリージアは嫌いだ』と言う皇帝。

次に曲を流すのですが、それを聞いて前皇后をまたも思い出す皇帝。

ラブラブな回想シーンが出てくるのですが、

2人ともとても幸せそうだったので、

おそらく、皇帝は前皇后のことが好きだったのでしょうね。

そして、『この曲は嫌いだ』と言う皇帝。

 

次に『皇帝の好物のチヂミです』と出すと、

ついに皇帝はぶちぎれ、

『すぐに片付けろ!!!!』と怒鳴り、ちゃぶ台返し

 

驚いたオ・サニーは『どうしました?』と聞くのですが、

『全部、要らない!』とフリージアを入れていた花瓶を

両手で持ち上げ、力いっぱい床にたたきつけるのです。

『きゃーーーーー!!!!!』と悲鳴をあげるオ・サニー。

 

そりゃ、怖いよね。

身長187cmの大男が怒って、怒鳴りながらちゃぶ台返しし、

花瓶を床にたたきつけたら怖いわ。

(次は私!????私がヤラレル!???)と恐怖心を持つよね。

 

『なんのつもりだ!?

 誰の真似をしているのだ!???』と大声で怒鳴る皇帝。

 

うわ。。。クズ太郎みたい。キモイ。

 

怒りのままに部屋を出る皇帝。

それを『陛下、陛下』と言いながら追うオ・サニー。

 

『私の話を聞いてください』

と皇帝の左腕をオ・サニーがつかんだ次の瞬間!

 

容赦なく皇帝は左腕を大きく振りかぶったのです。

当たり前だけど、大男が何の気遣いもなく腕を振り上げれば、

女性は吹き飛びます。

オ・サニーも数十センチ吹き飛んでましたよ。

女性に暴力をふるうなんて、最低最悪のくそ野郎です。

 

オ・サニーは、足を怪我してしまうのです。

皇帝はそんなオ・サニーを見ることなく

その場を立ち去ってしまいます。

自分に乱暴をし、さらに自分をかえりみることもない皇帝を、

それでも足を引きづりながら、

『陛下、陛下』と後を追うオ・サニー。

 

そこへ、ナ・ワンシク登場!

『大丈夫ですか?』とオ・サニーを気遣い、

なんと!スーツの上着を脱いで、オ・サニーにかけてあげるの!

紳士♪

イケメンにこんなことされたら一瞬で惚れちゃう♪

 

そして、オ・サニーとナ・ワンシクはお互い無言で見つめ合うの。

ナ・ワンシクは、気遣うような悲し気な表情でオ・サニーを

見つめ続け、オ・サニーはほぼ無表情で見つめるのですが、

お互いに何を思っているのでしょうね。

 

で、今回はここで終わり。。。

いやぁ、続きが楽しみ楽しみ。

 

(前皇后はなぜ死んだのか?)、

(ナ・ワンシクの師匠となった老人の正体やいかに)、

太皇太后に見つかったミン・ユラは生き残ることが出来るのか)、

気になるな。。。

 

【皇后の品格】が面白くて、

最近、中国ドラマ【月に咲く花の如く】、忘れ気味です。

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

 

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【tekarimushi様】

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会話のネタになって良かったです(^^♪

やっぱり、このドラマ、誰が観ても【ドロドロ】ですよね(笑)

やられたら間を置かず速攻でやり返すので、すごいです(;^ω^)

疾走感あふれるドラマです♪