今年の6月にクズ太郎に、
【つきまといの加害者だ】と警察に突き出され、
そのことをブログに書いていたところ、
はてなぶろぐ利用者から、
『ブログ内ではなく、個別にやり取りをしましょう』と言われ、
『ここにアクセスしてください』と言われたので、
そのリンクにアクセスし、その方と直接連絡をすることになりました。
ネット上で知り合った方とリアルで繋がるのは初めてたっだので、
正直言うと、とても怖かったです。
（嫌だな。やり取りしたくないな。。。）と毎日気が重かったです。
今考えれてみると、
その時点でコンタクトを取らなければ良かったのですが、
押しの強さになんとも断れず、コンタクトを取ってしまったのです。
（今考えると、クズ太郎の強引さに負けず劣らずですよ）
その方のブログを見ると女性のようでしたが、
男性が女性のふりをしている可能性もあるし、
とにかく、不安でした。
結局は女性だったんですけどね。
私は警察と弁護士の厄介になるのは初めてのことだし、
クズ太郎のような常軌を逸した異常者の対処をするのも初めてで、
もう、何をどうしたら良いのか分からない状態。
普段、はてなぶろぐのコメントで色々アドバイスを頂くこともありますが、
頂いたアドバイスは
とても有り難かったし、嬉しかったのと、
弁護士も同じようなことを言っている人もいたので、
アドバイスをくださる方は、
役に立つ情報を教えて頂き、有難いなと思っています。
今回、人生で初めて、はてなぶろぐだけではなく
リアルで繋がった、仮にAさんとしておきます。
Aさんは、『メアド交換しよう』と言ったので、
メールを送りました。
すると、そのメールにAさんはフルネームを書いてきたんです。
この時、寒気がしました。
ブログは匿名で書いています。
どこに住んでいてとか、名前等知られたくないし言いたくない。
だからこそ、匿名でブログを書いているのです。
知らても良いのなら、初めから名前を公開しています。
でも、Aさんは私の気持ちを聞くことなく、
どんどん電話番号や住んでいる場所を聞いてきました。
正直言うと（嫌だな）と思ったけれど、
（アドバイスをもらっておいてそう思うのは失礼だよな）と思い、
自分の不安に思っていること、
怖いと思っていることを一切言えないまま、
Aさんとやり取りをしていました。
（考えてみると、私、詐欺に引っかかりやすい性格してるのかも。
相手に情報を教えないことに対して、一人で勝手に罪悪感を持って、
聞かれて躊躇しつつも最終的に教えているわけだから、
だめだなと思いました。
これを良い経験にして、2度と教えない。
なぜこんな風になったのかというと、
子供の頃、親に、
『人に何か聞かれたら嘘をつかずに素直に答えなさい！』と
怒られていたからなんです。
なので、人に何か聞かれると、ぱっと答えてしまい、
言った後に、（あぁ、言わなくていいのに言ってしまった。。。）
といつも後悔しています。
この時、常に親を恨みます）
Aさんに、
『クズ太郎は、ある精神疾患者だ』と言われました。
『こういう行動、この行動、これらは、この疾患者がやることだ』
と言っていたのです。
6月に初めて弁護士事務所に行った時、
その弁護士にその精神疾患のことを話しました。
すると、
『これは誰に聞いたんですか？』と弁護士に聞かれたので、
『私、ブログを書いているのですが、そのブログで知り合った方に
教えてもらいました』と私が言うと、
70代くらいの老人弁護士は、一気に私を蔑んだ顔をして、
『へぇ。。。。』とひどい態度を取りました。
私の方が精神を患っている、変なことを言っている人だと
その弁護士は思ったのでしょう。
でも、私もこういう時、聞こえの良い嘘をつくことが出来ないし、
後で何かあった時、（証拠提出）となった時、
面倒なことになりたくないので、
現実に起きたことを話しただけなのに、
私がおかしい人扱いを受けました。
その後、7月によく行くスーパーでクズ太郎に会った時、
警察とのやり取りなど納得がいかなかった時も、
オンライン通話でAさんは話をしてくださり、
対応してくださったのですが、
８月以降色々忙しくなるということで疎遠になっていました。
私は少しでもお世話になると、
（経過報告したほうが良いだろう）とか、
（お礼を言ったほうが良いだろうな）等と考えてしまうので、
今月に入り、Aさんに経過報告がてらメールをしたのですが、
その返信の内容はそっけなく、
（あなたは物事を勘違いする馬鹿だから）くらいのメールがきました。
結構、ショックでした。
『勘違いしていないですよ』とメールに書きつつ、
ブラック企業の嫌がらせが大好きなおばさんたちのことを
思い出しました。
あのいじめばばあたちは、自分たちが、
『Bさんは１の人』と思ったら、
どんなに本人が『俺（私は）２です！』と言っても、
『はい、うっそーー！ あんたは１だから』と聞き入れません。
そういうことに耐えきれず、会社を辞めた人もいますし、
私もそのような被害に数回あった時、
（本当に話の通じない妖怪は嫌だ）と思いました。
なぜ、そんなことを思い出したかというと、
Aさんから
『クズ太郎はそのような疾患者ではないと結論づいたはずですよ。
メールだと誤解が生じるので、直接話の出来る弁護士に話をしてください。
では、お祈りしています』
とお祈りメールがきました。
唖然としました。
以前のメールを読み返してみると、
Aさんが、勝手に
『bollaさんは、クズ太郎がこの精神疾患ではないと思っているんですね。
では、違うでしょう』と話を進めていたメールを見つけました。
そして、このメールを見た時、当時のことも思い出しました。
（違うと言っていないのに、なぜAさんはそう思ったんだろう？
なぜAさんは、そう決めつけてくるんだろう？）と。
私は気が合う人との会話は問題がないのですが、
気が合わない人は合わない、驚くほどかみ合わない。
そして、相手が『こいつ馬鹿』と私のせいにして終わらせます。
私が無理な人は、
『bollaさんは〇〇でしょ！』と決めつけで話をする人。
こういう人は、何をどう話しても理解しようとしてくれないどころか、
（ほんと、こいつ馬鹿。うざい。めんどくさい）という態度を
がっつり出してきます。
こういう人って、頼んでいないのに、向こうから私に寄ってくるんです。
もちろん初めは断りますよ。
『自分で出来るので大丈夫です』とかね。
クズ太郎の時も何度も断りましたけど。
何度断っても相手は私を執拗に追いかけ回すか、
どうにか自分を受け入れさせようと必死になります。
渋々相手を受け入れると、
その後、私がその人の言いなりにならないと、
途端に、『あんたは馬鹿だ』、
『あんたは勘違いが多くて面倒くさい』と言い、
私は何がなんだか分からないまま侮辱を受け、傷ついて終わります。
この時も思ったのですが、
私はそういう心理系には疎いので、
『クズ太郎のこの行動は、この疾患者がします』
というメールが多々くると、惑わされます。
そして、そういう不思議の世界にいざなわれ、
その中で話をまとめ、弁護士と警察と話をするので、
私が妄想をしているように、相手は聞こえるようです。
今、私はそういう不思議の世界から離れているので、
不思議の世界と現実世界の区別をつけ、
どのように警察と弁護士に話をすれば良かったのか、
今なら分かるので、
数か月前の、弁護士や警察の私に対する不信感は分かります。
心理学の世界で現実世界に起きたことを説明すると、
妄想の別世界の話に聞こえることもありますよね。
ましてや、知識がなく、中途半端な状態で話をすれば、
ますます、不思議の世界になってしまうわけですよ。
Aさんから話を聞いていた時は、
わらにもすがる思いだった私は、
（ああ、そういうことだったんだ）と思い、
『Aさんの話を聞いて腑に落ちました。
そういうことだったんですね。
だから、クズ太郎はそういうことを言ったり、
そういう行動を取ったりしたんですね』と
私はメールをしたり、直接話した時に言ったように思うのですが、
Aさんには、
私がAさんの話を肯定していると伝わっていなかったようで、
『bollaさんは、クズ太郎がその疾患者だとピンときていないようなので、
では、クズ太郎はその疾患者ではないのでしょう』
と前回も突然手を離されたのです。
そして、今回も同様に、
『あなたは妄想と空想の区別がついていない』、
『クズ太郎はその疾患者ではないと結論づいていたはずです』
と一方的に打ち切られて終わりました。
もしかすると、8月以降にAさんが私にメールをしなくなった理由は、
私のことが煩わしくなったからでしょう。
本当は、今回Aさんにメールをしてはいけなかったのでしょうね。
なので、もう2度とAさんにはメールはしません。
いなかったと者として忘れます。
もう、こんな不愉快極まりない気持ちは、
さっさと捨てたいので。
クズ太郎以外にも煩わしいことがあるなんて、
もう勘弁してほしい！
こんなことになるのなら、声をかけないでほしかった！
正直言うと、私も携帯の番号も吸い取られて、
嫌な気分ではいたので、
お互いに、思う事があったのでしょう。
こういう大変な時に、アドバイスをくれる方は本当に有難いのですが、
このように自分の考えていることを否定されたり、
『あなたは勘違いしてますよね』と言われたり、
『後は、自分でどうにかしなさいよ』的なメールがくると、
普通に傷つくし、ショックで立ち直れないです。
そして、最近見つけたクズ太郎からのメールで、
『複雑な話はメールだと誤解が生じるので、直接話したほうが良い』
というメール。
Aさんも同様のことを、今回のメールで言っていました。
（複雑な話はメールだと誤解）と言うのは、
こういう類の人たちの逃げの常とう句なのでしょうか？
こみ入った話をメールのみで済ませなければいけないことはあるはずで、
常に会って話をすることが出来るわけでもないし、
電話で話すことが出来るわけでもない。
1番簡単なのは、メールですよね。
（メールで誤解が生じる）、その理由は、
【信頼関係にない】とか、【お互いの性格を理解していないから】等々、
そもそも、人間関係がきちんと成立していない時に
このような誤解が生じます。
気心の知れた友人からきたメールで、
（なんだ！？こいつ！！）と思うことはありますか？
ないはずです。
（こういう人だしな）とか、自分の中でうまく処理するはずです。
（誤解が生じる理由）は、
人間関係が確立されておらず、
お互いのことをよく理解していない状態で、
大変な問題に首を突っ込むからそうなるわけです。
クズ太郎もそうだったけど、
『俺があなたの問題を解決してあげます』と言いながら、
役に立たないことばかりを言い、
それどころか、癇に障ることばかり言う。
イライラしつつも、どうにか抑え
『クズ太郎にはどうも伝わらないみたいだね。
私の言い方が悪いんだと思うけど。。。』と言うと、
『メールだと誤解が生じるからね。
直接会って話をしよう』とクズ太郎が言うのです。
（直接話したいわけではない）と思うし、
メールで誤解が生じる奴は、
直接話をしても誤解は生じっぱなしなのです。
そして、結局、関わるのをやめるんです。
（誤解が生じる）のは、言葉が合わないから。
育った環境、普段いる環境、価値観、考え等、
合わない人は合わない。
（誤解が生じる）と言う人たちの共通は、
まず、（人に嫌われたくない）という気持ちが強い。
（自分は物事に理解があり、それを教えてあげている）と
上から目線。
自分のことは否定されたくないくせに、
相手のことは平気で気軽に否定をする。
『自分は悪くない。悪いのは相手。相手が馬鹿だから』
と結論付け、
（俺（私）から切ってやっただけだ！）とすっきり終わることが出来る。
そして、面白いのが、クズ太郎から
『今後うまくいくように祈っています』
とメールがきてたのが残っていたんだよ。
Aさんも『祈っています』とメールに書いていたけど、
なんで祈るの？？？
祈られても、何も変わらないんですけど？？？
振り回されて不愉快な思いをしたこの気持ちは、
癒されませんけど？？？？
『祈りますメール』送る人、私は無理だな。
すっごい他人事だよね。
ここまで突き放すのなら、初めから声をかけてくるなと怒りが。。。
ほんと、何言ってるのか分かんない。
これ、丁寧なメールなの？
人を傷つけないメールなの？
普通にむかつくんだけど。
親切顔して声かけてきて、個人情報引っ張り上げて、
振り回すだけ振り回して、
『祈ってまーす！』って人のこと、なめてんのかな？
これくらいじゃ、警察も何も出来ないんだろうけど、
普通に気分が悪い。
加害者のクズ太郎から、つきまといの加害者扱いを受けるし、
警察も弁護士もまともに話を聞いてくれないし、
唯一、理解してくれる人だと思い、
この件が解決したら、出来たら直接会ってお礼を言いたいな。
（体力的に直接会うことは一生無理だけど）
それくらい感謝していたのに、
こういう対応をされると、
『所詮他人事。自分の手に負えなくなったり、
（この人、めんどくさい）と思えば、
関わるのをやめたくなるよね』と思いました。
こういうことがあるから、
私は名前を教えたり、携帯の番号を教えたくなかったのに、
一方的に、『教えろ』と言い、
『顔出しして話しましょう』と言い、
『顔出しはちょっと。。。』と断ると、
『1回目は顔出ししたほうが良い』とがんがん攻めてきました。
私は納得がいかなかったけれど、
それでも（親切にしてくださる方だから）とこらえて耐えて、
相手の一方的な言い分を聞きに聞きまくった挙句がこれですよ。
これ、クズ太郎と同じやん。
だから、クズ太郎にも、
こうやって、
『メアド教えて』、『嫌だ』、『なんで！？』とか、
『送っていきます』、『嫌だ』、『警戒心が強いね』とか、
『遊びに行こう』、『嫌だ』、『今の嫌だは良いよの嫌だだよね』
と言われ、クズ太郎の相手をすることを強要させられました。
Aさんも今回の件で、なぜ私がクズ太郎に振り回されたのか
理解出来たはずです。
私はそういう相手の気持ちをガン無視した
押しの強い人に押される可哀想な人なんですよ。
（声をかけてくれているのだし）、
（親切にしてくれているのだし）、
（悪気はないのだから）等々、良いように考え、
自分をどうにか納得させて、聞き分けの悪い押しの強い人を
受け入れた結果が、いつもこれなんですよ。
押しが強い人って、こっちの不安に思っていることとか、
怖いと思っていることとか、
考えたことはあるのかな？
（親切心で！）とか言うんだろうけど、
性善説なんて通用しない今の世の中、
『あなたのために！』と言う奴も、結構怖い！
『人を見たら疑うのは良くない。
俺（私）は大丈夫ですよ。
警戒心を持ちすぎるのは良くない』と人は言うけれど、
こういう嫌な目に遭ったことを話せば、
『あなたももっと気をつけたほうが良いよ』と怒るんでしょ。
怒るのなら、人の気持ちを無視して、
自分の気持ちを押しつける人を怒ってほしい。
要は、人に親切にしている自分に酔っているだけでしょ。
で、【親切で良い人な自分】に酔いたいのに、
私が良い気分にさせてあげられないから怒ってるんでしょ。
人のこと使って、善人ぶって楽しんだり、
（1日1善）の道具に使うのやめてほしい。
知識があって、誰かに教えたがる人って、
やっぱり怖い。
ブログで書くのは良いよ。
読みたい人だけ読めばいいから。
でも、個人的に教えてくる人は、やっぱり気をつけたほうが良いと思う。
その人の、奉仕心を満たす道具に使われて
終わるだけの可能性の方が高いからね。
私が東京にいた頃、新宿駅西口や南口に、
『あなたのために祈らせてください』という
わけの分からんことを言ってくる人がいたんだよ。
声をかけられるたびに、恐怖でガン無視していたけれど、
『あなたのために』と言って、
最後の最後まで面倒見てくれる人なら良いよ。
でもさ、たいてい、こういうお節介を焼く人は、
（この人、面倒くさい）と思うと、
途中で手を放す。
しかも、
『だって、あなた何を言っても理解しないでしょ。
こっちの言うこと聞かないでしょ。
だったら、あとは自分でやりなさい』とか言うんだよ。
自分の問題、悩み事を解決する時、
誰しもが思うのは、自分の望んだ結末を手に入れることだよね。
『手を貸してあげる』と言ってきた人の思い描く結末になっても、
それが自分の望んだことと違うのであれば、
有難迷惑でもなく、ただの迷惑。
ブログというのは、とても良いコミュニケーションツールだと思うけど、
相手がどんな人か分からない状態で、
自分の名前を出したり、携帯番号を教えないほうが良い。
ブログで関わったのなら、
フリーメールアドレスを取得して、
そこで、ブログで使っているIDで呼び合えばいい。
（この人、問題ないな）と思ったら、
その時、名前などを教えればいい。
でも、住んでいる場所は聞かれても絶対に教えないほうが良い。
今回は、相手は女性だし既婚者で問題のない人のようだから
良かったけど、
そうでない人なら、クズ太郎以外に問題が起きていたかもしれない。
今回は良い勉強になったと思おう。
やっぱり、ネットは怖いよ。
私と話したいと言ってくださる方もいて、
とても有り難いのですが、
やっぱり、怖いです。
何かあってからでは取り返しがつかないので。
それに、クズ太郎のことでもしんどいのに、
これ以上、他のことで嫌な思いをすると、
精神的に持たないし、体がもたない。
ブログを見ていると、
『オフ会やりたいですね！』と言っている人、
いればいるけれど、
やる時は、十分気をつけたほうが良いです！
私もそんなことを言っていたことがあったけど、
今回の件で考えを改めました。
私は結構気になるほうなので、
嫌なことがあると、一気に落ち込んで
動けないくらいショックを受けるので、
今の世の中、現実世界でも嫌なことが多々あるのだから、
ネットの世界でまでトラブルを抱えないほうが良いと思います。
ネットで調べてみると、ネット内でのそういうトラブルが
結構、増えてきているようなので、
私もそうだけど、皆さんも嫌な思いをしないように
気をつけてくださいね。
私はもう2度とこんな思いをしたくないので、
気をつけるも気をつけます。
今後は、今以上にネット内でのつながりは増えていき、
（ただ避けていればいい）ということも出来ないのかもしれませんが、
たとえば、どうしてもどうしても
（この人と仲良くなってみたい）とか、
（嫌だけど、関わらないといけなくなった）となっても、
初めは、フリーメールアドレスを取得し、
ブログで使用しているIDや、
適当なあだ名をつけて呼び合ったほうが良いと思います。
そして、もちろん、携帯番号や住所を教える等、
ぜーーーったいにしてはいけません。
もし、相手が執拗に聞いてくるようであれば、
その時点で関わるのをやめましょう。
こういうタイプは、こちらが情報を言うまで
執拗に聞きます。
そして、
『なんでそんなに個人情報を聞きたがるんですか？
別に、それ知らなくても関わることは可能ですよね？
何があるか分からないし、関わったばかりの今の状態で
色々自分のことを教えたくないです。
もし、どうしても言わないといけないのなら、
関わりたくないです。さようなら』
と言えばいいと思います。
何か問題があった時、警察も弁護士も、
『そんなに嫌なら無視すれば良かったよね』と
驚くような事を平然と言うので、
がっつり無視すればいいと思います。
そして、オンライン回線で会話をするにしても、
『顔出しして話しをしよう』と言う人も
やめておいたほうが良いと思います。
顔出しは危険です。
録画されているかもしれないし、
何か変な物に使用されるかもしれないし、
とにかく、良いことはないです。
今、へこみ過ぎているから、関わったことを心底後悔しています。
（メアド交換で終わらせておけば良かった）とか色々。
もう、後悔しても遅いですが。
今すぐ、死んでしまいたいくらい落ち込んでます。
死ねば、個人情報も何もありませんからね。
もちろん、死にませんよ。
クズ太郎のことをやっつけるまでは、
生きてやることをやらないと。
でも、落ち込むと体調が悪くなり、動けなくなるから、
ほんと、迷惑。
途中で見捨てるくらいなら、声かけてくんな！と腹が立ちます。
私はあんたの遊び道具じゃないんだよ！
クズ太郎に財布や奴隷扱い受けて嫌な思いをしたのに、
今度は、自己満足の道具にされて、本当に嫌。
私は誰かの道具になるために生きているのか？
本当に、腹が立つ。
対人関係でトラブルを抱えた場合、
いつまでもこだわっていると、そんな自分に呆れて、
離れていく人は必ず数人出てきます。
そんな時、親切に声をかけてくれる人がいると、
（この人は分かってくれる！）と嬉しくなり
すがってしまうけれど、それは危険です。
こういう人も、結局、いつまでもこだわる自分に付き合いきれず、
そのうち、簡単に切り捨ててきます。
心が弱っている時、優しい言葉は毒です。
そして、心の隙につけこんでくる輩は
男女問わず、気をつけたほうが良い。
今後は、本当に気をつけよう！！！
もう、いやや。。。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
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【hozukireiko様】
田舎にいると、初対面で平然と個人情報を聞いてくる人がいるのですが、
やはり、関わってすぐ個人情報を聞いてくる人は、
現実世界でもネットの世界でも警戒したほうが良いですよね。
何かあってからでは遅いですからね。
以後、十分気をつけます。
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【SW-challnege様】
嫌な体験も、誰かの役に立つのなら報われます。
そう言って頂けると、私のこの不快な気持ちの浄化されます。
ありがとうございます(*^-^*)
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【tekarimushi様】
確かにそうですね！！！！
『あなたのために言ってるんだよ！』と言っている人は、
恍惚の表情を浮かべて、すっごい気持ちよさそうに言いますよね。
気持ちが悪いですね。。。(-_-;)
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【turibakapapa様】
親切顔で近寄ってくる人は、警戒したほうが良いですね。
田舎のブラック企業で、【〇〇してあげる】と言われ、断ると、
『人の好意を断るなんて、あなたは失礼な人だ！』とクズ太郎にも、
その他のおばさんたちにも言われましたが、【善意】だからと言って、
下心がないわけではですからね。
もちろん、下心のない本当に良い人もいますが、そうでない人もいるので、
やっぱり、【断る】って自分の身を守るために必要なことですよね。
今後は、（善意・好意を断るのは悪いことだ）と罪悪感を持たず、
きっぱり断ることにしました(*^-^*)
