2018年、【アメトーク！】で
【コロチキ・ナダルSP、
というのがあり、
お笑い芸人のコロチキのナダルの性格の悪さを
皆で責めるという番組があった。
これを観て以降、
クズ太郎の性格の悪さに似ているナダルが気持ちが悪く感じ、
どうしてもナダルのことを受け入れることが出来ず、
この人がテレビに出ていると、すぐに番組を変えていました。
今日、お笑いネタの番組があったのですが、
ナダルがウィッグを着けていたため、
初め、コロチキだと気がつかず、
コントを観てしまったのですが。。。
意外や意外に面白かった！
だからと言って、ナダルの性格があれなら、
【ナダル】という人は嫌いやねんけどな。
芸と人間は別物ね。
性根の腐った奴は、自分の悪いことを
常識や善人を攻撃してでも自分を正当化するから大嫌い。
ナダルが彼女役で、西野が彼氏役。
ナダルは何か失敗をする度に髪を剃り落とし丸坊主になるんやけど、
その時のBGMが、
（ザ・ノンフィクション）のテーマ曲の【サンサーラ】
【ビーン】とシェーバーの音が聞こえた後、
その繰り返しなんだけど、
【生きて～る 生きている～
その現だけが ここにある
生きることは サンサーラ】と流れていると、
なんかよく分からんけど、なぜか笑ってしまう。
ここで、この曲使うか！？？？
めっちゃ、おもろいやん。
そして、コントの後半、
『あれ？あいつ水こぼしたって言って、トイレに行ったよな。
まさか。。。』と西野が言い、
ナダルはウィッグを着けたまま登場。
『あぁ！良かった！』等と西野が言っていると、
『安心して。もう2年も切ってないやろ』とナダル。
（あぁ、もう髪、剃らないんや。。。）と思っていたら、
ここで【サンサーラ】が。。。
すると、それを聴いたナダルがシェーバーを取り出し、
自分の髪を剃り落としていく。。。
って、
（サンサーラを聴く＝髪を剃り落とす）と
洗脳完了されている感じが面白かった。
普段、（ザ・ノンフィクション）を観ることはないけれど、
もし、たまたま番組を観てこの曲を聴いたら、
どんなにシリアスな場面でも、
一瞬、このコントを思い出して笑ってしまいそう。。。
【ニューヨーク】というお笑い芸人の【告白】というコント。
20代の頃の気持ちの悪いクズ男のことを思い出した。
いたいた、こういう自分の思い通りにならない途端、
物にあたるキモイクズ。
『好きだから付き合ってほしい』と言われ、
『ごめん』と私が言うと、
『なんで！？』とクズ男が言い、
『好きじゃないから』と私が言うと、
『えっ！？ じゃあさ、なんでメールしたり、
こうやって遊んだりしたの！？
これって、（付き合ってもいい）ってことだよね！？』
とクズ男が言った。
『そういうことじゃないよ』と私が言うと、
『それはおかしいよ！
その気もないのに男と2人で会うとかありえない！』
とクズ男が言った。
『ごめん。クズ男のこと、（男）と思ったことがなかったから、
普通に女友達と仲良くしている感覚だったんだ』と私が言うと、
クズ男はしばし絶句。
その後、
『俺の何がだめなの！？
どうしたら付き合ってくれるの！？
じゃあ、まずはお試しで3か月付き合おう！』等と、
私の気持ちを思いっきり無視して、
クズ男の思うことを言ってきた。
『そういう風に勝手に決めれられても。。。
結局、（お試しで）とか言って、
（1回付き合ったんだから別れるのとかなしね！）と言いそうだし、
今、私の気持ち無視して話進めてるよね。
もう先が見えたよ。
交際したら、クズ男の言いなりにならないとだめってことでしょ？
私、そういう王様気取りの人嫌いなんだよね』と私が言うと、
クズ男が
『うぉおおおおーーー！』と大声で吠えたかと思うと、
壁を蹴ろうとして、クズ男が足を蹴り上げた。
ところが、クズ男の足は壁には届かず、
靴がむなしく中を舞ったのでした。。。
そして、クズ男は片足でけんけんしながら、
自分の靴を拾いに行ったんだけど、
その姿がまぬけで滑稽でね。。。
（こいつとは、何があっても付き合いたくない）と思ったよ。
怒りを制御することが出来ず、
すぐに物にあたる人は、
そのうち、人間に攻撃するからね。
人間、誰しも黒い闇の部分は持っている。
私もあるよ。
何度、クズ太郎をぶん殴ってやろうと思ったことか。
何度、クズ太郎に殺意に近い怒りを感じたことか。
何度、クズ太郎の人生をぶっ壊してやろうと思ったことか。
（人にこういうことを言ってはいけない、してはいけない）
と親にきちんとしつけられた人は、絶対に言わないだけで、
嫌なことをしないだけで、
誰でも１度や２度、
『なんだこいつ！ 死ねや！』と思ったことはある。
『あいつ、まじでむかつく！ ぶっ殺してー！』、
『あいつ、死ねや！」、
『道頓堀にぶち込んだろか！？』、
『これ以上、舐めた真似したら、どつくぞ！われ！！！』等々、
結構、悪口を超えた罵詈雑言の嵐というか、
飲み会で酔った勢いで、すごいことを言う時は言うからね。
でも、
『そういうことを人に言ったり思ったらだめなんだよ』
と自分にも言い聞かせ、人にも注意をする。
そうやって、人間は抑止し合い、
不要な争いごとが起きないようにする。
『今、ここで言うだけにしよう！
本人の前では笑顔で対応ね！』とお互いを制止しあう。
それが分からない馬鹿が結構いるんだよね。
理性のきかない馬鹿は、
『なに真面目なこと言ってうざい』と面と向かって攻撃し、
理性のきく人たちは、
『おめーがうぜーよ！ 死ね！』
と裏で悪口を言う。
クズ太郎もそうだけど、面と向かって悪口を言われないからと言って、
何も悪く思われていないということじゃないよ。
『死ね！』まで言われるようになったら終わりだよね。
誰も話しかけてくれないし、
誰も何も注意をしてくれなくなる。
表面が綺麗な人が、
どこまでも真面目で綺麗なのかと言えば、
そんなわけがない。
所詮、人間だからね。
表面を取り繕っている人ほど、
裏での攻撃力が高い。
普段から攻撃している人は、
攻撃の方法、どの程度の破壊力なのかは分かってしまうから、
いじめていた人から攻撃されると、
すぐに逃げるんだよね。
クズ太郎が良い例。
こちらが大人しくしてやっていればつけあがり、
手のつけられない状態になるけれど、
結局、方々から恨みを買っているから、
被害者が本気になれば勝ち目はないと思う。
実は最近、クズ太郎のことを嫌いだとか、
『イヤミ課長みたいでキモイ』等と
元ブラック企業の同僚とやり取りをしていたメールを発見したんだ。
クズ太郎は警察に、
『俺、会社にも認められてて、皆にも好かれてて』
と言っているはずだから、問題に出来るだろうな。
『クズ太郎が就職した会社は悪徳詐欺会社。
クズ太郎は詐欺能力が高い。
クズ太朗は感情がなく、罪悪感を持つことがなく、
良心の呵責に耐えれれないということもない。
社内の人から嫌われていた』
となると、今後は警察も何の証拠もなく、
クズ太郎の話だけで信じることはしないし、出来ないだろうな。
いずれにせよ、理性で制御することが出来ず、
すぐに言葉に出したり、怒鳴ったりする人は、
絶対に関わらないほうが良い。
こういう人は、こちらが優しくすればするだけつけあがるから、
早急に始末するに限る。
クズ太郎や、あのブラック企業のクズ共で学んだけど、
所詮クズはクズ。
育ちの悪い人は、一生クズ。
性根の腐った奴は、一生クズ。
（人としてきちんと向き合って対応していれば、
いつか伝わるはず。
反省して直してくれるはず。
優しい人間になるはず。
数年も経てば、自ら（自分が悪かった）と反省し、
（出来ることなら謝罪したい）と思ってくれるはず）
と思っていたけれど、絶対にそれはない。
それどころか、被害者面して本来の被害者を加害者扱いするからね。
クズ太郎は、絶対に許さん！
クズは死ぬまでクズです。
2014年は、ほんっと時間とお金を無駄にした。
ただ、
『自分にとって害になる奴は、早急に切り捨てて良いんだ』
ということを学んだのは、良かったかな。
『そうやって、人を無視するのは人としてなってない！』
とクズ太郎に言われると、
（こんな常識外れた貧乏物乞いのクズに言われたくない！）
と無性に腹が立っていて、
（お前のようなのクズと違い、私は出来るよ！）と思い、
きちんと対応していたけれど、
それが全ての間違いだったんだよね。
クズには、容赦なくクズ対応して良いんだよ。
もし、
『あなただって態度悪いよね』と言われたら、
『はぁ！？レベルの低いお前に合わせてやってるんだろうが！！
お前なんぞ、この程度で良いんだよ！』と言ってやればいい。
【自分に害をなす妖怪は切って良い】と
クズ太郎から学んだよ。
せっかく証拠になりそうなメールを見つけたことだし、
手加減はしない。
クズ太郎のことぶっ潰してやる！
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
