トランプ大統領のコロナ感染について報道していた。
で、コロナ感染後のトランプ大統領について、
だいぶ、非難発言をしていた人が、
『チン。。。』と言い、一瞬言葉をのみ
『チン。。。トランプ大統領は。。。』と話していたけど、
人への配慮が全くなく、
選挙活動をしたり、
マスクをしなかったり、
移動をするなどの、脳タリン行動満載のトランプ大統領のことを
あくまでも、私の勝手な憶測なんだけど、
もう、笑いが止まらんかった。
人間のIQの平均は１００らしい。
トランプ大統領の知的能力が、
【思うがままに振舞っているトランプ大統領】を見たら、
腹の立つ人は、
おらんくて、ええわ！！！』となるんかな（笑）
こういう顔の人間、いるよね。。。
と一時期言われていたらしいくらい似ているらしいので、
何ら不思議はないのかな？
少し前に書いた記事に、
【人間の顔の種類はいくつあるんだろう？】と
書いたことがありますが、
これ、【人類】に限定せず、
【猿】なども含めて調べてみたら、
ちょっと面白い発見がありそう。
考えてみると、【ゴリラ顔】の人はいるし、
【ゴリ】とあだ名されていたのも、
【ゴリラに似ているから】らしいし、
確か、『ウホっ』とゴリが言うこともあったから、
そういう設定（？）だったのかな？
違うらしいのです。
別の種に別れたのは600万年前から800万年前らしいです。
人間の染色体は23対なのに対して、
チンパンジーは24対と、それぞれ独自の進化を遂げてきたそうで、
【遺伝子情報は違う】けれど、
【それ以外の部分は、塩基配列はごく一部が違うだけで
ほとんど同じだった】らしく、
これについて、学者がどうとらえ、
どう解釈するかによって、
意見が異なるようです。
そして、また面白いのが、
人と類似する遺伝子配列を持っているかどうかを
なんと、その他の動物でも、
【５０％以上一致する】ことが判明していたり、
これまたすごいのが、
【食べ物のバナナの遺伝子が６０％以上
人間と一致している】ということ。
【昆虫なども同様に６０％一致している】等、
【大雑把に分けて、図鑑にすると違うページに表示される】、
【博物館等の展示エリアが別になる】と思っていたものさえ、
【１００％不一致】ではなく、
【ある程度のDNAは一致する】らしいのです。
こう考えると、
【地球誕生】→【微生物誕生】→
ここから、色々な種類に分裂し、
各々が進化し、大型の恐竜などに変化し、
猿人類が誕生し。。。等と考えると、
木星や火星などで、
【微生物発見】のニュースは、
実は、地球誕生後の進化をリアルタイムで
他の惑星で確認することが出来る
またとない機会なのかと思うと、わくわくします。
現在、地球に存在している我々が
他の惑星に人類が誕生するまでを見届けることは出来なくても、
現在の研究が後世に伝わり、
天才的な科学者が残した偉大な発見を、
現在の人間が、進化した科学技術で証明したように、
現在、科学者が想定している宇宙の謎等を
今後、さらに進化を遂げた科学技術が
次々と証明していくのかと思うと、
【壮大なるバトンリレー】をしているようで、
その過程を見ることが出来るこの不思議と神秘に、
魅了されてしまいます。
例えば、地球を人類が破壊してしまった場合、
他の惑星に、
【地球滅亡の原因は、
人類が傍若無人にふるまった結果です】と
詳細を書き残したデータを入れたカプセルを
宇宙に飛ばしておけば、
他の惑星で、もし、万が一人類が誕生した時、
【２度と同じ過ちを繰り返してはいけない】という
警告になるのかもしれないとか。。。
もう、ここまでくると、SFの世界の話のようですが、
実際、アメリカ合衆国に
【2019年12月20日に宇宙軍発足】
（宇宙空間を担任範囲とするアメリカ軍の軍種。
アメリカに８個ある武官組織の１つ）とか、
2019年12月20日に、【宇宙作戦隊】というものを設立しましたが、
（2020年1月23日【宇宙作戦隊】新編等を盛り込んだ
【防衛省設置法改正案が2020年4月17日に可決成立し、
2020年5月8日に正式に【宇宙作戦隊】と決定された）
ニュースで観た時、
（宇宙戦艦ヤマトか！？？？）、
（え？？？ これは夢？ 現実？
やっぱり、私、脳梗塞で脳みそぶっ壊れたから、
おかしなものが見えてるのか？？？）と
しばらく、呆然としましたからね。
まさか生きている間に、【宇宙防衛軍】のような
子供の頃に映画で観た話を
現実世界で見ることがあるとは思っていなかったので、
まるで【スターウォーズ】を観ているような、
なんとも言葉では表現できない、
不思議な感覚に襲われましたからね。
記憶しているだけでも、
４歳くらいから、ブラックホールに魅了され、
当時から、
（アインシュタイン大好き）でしたから（笑）
あのかの有名なおちゃめな写真が好きです。
普段のアインシュタインは、こんな感じの、
綺麗なお顔立ちのお方。
幼心に、アインシュタインの脳みそに強烈に恋しました。
５・６歳くらいになると、
ほとんどの子供が、
有名な歴史の人物の伝記を読むと思うのですが、
私も類にもれず、それを読んで、
とにかく、科学者・研究者に憧れました。
小学生の頃から、
教科書勉強より、実験の授業が大好きで、
（大人になったら、実験やりたい）と思い、
親に、
『科学者になりたい！』と話したところ、
『あれは、馬鹿のやることだ！
あんなものをやりたいなんて言うなんて、
お前は本当に馬鹿だな』と父が激怒。
『じゃあ、そういうことをしている人たちは、
皆、馬鹿なの！？？？』と小学生の私が父に聞くと、
『いや、それは違う。
あれをやっている人たちは頭の良い人たちだ。
あれが出来るのは、ごく一部の限られた天才だけだ。
お前みたいな馬鹿が通用するわけないだろ！』
とさらに怒鳴られました。
どうしてもどうしても、
学者・研究者になりたかった私は、
『頑張って勉強する！』と言ったのですが、
『お前がどんなに勉強をしても、
かなうわけがない！』と許してくれませんでした。
私は、教科書勉強をするより、
現在ある知識を身に着け、
自分の中で色々仮定し想定して、
実験することが好きだったので、
すぐに結果を得ることの出来ない【研究】という分野は、
父に結果を見せることが出来ないことだったので、
父は頑なに許してくれませんでした。
高校・大学の費用は、
親が出すものなので、親の許可が下りない以上、
受験することすら出来ませんからね。。。
あの時、
『お前は馬鹿で何も出来ない！
お前が何をしても、彼らにはかなわない！』と
父に否定された日から、
勉強する意欲は失せました。
よく同級生に、
『勉強して何になるの？
1999年、地球は滅びるのに。あほやな』と
それこそ、あほなことを言っていました。
（今の若い人は知らへんかな。
【ノストラダムスの大予言】という、
今となってはばかばかしい予言があり、
それに、人類は惑わされたのですよ。。。）
自分の夢を持ち、
それを応援してくれる親がいる同級生に嫉妬し、
私は、皆に勉強させたくない一心で、
邪魔していただけなんですね。
あほですね。。。。。。。。。。。
だから、クズ太郎が、
私を必死に侮辱する気持ちが分かるからこそ、
なかなか、突き放すことが出来ませんでした。
自分が必死な時、
親に否定されるのは、苦痛以外のなにものでもありません。
父はとても頭の良い人なので、
多岐にわたり知識が深く、
８歳くらいまでは、
何を聞いても教えてくれる人でしたが、
私が９歳１０歳くらいになり、
それなりに知識をつけ、
自分なりの考えを話すようになると、
途端に冷たくなりましたね。
オセロなども、子供の頃は好きで、
何手先でも考えて、
頭の中で駒を動かし、勝つことが出来ましたが、
父に手加減なく勝ち続けると、
全く、相手をしてくれなくなりました。
今だから言うけど、
５歳６歳くらいで、親に手加減するくらい、
あの当時は、よく頭が回ったんですよね。
でも、父は、
『お父さんすごい！』と言ってもらえなくなるどころか、
自分の意見を言う私に、
可愛さを見いだせなくなっていたんだと思います。
【女は愛嬌】と言いますから、
知識をつけ過ぎると、
『女のくせに生意気だ！』と言われますからね。
女は無駄口をたたかず、
黙っているほうが可愛がられ、
幸せな人生を送ることが出来るのかもしれません。
なんだかんだ言って、
馬鹿で可愛い子がモテますからね。。。
学者・科学者を諦めるために、
もう１つ興味のあった歴史に手を出し、
中国史にはまっていったのですが、
そのおかげで、勉強はおろそかになり、
中国の歴史やエジプト、ヨーロッパ史、
さらに、建築、美術。。。
と、どんどん学校の勉強から離れていきました。
当たり前だけど、
身に着けた知識は、就職活動で役立つことはなく、
どこで披露することもなく、
さらに、上には上がいますから、
私なんぞ、その分野のプロとは比べ物にならない
下も下も下なので、
ただの【多趣味のおばさん】となりましたとさ。。。。。。。
残念。
クズ太郎、ごめんね。
『あなたからしか聞いたことがないから信じない！
俺の友達も誰も聞いたことがないと言って、
あなたのことを馬鹿にして笑ってたよ！』と
必死に私を罵倒していたけれど、
そりゃ、クズ太郎とクズ太郎の友人が、
私の知っていることを知っているわけがない。
だって、子供の頃からそういうことに関する論文などを
読み情報を更新していたのだから、
それをしていない人が知る由もないのだよ。
驚いたのが、
相対性理論）のこと分かる？
あのね、これ、普通の人は【特殊】ってなってるから、
よく勘違いするんだけど。。。』と
クズ太郎がドヤ顔で得意げに言い始めた時、
『あぁ、分かるよ』と私が言うと、
『えっ！？ほんとに！？
あなたなんかが分かるの！？
じゃあ、説明してみて！』と焦っていたけど、
私が回答後、
『あぁ、正解。知ってたんだ。。。』と
すごい落ち込んだ顔で言っていたよね。
（この質問をするために、予習したんだろ。
ほんまにクズ太郎はあほ。知識が一夜漬け丸出しだったよ）
（なんだこいつ。薄気味わる）と思ったから、
『クズ太郎って、アインシュタインのこと詳しいの？
じゃあ、これ分かる？』と私が次々に質問したら、
何一つとして回答できなかったよね。
私は学校の勉強は分からないけど、
ある特定の分野だけ、そこそこ分かるから、
クズ太郎みたいな教科書丸暗記の馬鹿、
大大大大大大大大大大大大嫌いなんだ。
何度も言うけど、
【東大王】とか、大っ嫌い。
ググればそれくらいの情報取得出来るやろ。
（ドヤ顔でうざい奴や）。。。と反吐が出る。
クズ太郎、ごめんね。
『俺、あなたの知りたいこと、
なんでも教えてあげることが出来るよ！
あなたの疑問、悩み問題を解決することが出来ます』だって（笑）
無理だよ。
教科書インプットのみのあほに、
私の疑問は解決することは出来ない。
私の仮定・想定したことが
正解か不正解か、お前には一生分からない。
クズ太郎の友人すら、専門家なら知っていて当然のことを
知っている人がいないんでしょ？
役立たずのポンコツだな。
【知識自慢の、知識だけ勝負】の
学力アピール馬鹿なら、
せめて、これくらいの会話の相手はしてほしかったな。
ほんまに、クズ太郎との会話は、
つまらんかったわ。。。。。。。。。
『ママ！僕これ知ってるよ！すごいでしょ！』の
ほんまに疲れた。
こうやって、書いていて思ったけど、
私が小学生の頃に同級生に抱いた嫉妬心と、
３０代のおっさんが嫉妬心を抱いて、
相手を叩き潰しに行くのでは、
わけが違うよね。
クズ太郎に、
『クズ太郎は、精神成長が
通常の人間の２０年遅れだ。
もっとしっかりしたほうが良いよ。
もっと自分を理解したほうが良い。
クズ太郎がよく言っている
（俺はすごんだ）とかはね、
クズ太郎のなりたい自分、理想の自分であって、
今の自分じゃない。
理想が高すぎると、自分を苦しめるよ。
１つ１つ、着実に成長したほうが良い。
まず、司法予備試験に合格することからやらないと。
人のことはいいから、まず自分のことをやりなね』
と私が言うと、
『俺、
（人のことはいいから、まず自分のことをやりなさい）
って、言われるのが、本当に嫌なんだ！
これ、言われたくない！』と
クズ太郎が泣きながら言っていた。
気持ちが悪かった。
３０代のおっさんが、泣きながら言うんだよ。
きもくない？？？？？
自分の意見を通すために、
【怒鳴る】、【泣く】、【ぶりっ子する】クズ太郎が
本当に本当に気持ちが悪かった。
辛い経験があると、
他人の痛みを理解してしまい、
無駄に優しくしてしまうけれど、
（だれかれ構わず理解して、
寄り添う、優しくすること）が
本当に正しいのか、分からなくなったのは、
間違いなく、クズ太郎のせいだ。
ただ１つ理解したのは、
【自分にとって害になるクズは、
とことん無視して良い。
場合によっては、証拠を持って
警察に被害届を遠慮なく提出して良い】ということだな。
害虫駆除のために、
今後は、遠慮なく警察を利用しようと思うし、
これは、私以外の人もそう。
自分に害をなす害虫は、
遠慮なく無視しましょう。
【無視されるようなゴミが悪い】と思い、
『あなたのせいで傷ついてる！』と言われたら、
『そのセリフ、むしろこっちのセリフね！
あんたといると、気分が悪くなる。
人を思いやることの出来ないゴミとは
関わらないことにしてる！』と
遠慮なく無視して良いんだよ。
だって、こういうキチガイは、
自分が無視されたり蹂躙されたと思うと、
ありとあらゆる手を使い、
自分から離れていかないように必死になるけれど、
自分にとって都合の悪い人物になった途端、
平気でありもしない罪をでっちあげ、
警察に突き出すからね。
無駄な優しさで、
自分の大切な時間とお金を使うのはやめようね。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。
----------------------------------------------------------------------------------------------
【kami3saki様】
私もです！
初めてこのことを知った時、
『食べ物と人間のDNAが似ているなんて信じられない！』と
驚きましたが、そこからまた新たな仮説を立てることが出来、
すごく楽しくなりました(^^♪
こういうことを日々研究し、発見してくださっている方々に、
感謝と敬意を表したいです(^^)/
