異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(君子と卑怯者では、君子が割を食う)って。。。昔からそうなんだね』と思ったこと。。。

 

ある歴史ドラマを観ていたら。。。

 

人を思いやり気遣いのある男性A。

 

(皆で楽しく良い思いをしよう!)と

ライバルであるB家に

『一緒にやろう!』と話をするのだけど、

B家の人間は疑ってばかり。

 

そんな中、B家の長男Bが殺された。

犯人は、A家の長男Aだと思い込むB家の家長。

 

『自分が殺していないと証明するためにも、

 B家に行ってきます』と長男Aは言うのだけど、

親Aは止める。

 

そして、

『人心は測りがたい。

 君子と卑怯者では、君子が割を食う』

と親Aが言うのです。

 

昔からそうなんだね。

これは、中国の歴史ドラマのお話なんだけど、

国は違えど、

『正直者が馬鹿を見る』は、

そうなんだね。

 

警察にまで話がいったことだし、

ありのままに話をしないと

私が不利になると思い、

当時、私がクズ太郎に思っていたことを

全てまとめることにした。

 

当時、社内で、

『クズ太郎はアスペルガーだ』と言っている人がいた。

体型も頭がでかく、首から下が異常に細く、

身体障碍者にしか見えないし、

言動がおかしいし、

初めて話しかけた時も、挙動不審で驚いた。

 

クズ太郎と関わるようになり、

『クズ太郎と関わるな!』と数人から注意を受けたけれど、

何度も書いている通り、

 

クズ太郎は、

『俺は注意を受けたことはない!

 あなたが嫌われているから注意を受けるんでしょ!

 俺にあなたの問題を解決させないでください!

 俺は、あなたにかかわるのをやめない!』と

怒鳴り散らし、何度もストーカー宣言をした。

 

そして、いつの頃からだったか、

私はクズ太郎のクレーム受付窓口の担当者のようになった。

 

『あの(先生)って呼ばれている人いるじゃないですか。

 あの人、何の先生なんですか?

 あいつ、馬鹿ですよね?

 全然仕事出来ないくせに、

 いちいち口出してきてうるさいんですよ。

 黙らせてくれませんか!?』、

『クズ太郎って、全然仕事出来ませんよ。

 他の会社に行ったら、絶対に通用しませんよ』、

『クズ太郎って、バイトだよね?

 社員でもないくせに、バイトの分際で生意気なんだよ!

 黙らせて!』、

『休憩に入る時間も、周囲への配慮がない!

 勝手に行くなって注意しておいて!』等々、

書ききれないほど、クレームを受けた。

 

その度に、クズ太郎に注意するんだけど、

『うるさーーーい!

 あなただけだよ!俺のこと否定するの!

 皆が俺を好きで、皆が俺を認めてる!

 うるさいんだよ!

 黙らないなら、黙るまで怒鳴るよ』と怒鳴るか、

『黙らないのなら、殺す!』と言い、

首を絞めるようになった。

 

 

 

クズ太郎は、おそらく警察にも、

『俺は仕事が出来るし、皆に認められてるんです。

 bollaさんは、素行が悪く、非常識なので、

 皆に嫌われていて、文句も多かったし、

 色々、ややこしい人なんですよ』等と話しているだろう。

 

 

警察は、

『証拠がない以上、

 話を聞いただけでは、

 そのことが本当にあったことだと断定しません』

と言ったけど、

クズ太郎が、

『俺たち、一時期付き合っていた』という話だけで、

(2人は交際関係にあった)と断定したんだよね。

 

『会社の前でbollaさんが

 俺のことを待っていた。待ち伏せしていた』

とクズ太郎が言っただけで、

警察は、私が他の人間を待っていた可能性を

全く考えもせず、

私が、

『女性社員3人の誰かに、 

 仲介を頼みたくて会社の前に行った』

という話を聞こうとすらしなかった。

 

クズ太郎の話100対私の話0だったな。

 

あれって、

『公平に』、『証拠を元に』、きちんと捜査出来てるのかな?

出来てないよね???

 

『俺たち、一時期付き合っていた』と聞いたとき、

『いつからいつまで付き合っていたんですか?』、

『性行為はあったんですか?』

最低でも、この2つを警察は聞くべきだよね。

 

だって、

クズ太郎が、

『俺たち一時期付き合っていた』と言い、

私は、

『クズ太郎と付き合ったことはない』と言っているのだから、

交際があったなら、

交際期間、性行為があったのかを警察は確認するべきだった。

 

それをしなかったんだよね。

 

クズ太郎が、あのブラック企業で妄想を繰り返していたように、

警察でも、自分の妄想を警察に言い、

警察も、クズ太郎の話を疑うことなく聞いてしまった。

 

そして、最低限のヒアリングをしなかった。

 

今回こそ、きちんと話を聞いてもらわないと。

 

人を理解しようと努力をした人が

馬鹿を見るなんておかしいからね。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。