人口減少が進むと様々な問題が起きるとは
なんとなく、うっすらぼんやり聞いているけれど、
『人口減少が進むと、
地方の町で水道料金が最大５倍になる』
と聞き、
（人口減少は自然の流れだよね）等と
ボーっと思っていられないと少々焦りが出てきた。
例えば、現在水道料金が４，０００円なら、
５倍となると、２万円。
１か月の水道料金が２万円！？？？
これ、ガス、電気料金だって
同じことになる可能性があるわけで、
そうなったら、光熱費が６万とか？
家賃並み。。。
その時、月収も増えていればいいけれど、
そんな都合よく月収が増えるのかな。。。
住み慣れた土地を離れて暮らすのは大変なことだと思うけれど、
過疎化が進んでいて
ほとんど人が住んでいないような場所から
都市部に移り住むこととか
何か対策を今からたてることは出来ないのかな。
田舎に住んでいると、
田舎の都会と田舎のど田舎は
全然暮らしぶりが違うし、
色々不便なこともある。
こうしてこうすれば。。。と
色々思うことはあるけれど、
住み慣れた土地から離れるのが嫌だと思う人や
何らかの理由で移り住みたくない人もいるだろうし、
感情の部分を考えると
そう簡単に済ませられる問題ではないんだろうな。
それにしても、人口減少がこんなところにまで
影響をするだなんて、、、
これで考えると、色々問題が見えてきて、
長生きするのが怖くなる。。。
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【shinnousuke2011様】
地方は公共料金が高く、都市部は家賃が高い。。。
なんとも言えない異常事態ですね(・_・;)
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【HamUsa様】
えっ！？そうだったんですか！？？？
全く知らなかったです(;・∀・)
民営化って、良いんだか、悪いんだか。。。分かりません(-_-;)
