異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『(自分は特別)等とうぬぼれ勘違いする人って、本当に怖いな』と思ったこと。。。

 

ある方の記事で、

『友人が怖い』というお話があった。

 

なんでも、長年疎遠になっていたのに、

その友人がストーカーに遭っているということが

きっかけで、連絡をもらうようになったとか。。。

 

記事を読み進めているうちに

クズ太郎のことを思い出し、

吐き気がしてしまった。

 

状況は違うけれど、

本人の思い込み勘違いで巻き込まれる恐怖。

 

『俺のことが好きだから声をかけてきたんでしょ』、

『仕事を頼んだのは建前で付き合いたいんだろ!?』、

『俺に男を感じてるね。やらせてよ!』とか。。。

 

勘違いしている本人は楽しいのだろうけれど、

巻き込まれているこちら側としては

ただひたすら迷惑でしかない。

 

『そんなつもりはない。

 あなたに恋愛感情は一切ない。

 性欲も感じたことはない』と何度言っても無駄。

 

『嘘だ!

 俺の友達も言っていた!』等と怒鳴りまくる。

 

嘘ってなんだ?

本人が違うと言っているんだから違うだろう。

『俺の友達も言っていた』ってなんだ?

友達は私ではない。

そもそも、よくクズ太郎の話に出てきていた

『友達』というものじたい、

実は存在していないと会社の人たちは言っていた。。。

 

クズ太郎はただの妄想虚言症だと聞いているし、

実際にそうだと思う。

 

『俺を論破できる人はいない! 

 俺に口で勝てる人はいないんだよ。

 今まで俺を黙らせられた人はいないんだ。

 俺はすごいんだ!』と

クズ太郎は得意げに言っていたけれど、

そりゃそうだろう。

 

黙るということ、

謝るということを知らない恥知らずのクズ太郎。

 

何も言うことがなければ、

オオカミのように吠えるだけ。

普通のまともな人間には

恥ずかしくて出来ない行為だ。

 

 

 

そして、通常の人間が出来ないことを

平気でする人に対して

まともで正常な人間は、

どうしても恐怖を感じてしまう。

 

クズ太郎を皆が『怖い』というのも

そういう不気味な物に対する恐怖だったのだけど、

クズ太郎は『怖い』と言われることを

なぜか喜んでいた。

 

『俺、皆に怖がられてるんだよ♪

 だから、皆俺に近づいてこないんだ。

 俺、全然優しいから

 普通に話しかけてくれていいのに(笑)』

となぜか上から目線で言っていた。

 

違うよ。

違うんだよ。

 

『怖い』って、化け物に感じる恐怖だよ。

何を喜んでいるんだよ。

 

『俺、子供の頃から皆に怖がられて

 いつも一人だったんだ』と

クズ太郎は得意げに話していたけれど。。。

 

え。。。。

それって。。。

子供の頃から皆に嫌われていたってことだよね!?

と思った。

 

『俺は今まで誰からも嫌われたことがない』

と怒鳴りまくっていたクズ太郎。

本当に人に好かれている人は

こんなこと言わない。

人を怒鳴ったりしない。

こんなセリフを怒鳴っている時点で

嫌われ者と証明しているようなものだ。。。

 

自分は正しくて、

自分は〇〇で。。。と勘違いする人は怖い。

 

その記事を書いている人も

どうにかその人と距離を置こうと必死なようだけど、

そうなんだよね。

相手が自分に興味を持っているうちは

逃げても逃げても追いかけまわされる。

 

その記事の方は女性同士のようだから、

殴られるとかレイプされる心配はないだろうけど、

それでも怖いと思う。

女の恨みは怖いからね。。。

 

その記事の方が、

1日も早く、その勘違い妖怪から解放されると良いのだけど。。。

と他人事ながら思ってしまいました。。。

 

 


※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。