『日本の人種差別への理解ってこんな感じだったんだ』と改めて認識したこと。。。

 

東京にいた時、

色々な国の人と交流したことがあったけれど、

その中に黒人もいた。

 

 

あるニュースを見て、

改めて、日本人の人種差別に対する認識の低さに驚いた。

 

 

ニューヨークタイムズやBBCで

問題として取り上げらたようだけれど、

日本人は、黄色人種で世界的に見れば

まぁ、馬鹿にされるというか。。。

見下されるというか。。。

『猿』等と言われて馬鹿にされたり、

黄色い肌であることで、白人以下扱いは受ける。

 

でも、日本にいると、

日本人がそんなに差別される

人種・民族というのも感じることはないため、

なかなか肌の色での差別に関して、

どうしても、意識は低くなるのか。。。

 

海外で、肌の色で差別するなとデモが行われているけれど、

ああいう情報も、自ら取得しようとしなければ

なかなか認識することは難しいのかもしれない。

 

 

仲良くしている黒人の友人に、

『夜、外にいる時、

 日本人に、

 (ここに立って)、(笑って)と言われて、

 その通りにしたら、

 (わーーー!歯だけ見える(笑)

  歯だけあるみたい、ウケルーーー(笑))って

 笑いものにされた。

 

 他にも、(手のひら見せて)と言われて見せたら、

 (手のひらと手のこうの色が違い過ぎ(笑)

  何これ!???? もしかして足も!??(笑))

 と笑われた。

 

 他にも、いじめかと思うような嫌がらせを何度もされた。

 (やめてほしい)って何度言っても、

 日本人は、

 (これくらいいいじゃん。

  何?怒ってるの???

  冗談も通じないの? つまんない)等と言って、

 1度も謝ってもらったことがない。

 

 (冗談???) 

 人の肌の色を馬鹿にしたり、

 体を見て笑うことが(冗談)なの!???

 

 日本人の人種差別、

 肌の色での差別の認識の低さに

 腹が立つ。

 日本人は人に優しい、

 思いやりのある親切丁寧な民族と

 思っていたのに、ただの無知で幼稚な

 だらしのない民族だと思った。

 

 日本に来て、日本人が嫌いになった。

 お前らだって、黄色い猿だろ。

 バナナ食ってろ!猿!!!』と怒っていた。

 

不快な思いをさせて申し訳ないと謝るしかなかった。

と言っても、私1人でどうにか出来る問題ではない。

 

もちろん、私やその周囲の人たちは、

世界中にある人種差別などについて学び直し、

対応の仕方を考えないといけない、

自分たちも、本来は差別対象の民族で、

偉そうに上から目線でいるのもおかしい等、

色々考え、思うことを話し合い、

今後どうするべきなのか考えた。

 

 

田舎に来ると、

東京ほど外国人はいないけれど、

たまに見かける。

 

(外国人がなぜこんなど田舎に???)と思うけれど、

外国人がいるのであれば、

この田舎の人たちも、

何かしら外国人との交流で問題が起きたり、

対処に困ったことがあるのではないかと思い

聞いてみた。

 

さすが、ブラック企業で、

しつけのなっていない人たち。。。

何もない。

 

それどころか、

『また、何それ(笑)

 ドラマの観過ぎ!??(笑)』と始まった。

 

あぁ、、、、、

もうだめだ。。。

 

そう思い、

『俺はなんでも知っている』というクズ太郎に聞いてみた。

 

すると、

『何それ?

 またおかしなこと言ってるね(笑)

 人種差別? 肌の色での差別???

 

 あなたからしか聞いたことないから信じない。

 また嘘?妄想?虚言?ドラマの観過ぎ???(爆笑)』と

クズ太郎が馬鹿にして言ってきた。

 

『ホントに知らないの?

 学生時代、歴史の授業でもアパルトヘイトとか

 学ぶよね?

 少しは知ってるよね?

 

 (肌の色、目の色などで人を差別してはいけない)とか、

 (奴隷化してはいけない)とか、

 勉強しなかったの?

 

 ホントに?

 私からしか聞いてないって、ホントにほんと???』と

私が聞くと、

 

『何必死になってるの?

 あぁ、そっか、嘘がばれて恥ずかしいんだね(笑)

 

 大丈夫だよ。

 あなたが嘘つきなのは皆分かってるから(笑)』と

笑って馬鹿にするだけ。

 

しかも、数日後、

『友達にも聞いたけど、

 誰も肌の色の差別とか聞いたことがないって言ってたよ。

 

 友達がね、あなたのこと頭がおかしいって笑ってたよ。

 もうさ、そういうこと言うのやめた方が良いよ。

 

 変なこと言ったり、

 馬鹿なこと言ってると、

 人に馬鹿にされて笑われるんだよ。

 恥ずかしい人ですね(笑)』と

目をひんむいて、

上半身を伸ばし、

その体勢で私に覆いかぶさるように威嚇し、

勝ち誇った顔をしてクズ太郎が

脅かすように言ってきた。

 

 

『ホントにクズ太郎って、

 何も知らないんだね。。。』と私がボソっと言うと、

 

『は???

 何も知らないのはあなたでしょ?

 

 もういいからそういうの。

 可哀想に。

 恥ずかしいんだね(爆笑)』とさらにクズ太郎が

私を傷つけようと一生懸命な様子で、

顔をゆがめて馬鹿にしながら言ってきた。

 

 

クズ太郎にこんなことを言われても傷つかない。

嫌だったのは、日本人の意識の低さだ。

そして、その意識の低さで

せっかく日本に興味を持ち、

日本に来てくれた外国人を失望させ、

 

『もう日本人大嫌い!

 日本にはもう来ない!!!!』と思わせ、

こんなことを言わせてしまったことだ。

 

 

 

 

 

帰国する時、

『あなたや、○○さんたちは好きだよ。

 良い日本人がいることも分かった。

 

 でも、もう日本はたくさん。

 

 日本人は、(楽しい笑い)と

 (いじめ・いじり)の違いが分かってない。

 

 あなたたちにとっては笑える楽しいことも、

 その対象になっている人は、嫌だし傷つくんだよ。

 

 日本国内でいじめ・嫌がらせを受けている人たちも

 僕たちと同じ気持ちだと思う。

 

 日本人は、(やめてくれ、謝れ)と言うと、

 (冗談も通じない、つまらない)等と言って、

 被害者を悪いことにする。

 そういう適当な感じだから、

 だから、日本はいつも国際社会で置いてきぼりになるんだよ。

 

 日本にね。。。』と色々説明をされたけれど、

 

(それで、あの権利が日本は持てないのか)。。。と

思うこともあった。

それだけが全てではないにしても、

『日本には2度と来たくない』と言われたのは

ショックだった。

 

 

動画サイトで海外の人も観ることが出来るようになった以上、

今回のようなことになる日は、

避けられなかっただろう。

 

 

黒人の友人は、

日本には来てくれないけれど、

メールや電話はくれる。

 

『ほらね、日本人はこういうことをして笑うんだ。

 このニュースを観て、(問題だ)と思える日本人は

 いったいどれくらいいるんだろう?

 

 どうせ、

 (これは笑いだ)、

 (こんなことをいちいち気にしていたら

  番組が作れない)、

 (この冗談が通じな人は観なければいい)なんて言って、

 反省してないし、謝ってないんでしょ?

 

 日本人の7割は、問題視した人たちを

 馬鹿にする発言をしているよね?

 

 日本みたいな島国の人間には分からないだろうね。

 僕たちが受けてきた苦しみも辛さも

 日本人には理解できないんだよ。

 

 (海外に行けば、日本人だって

  ただの黄色い猿だよ)って言ったら、

 

 (海外に行かないからどうでもいいし~)って

 言われたこともある。

 

 日本人って、被害者が声を上げると

 すごい煙たがるよね。

 加害者が、なぜか得意になって大きな顔をして

 自分が正義と言わんばかりに大声で好き勝手を言う。

 

 日本は、被害者が救われない国。

 中国や韓国にたいしても、

 自分たちが被害を受けた時は、

 ぎゃーぎゃー言って、

 さらにアメリカに泣いてすがるけど、

 中国と韓国に何か言われると、

 (もう金払っただろ!??

  いい加減にしろ!

  まだ金が欲しいのか!???

  あと、いくら渡したら黙るんだ!???)って言うよね?

 

 違うんだよ。

 我々がしてほしいのはね、

 日本が心から反省して心から謝罪すること。

 分かる? 僕たちの言ってること。

 

 日本人は、他人に(誠意誠意)と言っておきながら、

 自分たちが誠意がない。

 日本人は他人を責めるのは得意だよね。

 しかも、集団で責める。

 

 1人だと弱いくせに、集団になると

 途端に強気になって偉そうに色々言う。

 

 いじめも、何か意見を言うのも

 必ず集団でする。

 1人だとイエスマンのくせに、

 集団になると、途端に強気になって人を攻撃する

 最低最悪の民族だ。』等と言われた。

 

 

(ほんとに申し訳ない)と謝るしか出来ない。

だって、実際に今回の件を

(あれ、面白かった。何がいけなかったの?

 あれ観たら、誰でも笑うよね)という意見が多く、

 

(あれはダメだ)という意見が見当たらない。。。

 

これじゃあ、クズ太郎が強気になるのも無理はない。

 

 

いいんだ。

クズ太郎は、

『俺は、英語を使って海外で仕事がしたい』と言っていた。

 

日本で通用している常識は、

ほとんど海外では通用しないと思っていた方が良い。

 

そこで痛い思いをするのも、

辛い思いをするのもクズ太郎だ。

 

外国人に優しくできなかったクズ太郎、

この問題を問題だと感じることが出来なかったクズ太郎。

 

確かに日本にいれば、黄色い猿なんて言われないし、

(バナナあげようか? お猿さん???)等と

馬鹿にされることもないし、

アジア人を中傷するジェスチャーをされることもない。

 

クズ太郎のことだ。

『バナナあげようか?』と聞かれたら、

『嬉しい!

 俺、バナナ好き!!!』等と言って、

普通に受け取るんだろうな。。。

 

おい、物乞い乞食のクソクズ太郎!

それ、馬鹿にされてんだよ。。。