『最近、(○○するのが当たり前)、
(▲をしなさい)って怒られたけど、
言うことを聞く気が起きない。
その人が言っていることは、
時代遅れなんだよね。
PCもなくて、スマホもない。
何にもない時代の常識でしょ?
そんなこと言われて、
『はい、わかりました』って
言えるわけないと思わない?』
と10代の学生に言われた。
常識は時代とともに変わるし、
場所によっても変わる。
昭和時代の私ですら、
昭和時代どっぷりのあの会社の人たちと
話が一切通じなかった。
『俺は誰よりも優秀だ!』
と言っているクズ男や上司Pとも
話が合わなかった。
育った環境、いる場所によって常識は変わる。
『それを話していた人に、
今の時代の話とか色々言ったの?』と聞くと、
『話したけど、
(これだから、今の若いもんは。。。)
ってグチグチ言われた。
こっちからすれば、
(これだから、老いぼれどもは邪魔だから
とっとと排除するべき)って言いたくなる。
老人を大切にしたくない理由ってこれだよ。
うるさいんだよ』と言っていた。
いつの時代も、
若い人と年寄りは意見が合うことはない。
19歳以下の子供たちと話していて
意味が分からないことも多い。
不要なことを言って、
『なんだ?このばばあ』等となるのも面倒だから、
『そうなんだぁ。。。』
と適当に話しているけど、
内心(意味不明)なこともある。
クズ太郎のことを話したところ、
『(シホウロウニンセイ)って何?』
と聞かれた。
『司法試験に失敗して、
何度も受験してる人のことだよ』と話すと、
『え?同じ試験受けて10回以上落ちるって、
その人、馬鹿だね(爆笑)』
とその場にいた子供たちが、一斉に大爆笑。
あれ? 浪人生ってそんなに面白いのか?と思い、
しばらく見ていた。
『こういう人に、家庭教師してほしい人』
と聞くと、
『馬鹿に聞いても意味ないから嫌だ!
クラスの○○さんに教えてもらった方が全然いい!
すごく頭いい人がいるんだよ。
いつもね、90点以上取るの。
ほんとに頭良いんだよ。
すごいと思わない?
1回受けて90点以上取るんだよ。
その(シホウロウニンセイ)のおじさんは、
10回以上受けてもほとんど点数取れてないんでしょ?
そんな人が、人に勉強教えれるわけないよ』
と言っていた。
『バカで不細工なおじさん、キモ~い!!』
と爆笑。
子供は、変なところに引っかかって笑い続けるから
見ていて面白いし、ありがたい。
私の心が少し晴れる気がする。
やっぱり、受験失敗し続けてる馬鹿に
勉強教えてもらいたくないよね?
2014年の数学の家庭教師は、
クズ太郎の親戚だったか、
身内の知り合いだか近所の付き合いだかの
子供だと言っていたけれど、
考えてみると、近所にクズ太郎のような
出来の悪い図々しい貧乏人がいるって嫌だな。。。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。