異星人と交信した結果、撃沈。。。。。。。。。。。。。。。。。。

※登場するクズ太郎は  『元カレ』ではありません。  ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。

異星人と交流した結果、撃沈。。。。

『クズ太郎は、いつもしてほしいことはしないで、しないでいいことばかりするよね』と私が言うと、『あなたなんなの!?』とクズ太郎が怒鳴っていたけれど、『クズ太郎こそ何なんだよ!?』と怒りしか感じなかったこと。。。

 

私とクズ太郎の価値観・常識・当たり前等、

驚くほど違う。

 

食べ物や曲など、そういうちょっとした事の好みですら

合ったことが1度もない。

ここまで人って合わないものかね。。。

と思うくらい合わない。

 

過去に、そういうことが合わなかった人はいるにはいたけれど、

その場合、お互いに関わらなかった。

 

通常、人は『この人とは合わない。』と思えば、

なんとなく、お互いに距離を取るため、

価値観などが真逆の人間が

自分のそばにいるということも珍しい。

 

クズ太郎と関わっている時も、ほんとに疲れた。

『俺があなたを良いように導いてあげます。

 もっと甘えて良いよ。もっと頼っていいよ』

と言っていたけれど、

 

実際は、

『私がクズ太郎を良いように導き、

 私がクズ太郎の面倒をみてやっていた』

 

『俺は年上の人から可愛がられる』

理解不明なことを言っていたけれど、

あんな不細工奇形妖怪を心から可愛がれる人なんて、

クズ太郎の両親くらいだろう。

 

『俺は子供の頃も近所のお兄さん・お姉さんに可愛がられてたんだ。

 小さな頃から年上の人といたから、

 年上の人と接するのは慣れてるんだ。

 だから、俺とあなたは合うよ』

とクズ太郎は言っていたけれど、

 

自己紹介でこんなことを言う人は過去にいなかったし、

だいたい、こういうことを言う奴は、

周囲が『めんどくせー手のかかる奴』と思い、

適当に転がしていただけということが多い。

 

(年上の人に接し慣れている人)というのは、

まず自分の意見を言わない。

とにかく年上を立てる。

 

 

 

 

でも、クズ太郎は自分の意見を言いまくり

押しつけてくる。

タメ口を聞いてくる。

 

もし、ほんとにクズ太郎が年上の人に可愛がられてきたのなら、

教えられたり注意を受けているはずなのだ。

自分の後を継がせたいほどの実力があると見込まれれば

さらに色々教えられるため、

『何も教えや注意を受けたことがない』

というのは、私的には、誰からも期待されなかった

ゴミだったからだとしか思えない。

 

 それにしても、あんなへなちょこ弁護しか出来ないくせに、

よく弁護士目指してるなと驚く。

 

2014年の後半、

『ねぇ、何かしたいことない?』

とクズ太郎が聞いてくる。

 

『うーん。。。疲れてるから、

 今度の休みの日に思いっきり寝て休みたい』

と私が言うと、

『寝れば』とクズ太郎が言う。

 

『うん、じゃあ、今後休みの度に遊びに行くのはやめようね』

と私が言うと、

『なんで?』とクズ太郎が言う。

『もう体がしんどいんだよ』と私が言うと、

『そうやって、色々辛いとか言って同情買おうとしてるの?』

とクズ太郎が聞いてくる。

 

は????? なんでそうなるの?

ほんと、クズ太郎はむかつく。

 

同情を買いたいのではなくて、

クズ太郎と会いたくないだけだよ。

 

『別に、ほんとは体調、たいしたことないんでしょ?』

とクズ太郎がニターっと笑いながら言ってくる。

 

 

 

 

 

は????

何この人。。。

持病があることは話しているし、

病名も教えている。

それなのに『たいしたことない?』って何?

思いやりのかけらもない。

ほんっと、大っ嫌い!!!!

 

 『クズズ太郎って、ほんとに何も分かってないよね』

と私がイラつきながら言うと、

『え?どういうこと?』とクズ太郎が聞いてくる。

 

『クズ太郎は、いつもしてほしいことはしないで、

 しなくていいことばっかりするんだよね。

 もう、やだ、こんな人』と私が言うと、

 

『え??どういうこと???』

と青ざめた顔をしてクズ太郎が言う。

 

『だから、頼んだことは一切しないで

 こっちがしてほしくないことばかり

 やらせようとする。ずれまくりで疲れる』

と私が言うと、

 

『あなただけだよ、そうやって嫌な風に言うの。

 皆は俺がしたことを喜ぶよ』

とクズ太郎が怒鳴る。

 

『(皆が)とかどうでもいいんだよ。

 皆が良くてもどうでもいい。

 私が嫌だと思うなら、意味はない。

 ねぇ、いい加減分からない????

 

 それにそんなことを言うのなら、

 クズ太郎のすることを喜ぶ人とだけ関われば良いよ。

 私にクズ太郎は不要』

 と私はものすごい満面の笑みを作り、

口調をゆっくりにし、

語尾を伸ばしつつ幼稚園児に話しかけるように話した。

 

すると、

『うん、うん』とクズ太郎が、

甘えたような顔をして

上目遣いで私を見ながらうなずく。

 

気持ち悪っ!!!

不細工が上目遣いでするぶりっ子顔って

これだけで死ねる!

吐き気がする。

 

ほんとにとんでもなく、気持ちが悪かった。

不細工のブリッコ顔って、

こんなにキモイの??と思うくらい

気持ちが悪かった。

 

『クズ太郎は、ほんとに危ない人だよね。

 自分のことばかりで、

 全然人の言うこと聞かないし。。。』

と私が言うと、

 

『それはあなたも一緒でしょ!?』

とクズ太郎が怒鳴る。

 

いいえ、一緒じゃありませんよ。

私が言うことを聞かないのは、

嫌いな人が言ってることだから。

 

『これを機会に仲よくしましょう』

とクズ太郎が言った。私は断った。

自分の意見を押しつけ、こちらの意見は一切聞かない

ゴミ妖怪クズ太郎と一緒にしないでくださいよ。

 ギブアンドテイクが出来ない妖怪は、嫌いなんだよね。

 

 

※文中に登場するクズ太郎は
 『元カレ』ではありません。
 ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。