人に好かれる条件は、
『常に笑顔。怒らない、怒鳴らない。
人を否定しない。侮辱しない。
穏やか。気配り上手、思いやりがある。
自分の意見を言ってるようで言っていない人』等。
他にも好かれる条件はまだまだあるけれど、
上記に書いたことに、
1つもクズ太郎は当てはまらない。
『常に無表情か、怒った顔。
自分の思い通りにいかないとすぐに怒る。怒鳴る。
人を否定する。面と向かって侮辱発言をする。
常に人のあらを探している。
自分の思ったことだけが正しいため、
常に自分の意見を押しつける。
拒否権、選択権などの権利を持っているのは、クズ太郎だけ。
他人の権利は一切認めない』
等、驚くほど真逆だ。
これを書きだしただけでも、
私はとんでもない妖怪と関わっていたんだなと
改めて驚いた。
人といる時、
ピリピリした状態の中にいたくない。
すぐに癇癪を起し怒鳴る人は、
自分の中の判断があり怒鳴るけれど、
他人から見ると、それが何か一切不明。
怒鳴るタイミングの法則があるようで、
実はあまりない。
そのくせ、『空気が読めない』等と言い、
こちらにとんでもなく高度な要求をしてくる。
もう、ついていけない。
一緒にいるだけで気分が悪くなる。
とにかく精神力を消耗する。
これでイケメンならば、
まだ顔を見れば目の保養は出来るため
いくらかは消耗した精神力も回復できるけれど、
クズ太郎のような破壊的な不細工は、
顔を見るとさらに精神力が消耗されるのみ。
※文中に登場するクズ太郎は
『元カレ』ではありません。
ただのキチガイストーカー妄想虚言変出者です。